AV女優名: 三田友穂

真·伝説崩壊 三田友穂

00年/監督・サムソン小田/引退作

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数3回(胸射、フェラ→胸射、喉射)

 

  

➀黄色枕、花柄シーツのベッドにて。友穂、オレンジのセーター、膝までの黒ソックス、緑のブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。横向き潮、バック潮、開脚潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ。騎乗位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて胸射。

②鷹、チョコ、斉藤竜、田淵、大賀麻郎の男優5人。鷹、黒と金のブリーフ、友穂、赤ブラ&パンティ。チョコが抱えた状態で潮。ダブルフェラ→右手でしごいて胸射。紫シーツのベッドへ移動。正常位で挿入→右手でしごいて喉元に発射。ラストファックを終え花束。ザーメンを残したままインタビュー。

仕事をするようになって胸がFカップになったと笑顔の友穂。デビューから2年、確かにたゆんといい感じで大きくなっている。ラストの6Pはかなりグチャグチャ。古い作品ということもあり全体的に音割れがひどい。

完全ファイル 三田友穂

99年/監督・村山恭助

メーカー・クリスタル映像

レーベル・GRACE

発射回数1回(腹射)

 

  

友穂「3カ月前のカラミ(99年夏発売のTOHJIRO作品と推測される)で鷹さんのことを愛してしまった」。鷹を「鷹じい」と呼ぶ村山監督?を含め3人でお茶。車でデートへ。デビューして3カップもブラのサイズが上がったと語る友穂。ラーメンを食べ、鷹に靴を買ってもらいラブホテルへ。一緒にお風呂。障子のある部屋、白シーツのベッドにて。固定カメラありのハメ撮り。フェラ。指マン。フェラ。正常位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて腹射。

ドキュメンタリー作品。友穂の表情がこれまでで一番いい。鷹に気持ちよくなって欲しいという気持ちが伝わるフェラは◎。デビュー作を振り返るとこんなにも変わるものかと驚いてしまう。

ブレイク·キッス 三田友穂

98年/監督・坂本優二/デビュー作

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー作でのラストのカラミ。和室、布団にて。友穂、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせなし→パンティ左太腿へ。クンニ。バッククンニ。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→側位→正常位→右手でしごいて胸射。