アリスJAPAN – ページ 12 – 加藤鷹出演作リスト

東京プライベートセックス美女H 水島春花

９９年/監督・溜池ゴロー

メーカー・アリスJAPAN

レーベル・EROTICA

発射回数１回（腹射）

最初で最後の鷹。

ホテルの部屋。白枕１つ、白シーツのベッドにて。春花、薄い水色のブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ右太ももへ。クンニ。指マン、潮×２。６９。正常位で挿入→座位→側位→正常位→左手でしごいて腹射。

ノスタルジア星野ひかり

９８年/監督・坂本優二/デビュー作

メーカー＆レーベル・アリスJAPAN

発射回数１回（胸射）

ひかり、浴衣姿で緑ソファへ。「喜怒哀楽があまり出ない？」と声をかける鷹。ノーパンで開脚両手両足首縛り。クンニ。バイブ責め。挿入され号泣。拘束を解きお姫様抱っこし水色マットレスへ。鷹、黒と白のTバック。横向き潮。フェラ。正常位で挿入→側位→正常位→右手でしごいて胸射。

さすがに表情が硬く、言われるがままのデビュー作。泣かせてしまったことへのアフターフォローもバッチリの鷹。

Love Shake 星崎未来

０１年/監督・村山恭助

メーカー＆レーベル・アリスJAPAN

発射回数１回（胸射）

デビュー２本目で２度目の鷹。

白シーツのベッドにて。未来、セーラー夏服、ルーズソックス、白ブラ＆パンティ。黒のアイマスク、両手をロープでベッドに拘束。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。ローション責め。鷹、ターザンブリーフ。フェラ。正常位で挿入→アイマスク外し→騎乗位→正常位→左手でしごいて胸射。

茶髪に三つ編み、デビュー作のラストのカラミに続いて２本目の最初の相手となった鷹をじっと見つめ期待が持てるオープニングだったが、始まってみると激ヌルでトーンダウン。

ぶっかけメイドCafe’1号店星崎あいか

０６年/監督・ロクデナシ

メーカー・アリスJAPAN

レーベル・EROTICA

発射回数１回（顔射→おそうじ）

※星☆☆２つ作品　＜所有＞

おそらく最初で最後の鷹。

地下室のような部屋、白シーツベッドにて。鷹、黒×茶ブリーフ。あいか、黒メイドコス、黒ブラ＆パンティ。パンティの上からクリ責め、バックから指マン→パンティ脱がせあり、クンニ、潮×２◎。立ちフェラ、イラマチオ◎。正常位で挿入（アナル見え）→ハサミでコス切り、側位、挿入中断し潮、正常位→顔射→おそうじ。

メイドコスプレを最後まで脱がさない徹底ぶり。イラマチオ、挿入中断しての潮、顔射→おそうじの流れは満足度が高く非常に抜ける。

ときめきハート藤原あや

９９年/監督・溜池ゴロー

メーカー＆レーベル・アリスJAPAN

発射回数１回（胸射）

おそらく最初で最後の鷹。

鷹、黒のチャイナ服。あや、黒のチャイナドレス。ピンクシーツのベッドにて。あや、ストッキング、黒パンティ。黒アイマスク、全裸でローション。パンティ左太腿へ。クンニ。アイマスク外し。指マン。フェラ→６９。正常位で挿入、バック、正常位→右手でしごいて胸射。

ポケットいっぱいの純情藤崎涼

９９年/監督・WATARUX/デビュー作

メーカー＆レーベル・アリスJAPAN

発射回数１回（顔射）

最初で最後の鷹。

アイマスク、両手を上に拘束され、下着の中にローターを仕込まれている涼。赤のセクシーランジェリー、パンティ、ガードル。薄いピンクのファーのベッドにて。パンティ脱がせあり。６９。正常位で挿入→座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。ティッシュでザーメンを拭き取ってあげる鷹。

まるっとしたロリ系のイメージだが、動画で見るとそうでもない。顔射フィニッシュも特に印象に残らないカラミ。髪が短くなり色黒チャラ男キャラでなくなった鷹がシュッとしていて実にいい。

Pure Smile 深田美穂

９９年/監督・坂本優二

メーカー＆レーベル・アリスJAPAN

発射回数１回（胸射）

デビュー２作目、最初で最後の鷹。

オトナっぽい衣装＆メイクでインタビューから。白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ、赤ロープで両手縛られあおむけに。美穂、黒地のワンピース、黒ブラウ＆パンティ。パンフェラ→手コキ→フェラ→６９。攻守交替。四つんばいにしてパンティずらしクンニ。全裸にしてクンニ。正常位で挿入→騎乗位◎→座位→側位→正常位→右手でしごいて胸射。極悪モザイク。

いわゆる「本家」に名前負けしないほどのルックスでパッケージ写真はどれも見事。アリスJAPANからスタートしマックス・エー、h.m.pからの作品もあるが、ややたるんでいるとも言えるむちっとしたカラダとソフトなカラミ。控え目なあえぎが期待されたほどハネなかった要因か。