AV女優名: 宮澤ゆうな

あぶない放課後 新·女教師スペシャル 宮澤ゆうな

00年/監督・テンプルすわ

メーカー・V&Rプランニング

レーベル・VOGUE

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー11本目で4度目の鷹。おそらく最後。

教頭の鷹、生徒との関係がばれたゆうなにローターをつけたまま授業を行うように命令。倒れ込んだゆうなを保健室に運ぶ。白シーツのベッドにて。息子役の生徒に教えるようにゆうなとのカラミを解説。ゆうな、白ブラ&パンティ、ガーターベルト。ローター責め。パンティ脱がせなし。潮。フェラ。正常位で挿入→胸射。

Love Impact 宮澤ゆうな

00年/監督・ジャンク斉藤

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数3回(胸射、フェラ→胸射、腹射)

 

  

爆発的に売れたとか一時代を築いたとかいうわけではないが、非常に印象に残っている女優の一人に挙げたいのが宮澤ゆうなである。お色気要因としてテレビのバラエティ番組に出演したのち、Vシネマを経てのAVデビュー。小柄でショートボブの女優は活発で楽しいHを演じてくれるであろうという勝手なイメージがあるが、そんな期待を全く裏切らず、むしろ余裕で越えてきてくれた類まれな逸材であったと思う。まんまるおっぱい、女性らしいふわっとナチュラルに柔らかい感じは演技では出せない天性のもの。

デビュー2本目で初の鷹。

➀和室。薄いグレーシーツのマットレスにて。鷹、オレンジブリーフ。ゆうな、白の半袖ニット、赤スカート、白地に模様の入ったノースリーブ、パンティ、ソックス。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。バック潮。潮。(一旦別のカラミの場面へ)

(続き)「妹がいたんだよ。もうずいぶん会ってない。君を見ていると妹を思い出すよ」と鷹の回想。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→座位→側位→挿入中断し潮→正常位→右手でしごいて胸射。

いっしょにお風呂。背中を流すゆうな。「ゆうなが本当の妹だったらこんなことやってもらえないよな」「鷹さんが本当のお兄ちゃんだった、ゆうな毎日でもやってあげるよ」と後ろから抱きつく。

②先ほどと同じシチュエーションでフェラ。鷹「また欲しくなっちゃったの?」嬉しそうな笑顔を見せるゆうな。ノースリーブをずらし胸を触る鷹。仁王立ちフェラへ。シーツが黒へ、ゆうなパンティ着用。右手でしごいて胸射。

③同じ和室。黒シーツのマットレスにて。鷹、全裸。ゆうな、同じノースリーブ、パンティ左太腿にずらされた状態からカラミへ。クンニ。横向き69。潮。側位で挿入→バック→バック騎乗位、正常位→右手でしごいて腹射。

明るいパッケージに騙される暗い内容。途中途中で挟まれる幼い頃に受けた性的いたずらを彷彿させるシーンは全くの蛇足。鷹とのカラミもずっと同じコスチューム、シチュエーションではフェラも潮吹きも見事なだけに本当にもったいない。③のシーンはさすがにいらなかったのでは。

女尻 宮澤ゆうな

00年/監督・春日ヨシノリ

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(尻射)

 

 

  

デビュー10本目で3度目の鷹。

「女尻」シリーズの撮影にあたり、自分の尻に自信がないとドクター鷹のもとに相談に訪れたゆうな。鷹は女性ホルモンを活発化させる療法を提案。診察室、鷹、白衣、紺ブリーフ。ゆうな、薄いグリーンのブラ&パンティ。ローター責め。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ。指マン、潮。ブリーフ脱がされフェラ→69。バック騎乗位で挿入→騎乗位、挿入中断し潮。正常位→バック→左手でしごいて尻射。

診察室のベッドでのカラミのため非常に窮屈感があるものの、潮吹きは2発とも大量。ゆうなのウエストも腹筋が出るほど引き締まっている。最後まで外さないブラも効いている。

眩しい秘密 宮澤ゆうな

00年/監督・蛭子心志

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数1回(顔射)

 

 

  

デビュー3本目で2度目の鷹。

「プライベートより凄い事をしたのは2本目(前作「Love impact」)の鷹さんの潮吹き」と語るゆうな。鷹とのトークを織り交ぜ、デートから二人っきりのハメ撮りへ(固定カメラあり)。黄色シーツのベッドにて。ゆうな、ピンクのブラ&パンティ。チェックのスカート。自らパンスト脱ぎ。パンティ脱がせあり。ゆうなにカメラを持たせてクンニ。潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ→横向き69→潮。正常位で挿入→騎乗位→右手でしごいて顔射。

ハメ撮りは鷹の動きが制限されマイナス点が多いものの、臨場感、生々しさタップリ。2台の固定カメラで救われた感じ。

ゆうなに目隠しをし、再登場かと思わせておきながらカラミは仁科と戸川…。