AV女優名: 美里真理

乳けいれん 肉弾編 美里真理

94年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

発射回数2回(胸射、腹射)

 

 

  

雇われバーテンダーの鷹は店を買い取るため、まりに客を取らせている。

➀夜、水色模様シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。まり、白地に水色模様のネグリジェ、パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。フェラ。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。

②金の困りまりを売る鷹。家を出ようとするまりを引き留める。夜、白シーツのベッドにて。まり、全身網タイツ。ハサミで胸の部分切り。クンニ、バッククンニ。バイブ責め。フェラ。バックで挿入→側位→正常位→右手でしごいて腹射。

乙女のひねり腰 美里真理

93年/監督・坂本優二

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

 

 

  

  

デビュー2作目で鷹と初カラミ。ロングヘアー、八重歯矯正前の「初期型」美里真理。2人きりの温泉ということでカラミは嬉しいオール鷹。

女尻 美里真理

95年/監督・神野太

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(尻射)

 

 

 

  

白シーツのベッドにて。薄い青色の枕。コンドーム販売に訪れた真理。別れた旦那役で鷹登場。鷹、黒ブリーフ。真理、黒パンティ。フェラ◎→69。パンティ脱がせあり。正常位で挿入→座位→騎乗位、バック→右手でしごいて尻射。

しっかりと根本を固定しストロークと表情が見えるフェラは絶品。肌の美しさ、胸、くびれ、あえぎも極上。

スペルマの嵐 美里真理

93年

メーカー・メディアステーション

レーベル・バズーカ

 

 

 

  

デビュー5作目。当時、メディアステーションの中でも過激部門と位置付けられていたバズーカレーベルに参戦。ドラマシーンやコミカルな部分のないただカラミオンリーの作品は当時、画期的だった記憶がある。平本一穂を加えて3P。