AV女優名: 三里ゆりか

ゴールドフィンガー 三里ゆりか

97年/監督・高井麻夫/デビュー作

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

 

  

明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ゆりか、赤のノースリーブワンピにくまのアップリケ。白ブラ&パンティ、白ソックス。フェラ。パンティ脱がせなし。指マン。正常位で挿入→騎乗位→正常位→右手でしごいて胸射。

横浜・関内のヘルス「ゴールドクリスタル」の風俗嬢として雑誌への顔だしOKで人気だった彼女がAVデビュー。細身スレンダーで表情、肌の張り艶もよし。鷹とのカラミはおそらく擬似。

乳姫オナペット 三里ゆりか

97年/監督・高槻彰

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー2作目で2度目の鷹。おそらく最後。

恋愛問題で悩む21歳のゆりか。みのもんたんこと鷹が話を聞く。メトロノームを使った催眠術をかける。薄い紫シーツのダブルベッドにて。鷹、黒ブリーフ。ゆりか、黒ブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。フェラ→69。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

2カ月前のデビュー作から激変。腕が細長くあばらが浮き出、心配になるくらいガリガリになってしまったゆりか。全面的に受け体質だが鷹のクンニ、丁寧なピストンに甘えた鳴き声をあげる。色黒、腹筋バキバキ時代の鷹。