スリリングラブ 城麻美
96年/監督・坂本優二
メーカー・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)
吉田潤の妻の麻美。義父として白眉、白髪後ろ縛り、メガネの鷹登場。モニターで様子を見る吉田潤に見せつけるカラミへ。白シーツのベッドにて。麻美、全裸。クンニ、バッククンニ。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→左手でしごいて胸射。
96年/監督・坂本優二
メーカー・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)
吉田潤の妻の麻美。義父として白眉、白髪後ろ縛り、メガネの鷹登場。モニターで様子を見る吉田潤に見せつけるカラミへ。白シーツのベッドにて。麻美、全裸。クンニ、バッククンニ。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→左手でしごいて胸射。
98年/監督・坂本優二/デビュー作
メーカー・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射→おそうじ)
デビュー作。おそらく最初で最後の鷹。
白シーツのベッドにて。まひろ、薄い紫のキャミソール、パンティ。パンティ脱がせなし、パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。横向き潮。フェラ。鷹、黒ブリーフ。正常位で挿入→側位→正常位→右手でしごいて胸射→おそうじ。
デビュー作らしからぬ気合いの入ったローリングフェラは嬉しい。感じている表情はイマイチ。
98年/監督・坂本優二
メーカー・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)
デビュー8作目で2度目の鷹。
白枕、白シーツのベッドにて。鷹、青バスローブ。舞、白バスローブ、白ブラ&パンティ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
98年8月1日、坂本組・椎名舞作品との記念撮影あり(鷹は不在)。この作品がアリスの98年度の売り上げ第2位とのこと。
91年/監督・石垣章
メーカー・アリスJAPAN
95年/監督・溜池ゴロー
メーカー・アリスJAPAN
95年/監督・TOHJIRO
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・バビロン
発射回数2回(フェラ→顔射、胸射)
➀鷹、黒ブリーフ。脚立の上に立ちフェラ。顔射。
②鷹、黒ブリーフ。ピンクマットレスの上で集団責め。潮(吉村卓が顔で受け)、バック潮(山本竜二が顔で受け)。カラミなし。
③鷹、黒ブリーフ。潮。69。正常位で挿入→左手でしごいて胸射。
97年/監督・新井和英
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数2回(フェラ→胸射、バック→尻射)
デビュー6作目で初の鷹。冒頭、お尻をバックに女性の尻の魅力を語る鷹。
➀猫のあゆみ、猫コスにしっぽ。鷹に遊んでもらうも股間に興味を示す。仁王立ちフェラ→69。猫であることを忘れ喘ぐあゆみ。フェラ→右手でしごいて胸射。
②緑シーツのベッドにて。あゆみ、ピンクのブラ、赤のOバック、ピンクのエプロン。ローター責め。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。鷹、黒ブリーフ。フェラ。エプロン腰に残したまま正常位で挿入→バック→左手でしごいて尻射。
96年/監督・長谷川九仁広
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・EROTICA
97年/監督・長谷川久仁広
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・バビロン
発射回数2回(フェラ→胸射、胸射)
おそらく2度目の鷹。
➀9人しかいない野球チームの一員として鷹登場。婚約者の仁科の元から逃げ出したウエディングドレス姿のあいかと激突。記憶があいまいなあいかを介抱し、自分こそが真の結婚相手と思い出させるために集団フェラ。あいか、白ウエディングドレスを脱がされ白の下着、ガードル姿。4人目あたりから鷹、バック指マン。8人目に登場(9人目は山本竜二)。鷹、黒と白のツートンカラーブリーフ。フェラ→右手でしごいて左胸あたりに発射。
②男優部屋へ挨拶へ向かうもいつの間にか囲まれるあいか。黄色のブラ&パンティ。舐めダルマの後、鷹が登場しパンティ脱がせ→パンティ右太腿へ。指マンで潮。ピンクシーツのベッドにて。10人目に登場。鷹、黒ブリーフ。あいか、全裸。69。バックで挿入、正常位→右手でしごいて胸射。
時期的には2度目の引退1つ前。結婚引退と公言。さすがにキラキラ感は若干落ちたものの、このルックスで汚いオヤジ男優を次々と相手にする姿は感動もの。左肩に大きなホクロ。タバコを手に彼氏と電話する姿などオフショットも。
04年/監督・勝山茂雄
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・バビロン
発射回数1回(胸射)
➀ボーイの鷹、キーボードを弾く美穂の後ろから責め。ローター挿入。発射なし。
②ピンクシーツのベッドにて。クンニ、指マン。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。
デビュー6作目で3度目の鷹。「逆ソープ天国」だが、鷹のシーンにソープ全くなし。ぴっくりするほど印象に残らない1本。