LOVE SPLASH 小泉友香
99年/監督・雪村春樹
メーカー・アトラス21
レーベル・ATLAS
99年/監督・雪村春樹
メーカー・アトラス21
レーベル・ATLAS
99年/監督・山田風。助
メーカー・HRC
レーベル・CHER
発射回数1回(胸射)
ナイショにしていた鷹登場で喜び大爆発の友香。「匂いがした、やっぱり」と全裸で抱きつく。相手男優にサヨナラし、「こっちがいい。あと2人で始めるから」。友香にとって5本目の撮影。「加藤鷹の子猫ちゃんになれるよう頑張る」と決意表明。
➀ソファにて。全裸で開脚。指マン。潮。すでに放心状態の友香。鷹、ズボンを脱いで白ブリーフ一枚になり股間を友香の目の前に。「また自分だけイケばいいの?ホント帰るよ」といじわるな発言。仁王立ちフェラ。勃起しない鷹に上目遣いで怪訝な表情。「真面目にやってる?勃ってないでしょ?」「休憩しよう」とその場を離れる鷹。ショックで表情が曇る友香。
メッセージを寄せる鷹。戸惑いながらも決意を新たにする友香。プールサイド。鷹を目の前に「頑張ります」。プールに突き落とす鷹。カラミ後、体を拭き、バスローブをかけてキス。
②緑柄、白シーツのベッドにて。「頑張ったからご褒美。ちゃんと俺もHにしてね」。鷹、白ブリーフ。友香のバスローブを脱がせて全裸に。他の男優を背にしている所を指マン、クンニ。他の男優の竿をしゃぶりながらバック指マン→潮。横向き潮。鷹、先汁。ブリーフ脱がせ指マンされながらフェラ。正常位で挿入→座位→手つなぎ騎乗位「あー潮吹いてる。いいよ、いっぱい出して」→座位→側位→バック、正常位→左手でしごいて胸射→おそうじ。
「加藤鷹が主体のビデオにならないように、女優が主体のビデオになるように頑張ります」と友香のメッセージ。
90年代半ばあたりからだろうか、鷹の知名度が上がるにつれて少しずつ現れるようになった鷹に会いたくてこの仕事を始めたと公言する女優たち。そのこと自体は全く悪くなく鷹ファンとしてはむしろ歓迎したいところではあるが、ただ気持ちよくしてほしいから、潮を吹かせてほしいからといった「受け身」な理由だけではAV女優は務まらない。序盤、フェラで勃起せず(あえて勃起させず?)冷たく突き放したシーンからは、アダルトビデオは男優が一方的に頑張っているだけでは成り立たないといった鷹と制作側からのメッセージが込められているように思う。ただ、その流れを経てからの鷹に抱かれる友香の表情が狙い通り秀逸。いわゆるアメとムチの使い方が冴えわたる傑作である。
99年/監督・山田風。助/デビュー作
メーカー・アトラス21
レーベル・ATLAS
発射回数1回(顔射)
昨日もAVを観ていたと語る友香。「なんかねー、加藤鷹じゃないとダメなの。中学生の頃から知ってるもん」。
➀水色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。友香、水色のブラ&パンティ、ストッキング。ローター責め。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。潮。横向き潮。カラミなし。「もうねえ、普通の人じゃダメ。鷹さんじゃないとやんないって言いはじめるよ」と感激の笑み。
②保育士・友香とスーツの鷹。白マットにて。友香、白ブラ&パンティ、白ソックス。四つん這いにしてパンティずらし。バック潮。パンティ右膝へ。クンニ。鷹、白ブリーフ。仁王立ちフェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。
「やっぱりねえ、潮が一番気持ちいい」。ブリーフの匂いを嗅ぎおねだり。サイン入りのブリーフをゲットし喜ぶ友香。