AV女優名: 葉山小姫

ビージーン8 葉山小姫

03年/監督・田中正夫

メーカー・桃太郎映像

※パッケージ裏から鷹の出演を確認。VHSのみでの販売。

 

 

 

 

疵 葉山小姫

00年/監督・島村雪彦

メーカー・クリスタル映像

レーベル・GRACE

発射回数3回(口射、フェラ→口内発射→おそうじ、

顔射→おそうじ)

※「潮吹きFUCK G14」収録 <所有>

  

  

➀和室、布団にて。鷹、浴衣。小姫、浴衣、ピンクのパンティ。パンティ脱がせあり、クンニ。指マン、潮、バック潮、横向きで潮。フェラ→69。正常位で挿入→寝バック→バック→正常位→左手でしごいて口射。

セックスに対して嫌悪感を抱く小姫。鷹に連れられ平賀の元へ。カウンセリングの結果、義理の父に犯されたことが理由だと判明。

②夜、温泉にて。「私、変わったかもしれない」と妖艶な雰囲気で鷹に迫る小姫。髪をアップにして、汗だくでタオル越しのフェラ→フェラ。仁王立ちフェラ→口内発射→左手へ。「おっぱいに塗りたくってこっち見て」鷹の言葉に従順に従う小姫→おそうじ。

③夜、和室、布団にて。平賀に抱かれる小姫を見守る浴衣姿の鷹。小姫、白地に紫模様のブラ&パンティ。バイブ責め。パンティ脱がせあり。平賀の竿をしごきながら開脚潮。ダブルフェラ。鷹、バックで挿入。挿入中断しバック潮。平賀の騎乗位中フェラ。平賀の喉射後、正常位で挿入→左手でしごいて顔射→おそうじ。

小柄で黒髪、幸薄げなお嬢様フェイスにして、強烈潮吹き、濃厚フェラ、カラミも顔射→おそうじOKと絶大なインパクトを与えた葉山小姫の魅力が全開の作品。女優のレベルが上がりに上がりまくった90年代後半。管理人シンジからすると1学年下。まだ、こんなコがこんなことを!と思わせる女優が出てきたことに感激しまくったことを覚えている。まさに昭和を感じさせる色気。

デビューおよそ1年、約10本目でデビュー作で共演した鷹と再会。00年にして90年代前半の王道美少女路線がまだ存在していることに涙。島村作品らしく女優の魅力を生かし丁寧に撮られており、いいところ全てが詰め込まれた名作。隠れた名コンビ、鷹と平賀もファンにとっては嬉しい限り。ロケ地・水上旅館。星☆☆2つ作品。