９５年/監督・TOHJIRO
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（顔射→おそうじ）
２度目の鷹。
孤児院育ちの小夜を引き取った白髪の鷹。ピンクシーツのベッドにて。小夜の服を引きちぎり襲う鷹。小夜、白パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ、指マン。バック潮。フェラ→６９潮。正常位で挿入→左手でしごいて顔射→おそうじ。
SOD、ドグマ以前のレンタル時代から確立されていたTJワールド。指マンでポイントを探りあてられ本気で感じる小夜がカワイイ。潮吹きがかなり普及してきた時代、必死でこらえるも耐え切れずに決壊し、文字通り吹かされてしまうシーンが見もの。その後の６９で鷹の上半身に大量に吹き飛ばす噴射も素晴らしい。鷹にしては多めの顔射も嬉しい。
０２年/監督・新井和英
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
※「潮吹きFUCK G１４PART２」収録 ＜所有＞
おそらく最初で最後の鷹。
白枕、黄色シーツのベッドにて。さくら、黒の全身網タイツ。バック潮。鷹、薄いグレーのブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位。挿入中断し潮→正常位→左手でしごいて胸射。
色白、薄めの顔つきのなかなかの美形。全身タイツで綺麗なカラダを隠す謎の演出。
９９年/監督・坂本優二/デビュー作
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
水色シーツのベッドにて吉田潤を交えて３P。鷹、赤、黄、黒の３色ブリーフ。真琴、薄い黄色のブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。胸射後正常位で挿入→側位→胸射。
ミニロリ系全開のパッケージの期待感からすると動く姿は・・・。前日の撮影でアソコが切れてしまったらしく、カラミも慎重。「痛気持ちいいのに目覚めた」と何とか作品にはなっているが、鷹＆吉田潤コンビだけに物足りなさが残る。
９４年/監督・長谷川久仁広/デビュー作
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
吉田潤を交えて３Ｐ。花柄シーツのベッドにて。鷹、柄物ブリーフ。薫、赤のブラ＆パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。バック指マン。フェラ。座位で挿入→バック。胸射後、正常位で挿入→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
９３年/監督・石垣章
メーカー・アリスJAPAN
９１年/監督・石垣章
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
５本目。鷹とは初３P。
０１年/監督・WATARUX/デビュー作
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
未来の部屋を鷹が訪問。鷹、耳付き、しっぽ付きの猫（豹？）コスチュームを持参。豹柄シーツのベッドにてハメ撮り。胸部分カット。バッククンニ。クンニ。指マン。鷹、黒ライン薄いグレーのブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。
代名詞の「ヤバイヤバイ」「超気持ちいい」はすでにデビュー時から。
９８年/監督・村山恭助
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
デビュー８作目で５度目の鷹。
代議士・加藤鷹とクレジット。ホテルにて。「病気持ってないよな？生理は？」「来月の頭です」。一晩相手するだけで４０万。１９歳の娘のタンポンを盗んでくる変態役。「生理の時、全部吸ってあげるよ」と液体に浸したタンポンを使って愛撫。白シーツのベッドにて。鷹、白と黒のツートン柄ブリーフ。瑞穂、白パンティ。パンティ脱がせなし→パンティ左太腿へ。クンニ。潮。ブリーフずらしフェラ。騎乗位で挿入→正常位→側位→左手でしごいて胸射。
９７年/監督・村山恭助
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
デビュー４本目、３度目の鷹。
エロトークから「したくなった？濡れてるでしょ」と確かめる鷹。瑞穂、紫ブラ＆パンティ。水色シーツのベッドにて。パンティ脱がせなし。クンニ。潮×３。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
９５年/監督・溜池ゴロー/デビュー作
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
最初で最後の鷹。
Dr.鷹の性感診察室コーナー。水色マットレスにて。鷹、白衣、黒ブリーフ。あづさ、白ビキニ、目隠し。パンティ脱がせなし。クンニ、指マン。仁王立ちフェラ、目隠し外し→横向き６９。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
健康的に日焼けし水着の跡がくっきりのあづさ。それを軽く超える黒さの鷹ｗ。