メーカー・レーベル: エイトマン

９７年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

発射回数２回（三原夕香に口内発射、矢沢ようこに胸射）

三原夕香、１２本目でおそらく鷹とは５度目。矢沢ようこ、１２本目でおそらく鷹とは２度目。

➀和室、布団にて。２０歳のOLと偽りテレクラに電話をかけた夕香。鷹はすぐに「学校サボった女子高生ってところか」と見抜く。夕香、黒タンクトップ、白パンティ、ストッキング。ストッキング破り。四つんばいにしてパンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。鷹、黒ブリーフ。フェラ→６９。バック騎乗位で挿入→バック→側位→口内発射。

②夕香がテレクラへ電話してきたことを姉のようこに報告する鷹。「俺は金や物には不自由してねえんだよ。あんたの感謝の気持ちをカラダで誠意を見せてもらいたいね」とようこを襲う。ソファにて。ようこ、水色のブラ＆パンティ、ストッキング。ストッキング破り。担ぎ上げベッドへ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。バック指マン。フェラ。鷹、黒ブリーフ。側位で挿入→バック→正常位→右手でしごいて胸射。

９５年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

９３年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

発射回数１回（石原めぐみに顔射→おそうじ）

日比野精神安定診療所に入院している石原めぐみと若手ドクター鷹。薄紫シーツのベッドにて。めぐみ、ノーブラ、薄いピンクのパンティ。パンティ脱がせなし。四つんばい、パンティ左太腿へ。バッククンニ、指マン。鷹、白ブリーフ。フェラ→６９。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

精神診療所所長の日比野、主任の平勘が患者を好き放題にし、ビデオに収めるという当時でもかなりアウトな鬼畜もの。若い鷹は上に逆らえず。石原めぐみはロリ顔でカラミもいいがしかめっ面になる表情が残念。胸の下と尻に軽いアザ。

９３年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

発射回数２回（有森麗に顔射、田中虹子に胸射）

➀風呂で有森麗と。フェラ。バック→正常位→右手でしごいて顔射。

②白シーツのベッドにて、田中虹子と。鷹、黒ブリーフ。虹子、赤ブラ＆パンティ、ガードル。パンティ脱がせあり。フェラ→６９。正常位で挿入→バック→正常位→胸射。

③日比野と有森麗が絡むところ、ソファで全裸で両手後ろ拘束される鷹。虹子、紫ブラ＆パンティ、ガードル。フェラ（発射なし）。

デビュー３作目で鷹とは初カラミ。

９７年/監督・森口緑

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

発射回数１回（腹射）

課長の鷹と不倫関係にあるOLに小室りりか。近いうちに別れると言われ関係を続ける。

➀椅子に座る鷹。バック騎乗位で挿入。発射なし。

②白シーツのベッドにて。鷹、スーツ。りりか、オレンジのOLスーツ。白ブラ＆パンティ、ストッキング。パンティ脱がせなし→パンティ左太腿へ。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→腹射。

鷹、オーストラリア支店長となり家族を連れて旅立つ。遊ばれていたと気づくりりか。

出演・浅倉舞、岡崎結由

９２年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

発射回数２回（岡崎結由に尻射、浅倉舞のバック騎乗位で暴発）

➀岡崎結由とカラミ。和室にて。白布団。仁王立ちフェラ。バックで挿入→尻射。

②岡崎結由とストリップショー。白シーツの布団。異物挿入。フェラ。発射なし。

③浅倉舞とストリップショー。ピンクシーツの布団。鷹、ピンクブリーフ。舞、ノーブラ、緑のTバック。仁王立ちフェラ。バックで挿入→騎乗位で暴発発射。

共演作品としては４本目（トータル１１本目）。師匠兼竿師とストリッパーに平勘一と浅倉舞、鷹と岡崎結由の２組。鷹は異物挿入や本番なんでもありの邪道な？存在。平勘一はインポのため、本番ショーはできずじまい。平勘一との関係を解消し、鷹との本番ショーに挑む舞。ねっとりとした極上フェラからバック騎乗位で鷹を暴発させる。奮い立った（勃った）平勘一は見事に舞との本番ショーを成功させ、鷹と結由が弟子入りを志願しハッピーエンド。古びた温泉宿のストリップが舞台ということもあって、やや映像が暗く残念。