アメニナルトキ… 星りょう
04年/監督・望永斉
メーカー・桃太郎映像
発射回数2回
(フェラ→手コキで発射、アナル→胸射)
04年9月リリース。デビュー6本目で2度目の鷹。おそらくこれが最後。
➀和室、布団にて。寝ている鷹をりょうが責める。耳→乳首舐め。脱がせてフェラ◎→手コキで発射。
②和室、ベージュの枕、水色シーツの布団にて。りょう、薄紫色のブラ&パンティ。鷹、トランクス。四つん這い、パンティずらしてアナル舐め→パンティ脱がせ。マン毛薄め。開脚クンニ。絶えるあえぎ声、体をくねらせよがる姿◎。指マン。横向き潮。69。正常位で挿入。抜き差しバッチリ。側位→バックで本イキ?。正常位でアナルへ挿入→左手でしごいて胸射。
全編ドラマ仕立ての作品。小説家の鷹とアシスタントにやってきたりょう。おとなしく無口だが慕う鷹をじっと見つめて咥え、しごきながらリズムよく休まないスロートは見事◎。まんまるでほどよい大きさ、かなりの美乳、小さめの乳輪。のめり込み、仕事に手がつかなくなる鷹。監禁されていた過去が明らかになるりょう。求め合う二人。アナル挿入後は正常位一本で発射も少々、単調になってしまったが、痛さと快楽で揺れる表情は素晴らしい。ただ、変に演じさせるより「ビージーン」の素のカラミの方が格段に良かった。