猥褻モデル 及川奈央
02年/監督・椿原久平
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数2回(フェラ→口内発射、顔射→おそうじ)
12本目、鷹とは5度目。
カラミ後の涙をストレスがたまっていたと分析する鷹。今までで一番の潮吹きと振り返るがそれほどには見えず残念。
02年/監督・椿原久平
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数2回(フェラ→口内発射、顔射→おそうじ)
12本目、鷹とは5度目。
カラミ後の涙をストレスがたまっていたと分析する鷹。今までで一番の潮吹きと振り返るがそれほどには見えず残念。
01年/監督・坂本優二
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(顔射→おそうじ)
<所有>
デビュー4本目、鷹とは2度目。
和室にて。奈央、浴衣、ノーブラ、白パンティ。ローター責め。アイマスク。パンティ脱がせあり。糸を引くほどの濡れ具合◎。ローター挿入し玄関まで歩かせる。奈央が見えないのをいいことに玄関の扉を開ける鷹。クンニ、潮。布団の上へ。鷹、黒ブリーフ。アイマスク外し。潮。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
坂本監督がよく使う和室でのカラミ。明るい部屋でパンティを脱がせてからじっくりとローターで愛撫。「あ~糸引いちゃってる」濡れ具合バッチリシーンが嬉しい。正常位での挿入時、じらしてなかなか入れようとしない鷹に自ら腰を動かしいざなう奈央。殿堂入り確定のカラミかと思われたが、顔射時、奈央の開けた口の中が銀歯もあり思ったより汚く興ざめ。口を閉じうっとりとした表情で受けていればよかったのだが、なんだか表情も間が抜けて見える。鷹の発射も勢いが付きすぎて半分の量も奈央の顔に直撃せず。細かい点だがこういったところもマイナス対象になってしまう。実にもったいないラスト。
98年/監督・平野勝之
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・BABYLON
デビュー33作目で7度目の鷹。
98年/監督・長谷川九仁広
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・BABYLON
発射回数1回(胸射)
デビュー32作目で6度目の鷹。
00年/監督・WATARUX
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)
デビュー3作目で2度目の鷹。
「熱狂的明日香ファンの集い」という企画で呼び出された明日香を待っていたのはまさかのKING鷹。STUSSYの黒Tシャツ。素で驚く明日香。
ハメ撮り。布団にくるまり「したい。してくれますか?」とおねだりする明日香。ノーブラ。パンティ脱がせなし。クンニ。鷹、黒ブリーフ。潮。フェラ。正常位で挿入→座位→正常位→胸射。監督乱入でネタばらし。「やられたけどありがとう。ハメてくれてありがとう」と笑顔。
最後まで崩れない色白のかなりの美形。せわしなく撮られてしまっているのがもったいない。
97年/監督・村山恭助
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
デビュー5作目で4度目の鷹。
96年/監督・坂本優二
メーカー・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)
※復刻版あり <所有>
デビュー3作目で2度目の鷹。
復刻版はリモザイクのおかげで抜き差しバッチリ。個人的にこの形の拘束はかなりもったいない気がする。
01年/監督・WATARUX
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
00年/監督・WATARUX/デビュー作
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
94年/監督・望月六郎
メーカー&レーベル・アリスJAPAN