メーカー・レーベル: クリスタル映像

女乳 後藤聖子

04年/監督・新井和英

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー3作目で2度目の鷹。

たわわな19歳 後藤聖子

04年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数2回(胸射→おそうじ、パイズリで胸射)

<所有>

 

  

➀明るい部屋。青ソファにて。性感チェック。鷹、メガネ、白衣。聖子、白セクシーランジェリー。ローター責め。パンティ脱がせあり。ローターと指挿入。クンニ。指マン。カラミなし。

②アダルトショップの事業を畳むことになってしまい荷造りをする鷹を手伝う聖子。ヒョウ柄シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。聖子、黄色のチューブトップ、黒ブラ&パンティ。ペン型ローター責め。胸の前で腕をクロスさせる聖子。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ。指マン、潮、横向き潮、バック潮。全裸で鷹をローターで責め。ブリーフ脱がされフェラ→69(しっかりとしたローリングからスロート)。座位で挿入(左側の鏡にも映り◎)→正常位→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射→おそうじ。

③(特典映像)教室(美術室の設定)。鷹、メガネ。聖子、青と白ラインの上着、水色ブルマ、ルーズソックス。お父さんバイブ責め。ノーブラ。ご褒美としてズボンを脱ぐ鷹。仁王立ちフェラ。「伝家の宝刀あるじゃん」と手コキ→パイズリへ。発射。

クリスタル映像専属。19歳110cmJカップ、見事な弾力と垂れ具合。乳輪割と薄め、若さゆえかキレイな乳。威圧感も不潔な感じもなくむしろ清潔感あり。テンション低めという声もあるが鷹とのシーンではむしろ笑顔も。パッケージ写真より映像の方が断然いい。この胸にして見事な細ウエスト、色白でクールな表情もアンバランスさを際立たせ印象に残る。パッケージが足を引っ張った感もあるが、デビュー作としては満点に近い作品。

芸能人きこうでんみさ2

07年/監督・島村雪彦

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数1回(胸射)

 

  

1の続き。カウンセラー鷹を訪ねるホワイトみさ。「君に本当のセックスの良さを教えてあげる」とカラミへ。

白シーツのベッドにて。みさ、黒ブラ&パンティ。開脚パンティずらしクリ擦り。アナルモザイクなし。潮。電マ+指型バイブ責め。バッククンニ。指マン。バック潮。開脚潮。鷹、緑の柄ブリーフ。フェラ。騎乗位で挿入→座位→正常位→側位→挿入中断し潮→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

地球防衛軍のボス似ていると感じていたが、実は本物のボスが正体を隠してみさを励ますために行なっていたことが判明。つづく。

質の高いカラミに安定の潮吹き。ただ似たようなカラミが続き、ややマンネリ気味。

芸能人デビュー!! きこうでんみさ

07年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数1回(胸射)

 

  

名前の由来は七夕の夜に祈る「乞巧奠(きこうでん)」と祈りの「ミサ」を合わせた漫画家を目指していた時のペンネーム。

地球防衛軍杉並出張所の鷹。現在の少子化はオナニーアイドル(ブラックみさ)が原因と指摘。ホワイトみさに日本一のAVアイドルになりセックスの素晴らしさを伝え、ブラックの仮面を剥ぐよう指令を出す。

水色枕、白シーツのベッドにて。ブラックみさ、黒ボンテージ、黒パンティ姿でローターオナニー。軍服姿の鷹乱入。パンティ脱がせあり。クリ擦り大量潮×2。クンニ。バック潮。フェラ→正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

ブラックみさとのカラミは鷹の夢オチ。ホワイトみさがブラックの正体を突き止めたと鷹に報告。つづく、というラスト。

どうしても芸能人のAV女優デビューとアニメ声のイロモノ扱いされてしまうが、スタイル抜群のキュートフェイスで見事な勃起乳首、ポテンシャルもかなりのもの。薄モザイク時代だけあって脱肛気味のアナルも全開。潮吹き体質で言うことなし。島村監督最後あたりの狂い咲き?老害扱いされかかっていた鷹もまだまだ存在感をアピール。

ピュアinハートJUNNA 岡田純菜

99年/監督・村山恭助/デビュー作

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数1回(胸射)

 

加藤鷹十番勝負収録作品。

プロフィールでは神奈川県出身となっているが、我が地元出身であることが身バレし、本名、出身高校などが晒されてしまい、00年頃はかなりの騒ぎになったことを思い出す…。

桃乳プリンセス 朝比奈ゆい

03年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数2回(フェラ→胸射、顔射)

<所有>

➀ドクター鷹、白衣で性感チェック。乳首、乳輪測定、ソファにて開脚、タンポン挿入、重り乗せて膣圧測定。全裸開脚潮吹き、鷹、白ブリーフ、立ちフェラ→パイズリ、フェラ→胸射。

②白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ゆい、黒ブラ&パンティ。四つんばいにしてパンティ脱がせ、開脚潮。ブリーフ脱がせてフェラ→69。正常位で挿入→騎乗位、正常位→顔射。

モザイク濃いめ。発射は鷹にしては多めで嬉しい。

※ネットでもこの作品の画像、動画は見当たらず。中古では購入可能。

変態志願 安里祐加

00年/監督・島村雪彦

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数3回

(ゴム中→胸へ、フェラ→口内発射、騎乗位→手コキ)

※「潮吹きFUCK G14」収録 <所有>

  

 

「誰もが認める完璧な新妻。でも誰も本当の私を知らない。」

➀白シーツのベッドにて。祐加、緑のネイル。パンティ右太腿。指マン。潮。フェラ→69。バック騎乗位で挿入→バック→正常位→ゴム中発射→胸へ。

「俺は幸せ者だ。君のような女を独り占めできて」と幸せを噛みしめる鷹。夫を見送った後、飼っている男にキャットフードを与える祐加。

②鷹の出張前夜、ワインで乾杯し「絶対浮気はダメよ」といたずらな視線を送る祐加。ソファにて。鷹、紺のバスローブ。祐加、白のネグリジェ。「私がいるんだから」とフェラ。ワインを口に。仁王立ちフェラ→口内発射。

③帰宅した鷹、檻の中で両手を縛られている祐加を発見。黒シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ、両手頭の後ろ拘束。祐加、黒の胸出しボンテージでムチ責め。ツバ垂らし。フェラ→四つん這いにしてバックフェラ、ローション、アナル舐め、ローター責め。顔面騎乗→69。指マンにたまらず喘ぎ声。バック騎乗位で挿入→「まだよ。抜いたらタダじゃおかないわよ」、騎乗位→「しごいてくれますか!」「しごくから!」祐加の手コキで発射。

デビューから1年半近く、すっかりAV女優らしくなった祐加の女王様が堪能できる嬉しい作品。キャラクターに合っているかどうかはさておき、とにかく頑張って言葉責めしているあたりが抜ける。

お嬢さま乱れ腰 矢沢ようこ

96年/監督・川藤信

メーカー・クリスタル映像

発射回数1回(胸射)

 

 

加藤鷹十番勝負収録作品。デビュー9本目でおそらく初の鷹。

ようこ、黒パンティ。鷹、蛍光イエローのブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→右手でしごいて胸射。