AV女優名: 星野くるみ

ザーメンが恋しくて… 星野くるみ

00年/監督・周家星

メーカー・h.m.p

レーベル・foryou

発射回数2回(フェラ→手に発射、胸射)

 

  

デビュー6作目で3度目の鷹。

とある民家、和室で横になっている鷹を起こすくるみ。「俺は子供には興味ないって言ったぞ」とそっけないが「して。このあいだみたい」とくるみ。

➀くるみ、薄い緑のブラ&パンティ。鷹、黒ブリーフ。仁王立ちフェラ。右手でしごいてくるみの両手に発射。

②和室にて。くるみ、目隠し、赤の尻空きタイツ。バック指マン。鷹、黒ブリーフ。目隠し外し。ローター責め。クンニ。潮。白布団でうつぶせになる鷹を愛撫するくるみ。フェラ→69。座位で挿入→正常位→左手でしごいて胸射。

「私、あなたのためだったら何だってできそうな気がする」というくるみに、「じゃあ、俺以外の男に抱かれることもできるな」とささやく鷹。

鷹に虜になる落ち着いた演技が光るが途中、仁科とのプライベート風のカラミが混ざるなどどっちつかずな印象。極悪モザイクということもあり、イマイチ作品に入り込めない。

官能姫 星野くるみ

00年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数2回(胸射×2)

 

 

  

  

➀茶色のソファにて。ピンクの布で目隠し。鷹の前でオナニー。くるみ、白地にピンクの花柄キャミ、パンティ。ローター責め。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。目隠し外し。ローター挿入。指マン。潮。カラミなし。

②白シーツのベッドにて。鷹、白の縞模様ブリーフ。くるみ、薄い紫のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。指マン、潮。鷹、ブリーフ太腿まで下ろした状態で仁王立ちフェラ。正常位で挿入→側位→バック→背面騎乗位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。「いいセックスしたね。あんないいセックスしたら疲れないですよ」と笑顔。「気持ちよかったですか?」「めっちゃ」。

③ピンクシーツのベッドにて。沢木を交えて3P。くるみ、白ブラ&パンティ、白網タイツ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。潮。鷹、白ラインに黒ブリーフ。バック指マン。バックで突かれながら鷹の竿をフェラ。胸射後正常位で挿入→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

デビュー2作目。鷹とは2度目の共演。前作に続いての笠井組ということもあり、初潮、初3Pとカラミをこなすごとに良くなっていくのが明確に伝わってくる。

処女宮 第7章 星野くるみ

処女宮 エクスタシーの予感… 星野くるみ00年/監督・笠井雅裕/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(腹射)

 

  

00年代初、7人目の処女宮デビューとなるのは星野ひかる、星野杏里に続き3人目の星野性を与えられた星野くるみ。前作の星野杏里から5年の歳月を経て満を持しての復活となる「処女宮」シリーズ。これまでのお嬢様路線を覆し、芯の強そうな女優を抜擢したあたりにメーカーの本気度が伝わってくる。

デビュー初カラミ。明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。くるみ、白のセクシーランジェリー、パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。バック指マン。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて腹射。

これまで育まれた処女宮デビューのイメージを残しつつ、新しい時代への幕開けを予感させるデビュー作。笠井監督、初の処女宮。過剰なくらい大事に扱いすぎな印象も残るが、キツめの第一印象からは一転、責められている時の恥じらいのリアルさと媚びた感じではない甘い喘ぎ声が選ばれた女優であることを感じさせる。