AV女優名: 浅倉舞

浅倉舞プロフィール&コラム

生年月日・1972年11月8日

出身地・東京都

身長・160㎝ バスト・88㎝(Eカップ)

デビュー・1992年3月(19歳)「処女宮第3章」(h.m.p/Tiffany)

 

単独作品20本、複数女優共演作品16本、3年間で計36作品に出演し一度引退。復帰後8作品に出演。トータル42作品。鷹は単独作品8本、共演作品1本の計9本に出演。

・デビュー作「処女宮第3章」 胸射

・4本目「エクスタシー·舞·ラブ -絶頂シンデレラ-」 顔射×2

・5本目「制服シンデレラの秘密 -舞のビンビン物語-」 顔射

・7本目「美女と性獣 -快楽エロトピア92-」 ゴム中、顔射

・11本目(複数女優共演作品としては4本目)「愛は出しおしみなく 舞の踊り食い」 騎乗位で暴発気味に発射

・12本目「口全ワイセツ16 極上編」 フェラ→口内発射、顔射

・13本目「浅倉舞のうらの裏」 口元、胸射、フェラ→口内発射

・19本目「女王様のくねり腰」 顔射、フェラ→口内発射

・復帰後8作目(※実質引退作)「あぶない放課後 新·女教師スペシャル 」 胸射

顔射6回、胸射3回、口射1回、ゴム中1回、その他1回、フェラ→口内発射3回、計15回発射。

  

印象の残っているのはやはりこのあたりの写真。特に「エクスタシー・舞・ラブ」「美女と性獣」のパッケージ。管理人にとって、舞は5歳年上の都会のお姉さん。90年代前半の中高生時代、この超絶美人の裸体は強烈すぎた。まだネットもなくVHSもようやくこっそり観れた時代、エロ本やビデオ情報誌のこの写真で抜きまくった。やたらと出てくる男優が鷹だと知ったのもこの頃からである。

愛は出しおしみなく 舞の踊り食い 浅倉舞 岡崎結由

出演・浅倉舞、岡崎結由

92年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

発射回数2回(岡崎結由に尻射、浅倉舞のバック騎乗位で暴発)

  

  

 

➀岡崎結由とカラミ。和室にて。白布団。仁王立ちフェラ。バックで挿入→尻射。

②岡崎結由とストリップショー。白シーツの布団。異物挿入。フェラ。発射なし。

③浅倉舞とストリップショー。ピンクシーツの布団。鷹、ピンクブリーフ。舞、ノーブラ、緑のTバック。仁王立ちフェラ。バックで挿入→騎乗位で暴発発射。

共演作品としては4本目(トータル11本目)。師匠兼竿師とストリッパーに平勘一と浅倉舞、鷹と岡崎結由の2組。鷹は異物挿入や本番なんでもありの邪道な?存在。平勘一はインポのため、本番ショーはできずじまい。平勘一との関係を解消し、鷹との本番ショーに挑む舞。ねっとりとした極上フェラからバック騎乗位で鷹を暴発させる。奮い立った(勃った)平勘一は見事に舞との本番ショーを成功させ、鷹と結由が弟子入りを志願しハッピーエンド。古びた温泉宿のストリップが舞台ということもあって、やや映像が暗く残念。

あぶない放課後 新·女教師スペシャル 浅倉舞

99年/監督・TOHJIRO/引退作

メーカー・V&R

レーベル・VOGUE

発射回数1回(胸射)

 

  

  

99年に復帰し8作品に出演。その最後(これ以降リリースされていないので実質引退作)のTJ組で鷹と再会。ピンクシーツのベッドにて。正常位→胸射。

浅倉舞のうらの裏 浅倉舞

94年/監督・神野龍太郎

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

発射3回(口元、胸射、フェラ→口内)

※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録 <所有>

 

  

  

  

①温泉の脱衣場で元カノの舞を襲う鷹。仁王立ちフェラ、風呂でH。立ちバック→右手でしごいて口元に発射。

②鷹、学生服。舞、ブレザー、白ブラ&パンティ(発射なし)

③和室。鷹、白ブリーフ。舞、ノーブラ、白スパッツ、白パンティ。四つん這いでパンティ脱がせ右太腿へ。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。

④夜の和室で3P(小倉アイスと)。鷹、白ブリーフ。舞、白ブラ&パンティ、ガードル。四つん這いでパンティ脱がせ左太腿へ。ガードル残し。小倉アイス、正常位→口へ発射。鷹、正常位→フェラ→口内発射。

単独作品としては13本目。h.m.p名物、みなかみ温泉ロケでの作品。これも舞ベストと言っていい内容。もはや文句のつけようのない完璧なAV女優として安心して抜ける。

女王様のくねり腰 浅倉舞

95年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

発射2回(顔射1回、フェラ→口内1回)

※「浅倉舞8時間 第2章 Disc.2」収録<所有> 

      

  

①チンピラヤクザの鷹。ピンクシーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。舞、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。赤のソックスそのまま。正常位で挿入→右手でしごいて顔射。

②いっしょにお風呂。

③平勘一を椅子に縛り付け見せつけH。暗い部屋のベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、ピンクのブラ&パンティ。四つん這いにしてパンティ脱がせ。バックから挿入。正常位→舞、起き上がってフェラ→口内発射→キス。

単独作品としては19本目。髪を切ってショートになってからは初めての共演(約1年ぶり)。引退直前、グッと大人っぽくなったが若干痩せ、デビュー当時の健康的な色気がやや失われてきた頃。結果的にこれが一度目の引退前最後の共演となる。

口全ワイセツ16 極上編 浅倉舞

94年/監督・石川欣

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

発射回数2回(フェラ→口内1回、顔射1回)

※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録 <所有>

 

  

  

①明るい部屋の窓際、マットの上、69の状態から。鷹、白ブリーフ。舞、白のキャミソール&パンティ。ブリーフずらしカメラ目線でフェラ。口内発射。

②明るい部屋、花柄ソファーで。ローター。鷹、白ブリーフ。舞、薄い青のキャミソール&パンティ。パンティ脱がせなし。カラミなし。

③ベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、黒のキャミソール&パンティ。ブリーフずらしてフェラ。パンティ脱がせなしで69。発射なし。(「快楽エロトピア92 美女と性獣」の使いまわし)

④逆光の部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。舞、黒ブラ&パンティ、ガードル。パンティ脱がせなし。ブリーフずらしフェラ。ストッキング履いたまま挿入。正常位→舞が起き上がり右手でしごいて顔射。

単独作品としては12本目。デビューから2年、初期浅倉舞を代表する1本。カメラ目線からの口内発射。ラストの顔射などこれでもかのベスト盤と言える内容。ただ、これまでのナチュラルなイメージではなくがっつりメイクなのが惜しい。

制服シンデレラの秘密 -舞のビンビン物語- 浅倉舞

92年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射1回(顔射)

※「浅倉舞8時間 Disk.1」収録<所有>

 

   

  

結婚の約束をしている鷹先輩と海岸でキス。

明るい部屋。ピンクの花柄シーツのベッドにて。舞、紺色ブレザー、チェックスカート、白の三つ折りソックス。ノーブラ、うすいピンクのキャミソール。白パンティ(ビショ濡れ)。パンティ脱がせあり→左太腿へ。鷹、白Tシャツ、白ブリーフ。ブリーフ脱がせフェラ。パンティ左腿、腹にキャミソール、ソックス履いた状態で挿入。正常位→右手でしごいて顔射。

5本目。恋人同士のラブラブなカラミで存分に抜ける。ゴム外しのような動きもなくスムーズに抜いての大量顔射だけにひょっとしたら生本番?のイメージもかきたてられる名場面。パッケージ詐欺なし。スカートの色は違うが冒頭から嬉しいブレザー姿でのH。オープニングシーン、髪をおろし、ゆるくふわっと巻いた感じのバックショットの舞がこれまでのイメージと違い超絶カワイイ。

美女と性獣 -快楽エロトピア92- 浅倉舞

92年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数2回(ゴム中1回、顔射1回)

※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録<所有>

 

  

  

  

①結婚が決まった鷹と舞。明るい部屋、花柄シーツのベッドにて。鷹、紫のブリーフ。舞、白のブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。舞がゴムをつけて正常位で挿入。正常位→ゴム中(発射シーンはなし)。

②もやのかかった部屋、花柄シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、黒のネグリジェ&パンティ。ブリーフずらしフェラ。69の状態でパンティ脱がせ→左太腿へ。舞、騎乗位で自ら挿入(ネグリジェ腹に)。左手薬指には指輪。正常位→右手でしごいて顔射。

単独作品としては7本目。死んでしまった舞がよみがえり婚約者の鷹の元へというコミカルな内容。ラストのカラミは「これで舞とするの最後なの?」とガッツリ顔射。鷹ではなく残念だが、霊になったのをいいことにオフィスで鷹の上司・平勘一のブリーフをずらし、いたずらな表情でチ◯ポをしゃぶり、恥ずかしめを与え復讐を果たす舞の表情がカワイイ。超絶美女が毛むくじゃらの汚いおっさんのチ◯ポをニコニコとしゃぶる。これは鷹では成立しない、平勘一の仕事。これぞアダルトビデオ。個人的にはフェラ顔ナンバーワン美人だと思っている。

エクスタシー·舞·ラブ -絶頂シンデレラ- 浅倉舞

92年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射2回(顔射2回)

※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録<所有>

 

  

  

黄色いスーツ、黒の外車で鷹登場。

①ベランダでキス。明るい部屋。ひざまずいてソファーでフェラ。鷹、白ブリーフ。舞、白パンティ。パンティ脱がせあり。ソファーで挿入、正常位→右手でしごいて顔射。キス。

②青木達也を加えて3P。暗い部屋のベッドにて。鷹、紫のブリーフ。舞、うすいピンクのネグリジェ&パンティ。鷹、パンティ脱がせあり。ネグリジェ腹に。青木達也、のど元に発射後、鷹、正常位→右手でしごいて顔射。

4本目。着衣のままのフェラ画像はこれぞ伝説の浅倉舞を感じさせる名シーン。前作で顔射初解禁のため、鷹とのカラミではこれが初顔射。3Pも初。ソファでのカラミが窮屈そうなのと、せっかくの初の3Pがやや暗いためマイナスポイント。

処女宮 第3章 -ヴァージン·リップ- 浅倉舞

92年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射1回(胸射)

※「浅倉舞8時間 Disc.1」収録 <所有>

 

  

  

  

➀黄色のトレーナの鷹、ソファーでインタビューしながら愛撫。ピンクのパンティにしみ(カラミなし)。

②白シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、白のネグリジェ、ストッキング、パンティ。パンティ脱がせあり。フェラ→69。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。生挿入濃厚。

デビュー作、初カラミ。黒髪美肌の超絶美人。「処女宮」ブランドと芳友舎の美少女本番路線を決定づけた伝説の幕開けにふさわしい衝撃。葉山レイコ、星野ひかるの「第2章」での出番はなかっただけに、鷹にとってはこの作品が初の処女宮出演。