AV女優名: 小沢まどか

美人女医 小沢まどか

98年/監督・森口緑

メーカー・h.m.p

レーベル・Miss Chiristine

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー20作目で3度目の鷹。

カウンセラーのまどか。鷹、黒ボディコン、赤網タイツのオカマのリンリンとして登場。30年続いてきた朝立ちがなくなったと嘆く鷹。仁科にセーラー服を着せ、化粧を施して勃起が回復。まどか「私でガマンしてね」、鷹「これで私も元のレズに戻れるわ」とカラミへ。

明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブラジャー、黒ブリーフ。まどか、白ブラ&パンティ。四つん這いにさせ指マン。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。フェラなし。正常位で挿入→側位→正常位→右手でしごいて胸射。

レイプではじまる恋もある 小沢まどか

97年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数4回(真木いづみに顔射、小沢まどかに顔射、胸射、顔射)

 

  

デビュー12作目で2度目の鷹。ティファニーレーベルからは3本目。

金融屋の鷹。「男ってのはなあ、根性見せて這い上がらなきゃ金も女も手に入れることはできねえんだよ!」と真木いづみとカラミ。

➀真木いづみとカラミ。グレーのソファにて。いずみ、ノーブラ。パンティ脱がせなし。クンニ、指マン。鷹、黒ブリーフ。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→側位→右手でしごいて顔射。

②小沢まどかとカラミ。明るい部屋、青ソファにて。まどか、白ブラ&パンティ、ストッキング破り。ローター責め。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。鷹、黒ブリーフ。ブリーフ脱がされ仁王立ちフェラ。バック騎乗位で挿入→バック→側位→右手でしごいて顔射。

③鷹の竿をしゃぶる黒パンティ姿の真木いづみ。カラミなし。

④共に生活をすることになった鷹とまどか。明るい部屋、柄シーツのベッドにて。鷹、黒、赤、黄の3色ブリーフ。まどか、赤ワンピース、黒パンティ。指マン、バック指マン。バックからパンティ脱がせ。バッククンニ。クンニ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて胸射。

⑤夜、柄シーツのベッドにて3P。まどか、紫ブラ&パンティ、ストッキング。バック指マン。鷹、黒、赤、黄の3色ブリーフ。ダブルフェラ。正常位中&バック中、鷹の竿をフェラ。背中射後、正常位で挿入→側位→正常位→右手でしごいて顔射。

薬に手を出すまどか。浴室でまどかに刺される鷹。

新生 小沢まどか

97年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

 

  

デビュー10作目で初の鷹。初ティファニーレーベル。

青シーツのベッドにて。オカマ役の鷹、カツラを外し男としてまどかを抱く。まどか、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。バック指マン。垂れ流し潮。鷹、黒ブリーフ、ガードル、網タイツ。フェラ→69。側位で挿入→バック、正常位→右手でしごいて顔射。

小室友里の作品かと勘違いしてしまいそうなほど友里中心でストーリーが進むが「お嫁マンボ!」のアナザーストーリーとして作られた作品。小室財閥を継いだお嬢様の豪邸に盗みに入るまどかは成り行きで友里に脅迫状を送る相手を探すことになる。白のワンピース、黒髪のカツラを被ったオカマとして鷹登場。デビュー約1年、おそらく鷹とはこれが最初で最後のカラミ。完全擬似丸わかりのカラミだが丁寧なフェラ、濃厚汁の発射と小沢まどかのポテンシャルの高さもあって抜ける点はあり。