メーカー・レーベル: アトラス21

Love Smile 可愛ラム

03年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

➀いっしょにお風呂、ラム、立って放尿(鷹、後ろから見学)

②青シーツベッドにて。鷹、薄いグレーのブリーフ。ラム、白とピンクのブラ&パンティ、白の網タイツ。パンティ脱がせなし、クンニ、潮。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位、正常位→顔射→おそうじ。

黒髪、小柄でエキゾチックな顔立ちの美少女ルックスが印象深い。デビュー作にして放尿、潮、顔射も堂々と。

Endless Party 梶原エミリ

98年/監督・こかつあつし/デビュー作

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

 

 

 

  

聖処女 安西美優

01年/監督・当麻竜也/デビュー作

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数2回(フェラ→口内発射、顔射)

※「桃乳娘」にも収録

  

  

  

➀障子の部屋。椅子に座る黒ブリーフ姿の鷹。美優、白ワンピース。フェラ→口内発射。

②夜、柄シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。美優、黒ブラ&パンティ。足指なめ指マン。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。潮。軽く泣き。正常位で挿入→座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。

オンザ眉毛のストレートヘアー、ふわっとした雰囲気のまんまるアイドルフェイスは否応なく男ゴゴロをくすぐる。スローテンポの話し方に天然の巨乳。平本、平勘を揃えた期待度タップリのデビュー作。顔、胸まではいいが、腹肉でやや興ざめ。

 

純愛 碧波しずく

00年/監督・島村雪彦

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射)

 

 

00年アトラスからデビューし4本で引退した碧波しずくの2本目。最初で最後となる鷹。夜の和室、布団にて。しずく、アップにした髪、紫の浴衣、黄色と紫のパンティ。四つんばいにさせパンティずらしクンニ。指マン。パンティ左太腿へ。クンニ。横向き潮。フェラ。騎乗位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて顔射。

小柄でロリ体型、ちっぱい。ラストは顔射ではあるが、ほぼ顔に飛ばず、喉射になってしまい残念。

ラブモーション 相沢優香

01年/監督・山田風。助/デビュー作

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射)

※「SEXUAL」と同タイトル

 

  

デビュー作、おそらく最初で最後の鷹。

➀逆指名で憧れの鷹と対面。ソファーでトーク。白ブラ&パンティ。パンティの上から指マン→パンティ脱がせあり。手つなぎクンニ、潮(カラミなし)

②「だってまだ鷹さんに入れてもらってないんだもん」とおねだりしカラミへ。ピンクシーツのベッドにて。鷹、黒Tシャツ、黄色ズボン、黄色ブリーフ。優香、ヒョウ柄ベビードール、黒パンティ。パンティ脱がせあり→クンニ、潮(大量)。フェラ→69、正常位で挿入→顔射。

あえぎ、大量の潮吹きは見事。挿入後、正常位1本なのが残念。

NEO出血大制服63 後藤まみ

00年/監督・山田風。助

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

モーニング娘。全盛期、当然、AV業界も乗っかった。そっくりさん風に寄せた女優を使った作品も多く生まれ、名前から雰囲気的に近づけた女優を挙げても安倍なつき、加護あいり、矢口凛香、吉澤レイカなどが浮かんでくる。そんな中でも最も印象に残る活躍を見せたのは、やはり後藤まみだろう。似ている似ていないは通り越して名前負けせずしっかり売れた女優である。おそらくそんなギミックがなくてもトップ女優になれたのは間違いないくらいの逸材とも言える彼女。八重歯とえくぼが印象的でふわっとした美形。

イメージクラブ「アトラス」に勤めるまみ。客の鷹はバニーガール姿をリクエスト。花柄のベッドにて。鷹、ワイシャツ、黒ブリーフ。まみ、黒のバニーガール、ピンクのうさ耳。「加藤タカセクシャルクリニック」事件(清水かおり「かおりのあぶないオ·シ·ゴ·ト」参照)で逮捕されさきほど出てきたとのこと。「インチキかどうかやってみないと分からないじゃない。潮吹きたい?ビュービュー吹きたい?」

衣装脱がせあり。黒の穴あき網タイツ。ローター責め。「インチキじゃない、やめないで」とお願い。クンニ。バック指マン。潮。ブリーフ脱がせフェラ→69。「お〇んこに入れて。早く入れて」とおねだり。正常位で挿入。うさ耳取れ、頭振り乱して絶叫。騎乗位→側位、「口にいっぱい出して」とお願い。正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

激悪モザイクはさておき、絶叫あえぎも鷹の発射もよく、いいカラミになりそうなのだが、カメラワークのおかげかいまいちノリ切れない。