AV女優名: 及川奈央

０２年/監督・りんや

メーカー・ムーディーズ

発射回数１回（顔射→おそうじ）

＜所有＞

４１本目、鷹とは７度目。

青シーツのベッドにて。鷹、ブリーフ。奈央、白のスケスケセクシーランジェリー。パンティ脱がせなし。クンニ。潮。フェラ→６９。正常位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

ギリギリを攻めるという趣旨の元、ラストに鷹登場。鷹、おしゃべりが過ぎ、トークがバッサリとカットされる始末。カラミはこれぞ及川奈央を堪能できる濃厚な内容。口のまわりをベトベトにさせ味わうフェラ。挿入後の表情、カラダをくねらせて感じる姿は秀逸。顔射後、たっぷり時間をかけて快楽を振りかえる姿に充実感が見てとれる。激しさを感じさせない清潔感。時代を築いたAV女優ここにありの一本。

０２年

メーカー・ワンズファクトリー

発射回数１回（顔射→おそうじ）

※星☆☆☆３つ作品　＜所有＞

※「及川奈央完全版」にも収録

１１本目、鷹とは４度目。

白シーツのマットレスにて。鷹、オレンジのシャツ、ジーンズ。奈央、ピンクの半袖、赤紫のタイトスカート、薄いピンクのブラ＆パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ、クンニ。指マン、潮。鷹、黒ブリーフ、ブリーフ脱がされフェラ。ツバたらし、髪をかき分けフェラ◎。正常位で挿入→座位→手つなぎ騎乗位◎→座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

元の作品「AV虎の穴」はネットでも引っかからないが、ワンズのベスト版や動画でもよく見かけるカラミ。キス、クンニ、フェラの濃密さから見てもとにかく相性の良さがハッキリと分かる。鷹が引退時に語った「最も良かった女優は及川奈央」というのもリップサービスではないだろう。それくらい画になる余計な設定のないカラミファーストの名作。星☆☆☆３つ作品。

０３年/監督・溜池ゴロー

メーカー・KMP

レーベル・million

発射回数１回（顔射→おそうじ）

６７本目、鷹とは９度目。

０３年春頃の収録。「イカセコロシアム」初お披露目。支配人の速水とは１０年ぶりくらいの再会と語る鷹。著書や香水、Tシャツの販売などの副業を突っ込まれ「僕はやりたくなかったけど周りがやれというので」と煙に巻く。

第４の鉄人として登場。鷹、黒ブリーフ。奈加あきらを呼び緊縛。全裸拘束椅子。潮。X字拘束台。白マットレスへ。フェラ。正常位で挿入→バック→正常位→顔射→おそうじ。挿入後、何かアクシデントがあったのではと思われるほど不自然な奈央のアップ姿のみでカラダが一切見えないカメラワーク。直前の日比野とのカラミで痛みを訴えており万全な状態ではなかった様子。

正月にはファンとの初詣もあったようですねと尋ねる速水。これは０２年のカウントダウンで行なわれた明治神宮オフのこと。管理人シンジも参加しており非常に懐かしい思い出である。ドラマ「木更津キャッツアイ」での本人役での出演が０２年。大手メーカー有名監督組常連、ドグマ＆ミリオン専属男優、VIP月刊シリーズ、LEO望永組など本業では引く手あまたの活躍。プライベートでもおそらく子供が生まれた頃だろう。９０年代はじめから００年代後半まで鷹の全盛期はいつなのかと考えるとこの時期を挙げたい。

０２年/監督・溜池ゴロー

メーカー・KMP

レーベル・million

発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ）

１９本目、鷹とは６度目。０２年５月リリース、ミリオン初出演。

➀ディープスロート。奈央、黒パンティ、ガードル。右手でしごいて顔射。

②水色シーツのベッドにて。鷹、赤ブリーフ。奈央、赤ドレス、パンティ、ガードル。四つんばい、パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。クンニ。指マン。潮。アナルモザイクあり。アナルに指入れ。６９。正常位で挿入→側位、正常位でアナルに挿入→側位→バック、シーツにウン汁。バックで挿入→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ、花束。涙。

互いの長所がぶつかり合った満足度の高いカラミだが、さすがに画像が古く、２画面演出、極悪モザイクなど気になる点多し。

０３年/監督・溜池ゴロー

メーカー・KMP

レーベル・million

発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ）

０３年９月リリース。７２本目、鷹とは１０度目で最後となるカラミ。

➀全裸。縄で両手後ろ縛り。ディープスロート→右手でしごいて顔射。約１５分。

②縄で全身縛り。鷹、薄いグレーのブリーフ。奈央、黒ボンテージ、ノーパンで拘束椅子。ローター、お父さんバイブ責め。発射なし。

③緑シーツのベッドにて。鷹、ターザンブリーフ。奈央、白のランジェリー、パンティ。パンティ脱がせあり。フェラ→６９。騎乗位で自ら挿入→正常位→座位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

極悪モザイク。挿入後、ほぼ奈央のアップオンリーで物足りなさを感じるが「困り顔」「泣きそうな顔」の本当にいい表情をする。くびれとカラダの美しさが分かる対面座位は◎。「ありがとうございました。毎度どうも。またのお越しをお待ちしています」と耳元でささやく鷹。

０３年/監督・狸穴淋象

メーカー・トランスコーポレーション

レーベル・REBECCA

発射回数１回（顔射→おそうじ）

＜所有＞

６１本目、鷹とは８度目。自分のことは分からないが男のことは断片的に覚えているという奈央をカウンセリングする白衣、メガネ姿の鷹。

➀緑ソファにて。奈央、青のブラ＆パンティ姿で鷹の前でペン型ローターを使ってオナニー。鷹、言葉責め。自らパンティ脱ぎ。キュウリ、ニンジン、サツマイモ挿入。汁男優５発顔射。鷹とはカラミなし。

②オナニーを撮影した動画を流しながら再度カウンセリング。緑ソファでオナニー。奈央、水色のパンティ、網タイツ。自らパンティ脱ぎ。立ちバックオナニー。ヒョウ柄シーツのベッドへ。奈央、黒ボンテージ、黒網タイツ、黒ロープで両手拘束、ボールギャグ。「では、治療をはじめます」鷹、白衣、白ブリーフ。ゴム手袋をはめ、バックからスパンキング。ムチ、ペン型ローター責め。バックからコスチューム外し。アナルモザイクなし。アナルバイブ挿入で２本責め。ボールギャグ、両手拘束外し。四つんばいの鷹のブリーフ脱がせローション責め。手コキ。指マン。潮（カメラのかかるほど大量）。仁王立ちフェラ。「汚いおま〇こに入れてください」と懇願。自ら騎乗位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて顔射→おそうじ。生挿入濃厚。

立場が逆転し、檻の中の鷹をカウンセリングする白衣、メガネ姿の奈央。

あれもこれもと欲張ってしまい、もっとノーマルなカラミでよかったのではと思えてならないこのシリーズ。及川奈央のポテンシャルからするともったいないの一言。