AV女優名: 田中梨子

月刊 田中梨子

06年/監督・斉藤修

メーカー・KMP

レーベル・おかず

 

 

 

  

06年3月リリース。ミリオン・おかずレーベル、月刊シリーズ第5弾。

潮吹きバラエティー”噴射の神様”vol.4

06年/監督・斉藤修

メーカー・KMP

レーベル・おかず

発射回数2回(顔射→おそうじ)

※殿堂入り作品 <所有>

  

  

  

➀天衣みつと潮吹きギネスに挑戦のコーナー。拘束椅子。計測結果2㏄。本来ここで終了の所、鷹を見つめおねだり。黒マットレスにてカラミ。鷹、黒ブリーフ。69。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック騎乗位→測位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

②田中梨子とのカラミを素人2人が見学。白シーツのベッドにて。梨子、ピンクのブラ&パンティ。潮、ガラスの机の上で立ち潮。白い服の子に近づき誘惑。パンティの中に手を入れ確認。「あれ、凄い濡れてるよ」。クンニ、潮。茶色の服の子に近づき誘惑。「ちょっとだけ…」「あれ、一番すごいよ」。クンニ、ベッドで潮。梨子、ブリーフを脱がしフェラ。正常位→騎乗位→正常位→顔射→おそうじ。

これぞ神・加藤鷹を味わえる文句なしの殿堂入り作品。素人役の2人を交えたコーナーが最高。控えめな感じで最後までおあずけされた茶色の服の子(安野つばさという名前のキカタン女優)の表情と見事な吹きっぷり。プロ女優として唯一カラミを許された田中梨子も負けてはいられない。女としてのプライドが伝わるフェラ、優越感たっぷりの挿入→騎乗位シーン。短時間で一気に3人相手にし、全員に大量噴射。天衣みつにおねだりされてのカラミも抜き差しバッチリで満足度が高い。

痴女仕置人 立花里子 田中梨子

出演・立花里子、田中梨子

05年/監督・ラッシャーみよし

メーカー・KMP

レーベル・million

発射回数2回(フェラ→里子に顔射、里子とカラミで顔射)

  

  

➀田中梨子相手にディープスロート。鷹、えんじ色のブリーフ。梨子、青の水着。「なかなかイカないのでとまどう梨子」のてテロップ。涙目の梨子。立花里子と交代。「泣き出す里子」のテロップ。右手でしごいて顔射。

②拘束椅子から。立花里子とカラミ。「まだ終わんないよ」と余裕タップリの鷹。薄いグレーシーツのベッドにて。鷹、紫柄のブリーフ。里子、緑のセクシーランジェリー。クンニ。バック潮。フェラ。座位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて顔射。

ラスト、痴女という設定から解放され「瞳孔が開いちゃう。(責められている途中「出る、出る」っていうのは)射精願望みたいなのがあって、また自分で気持ち良くなってるって感じ」とすっかり鷹の責めを堪能していい表情の里子が◎。吉村卓との師弟コンビがようやく機能してきた頃だが、さすがに卓はブヨブヨ過ぎる。