止まらない気持ち ハートをノックして 夕樹舞子
98年/監督・坂本優二
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
「加藤鷹十番勝負」収録作品。
98年/監督・坂本優二
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
「加藤鷹十番勝負」収録作品。
01年頃
メーカー・ワンズファクトリー
発射回数1回(胸射)
95年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(胸射)
※擬似作品と夕樹舞子が公言
7本目、鷹とは2度目の共演。
「ハマッチョバナナ」は92年の伊藤真紀に続き3年ぶりの復活。ヒマを持て余すAV女優舞子は自称「日本一忙しい男優」鷹を呼びつける。黄色スーツで駆けつける鷹。一緒にお風呂、スケベ椅子で洗いっこ。ドライヤーで鷹の髪を乾かしてあげる舞子。花柄シーツのベッドにて。鷹、よだれかけ&おむつのチャイルドプレイ。おっぱいを味わう鷹だが「舞子のいいなりになってるだけじゃん」を機嫌を損ね帰ろうとする。「私、鷹さんの言うことならなんでも聞きます」と涙を流し引き留める舞子。
鷹、黒ブリーフ。舞子、白ネグリジェ、パンティ。鷹、至近距離でオナニー鑑賞。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。ブリーフ脱がせフェラ◎→69。正常位で挿入→座位→側位→正常位(鷹の背中汗だく)→右手でしごいて胸射。
茶髪にロン毛、色黒、チャラ男のキャラが確立された頃の鷹。割れた腹筋、ビキニパンツの日焼け跡が神々しい。
小柄ながら張りのある胸、ロリ顔ではあるがどこか一筋罠ではいかないような小悪魔的ルックス、5人目の処女宮デビューとなった夕樹舞子はそれまでのお嬢様路線を継承しない独特な存在だった。だが、ミステリアスを押し付けてしまたこちらの勝手な想像と違い、動いている舞子は2作前の鷹との初共演作「でらうま!マンゴー」と同様におバカなノリが良く似合う明るい少女。あまり見せないが笑った時の両えくぼもチャームポイントも素晴らしい。当然、普通にデビューしていても人気になったのは間違いないだろう。後に明かされているが12本出演で契約は3億円。98年の旧エヴァ劇場版で裸体を披露し、名前がクレジットされるなど時代の寵児となってしまった。うがった見方だが、冒頭からずっとつけっぱなしの左手首の包帯はやなり過剰なプレッシャーがあったのではないかと気になってしまう。決して派手ではないが、しっかり竿を固定して相手の様子を見ながら丁寧にしゃぶるフェラは秀逸。マシュマロのようと評された胸と合わせてこのギャップに虜になった人は多い。
95年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(胸射)
※擬似作品と夕樹舞子が公言
デビュー3本目。大菩薩観光協会、水上民宿で留守番をする舞子。旅行ジャーナリスト・佐藤鷹の爪を名乗る男に新聞広告で詐欺の疑いがあると脅迫を受ける(後に別人と判明)。
温泉で背中流し。舞子、白のハチマキ、白ふんどし。スケベ椅子。囲炉裏で飲み。和室、布団にて。鷹、浴衣、髪の毛後ろ縛り。舞子、赤と白の着物、ノーパン。クンニ。まんぐりクンニ。赤のリボン、髪の毛アップ、小指立てフェラ→全裸へ→69。正常位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて胸射。
当時の鷹は茶髪ガン黒、クッキリとビキニパンツの日焼け跡。AV男優としてのイメージを決定づけた時期でもある。90年代に多かった温泉旅館を使っての撮影。