94年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)
デビュー5作目で3度目の鷹。
➀教室、両手にバケツで立たされている美香、紺のブレザー、青のヘアバンド、チェックのミニスカート、白ソックス。教師の鷹、必要以上にセックスに興味を持っている美香に説教。挿し棒を使い胸を愛撫。バケツの水をこぼし雑巾がけをする美香、白パンティ。オナニーの復習を命じる鷹。机の上に座り開脚オナニー。白ブラ、パンティずらしてクンニ。パンティずらしなし→パンティ右太腿へ。指マン、四つん這いにして指マン。発射なし。
②制服、ピンクのパンティ、教室でオナニーをする美香。行き過ぎた指導を詫びる鷹。ブリーフをずらし「もやもやしたセックスへの思いをぶつけるんだだ」と竿をしごく。「先生のおちんちん、凄く立派で思わずビックリなんです。先生の愛に応えるためにも、私頑張っちゃいます」と笑顔で竿をしごく。ピンクシーツのマットレス。美香、青のヘアバンド、ベージュに紫の花柄模様のベビードール、白パンティ。鷹、ブリーフ。ローター責め。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。指マン。仁王立ちフェラ。腰にベビードール残したまま正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。
葉山レイコ、星野ひかる、浅倉舞に続く4人目の処女宮デビューの白鳥美香。浅倉舞を引き継ぐような90年代前半を感じさせる清純派スレンダー女優。爆発的に売れたタイプではないが、時代を感じさせる「漫画から出てきたような完璧な美少女」だった。可愛らしい細かいあえぎと見た目からは想像できないようなオールマイティなカラミが印象的。パッケージ裏面、センターに堂々と鷹登場。