ぷるるん桃乳娘 春菜まい
02年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
02年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
00年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・GRACE
発射回数3回(口射、フェラ→口内発射→おそうじ、
顔射→おそうじ)
※「潮吹きFUCK G14」収録 <所有>


2度目の鷹。
➀和室、布団にて。鷹、浴衣。小姫、浴衣、ピンクのパンティ。パンティ脱がせあり、クンニ。指マン、潮、バック潮、横向きで潮。フェラ→69。正常位で挿入→寝バック→バック→正常位→左手でしごいて口射。
セックスに対して嫌悪感を抱く小姫。鷹に連れられ平賀の元へ。カウンセリングの結果、義理の父に犯されたことが理由だと判明。
②夜、温泉にて。「私、変わったかもしれない」と妖艶な雰囲気で鷹に迫る小姫。髪をアップにして、汗だくでタオル越しのフェラ→フェラ。仁王立ちフェラ→口内発射→左手へ。「おっぱいに塗りたくってこっち見て」鷹の言葉に従順に従う小姫→おそうじ。
③夜、和室、布団にて。平賀に抱かれる小姫を見守る浴衣姿の鷹。小姫、白地に紫模様のブラ&パンティ。バイブ責め。パンティ脱がせあり。平賀の竿をしごきながら開脚潮。ダブルフェラ。鷹、バックで挿入。挿入中断しバック潮。平賀の騎乗位中フェラ。平賀の喉射後、正常位で挿入→左手でしごいて顔射→おそうじ。
小柄で黒髪、幸薄げなお嬢様フェイスにして、強烈潮吹き、濃厚フェラ、カラミも顔射→おそうじOKと絶大なインパクトを与えた葉山小姫の魅力が全開の作品。女優のレベルが上がりに上がりまくった90年代後半。管理人シンジからすると1学年下。まだ、こんなコがこんなことを!と思わせる女優が出てきたことに感激しまくったことを覚えている。まさに昭和を感じさせる色気。
デビューおよそ1年、約10本目でデビュー作で共演した鷹と再会。00年にして90年代前半の王道美少女路線がまだ存在していることに涙。島村作品らしく女優の魅力を生かし丁寧に撮られており、いいところ全てが詰め込まれた名作。隠れた名コンビ、鷹と平賀もファンにとっては嬉しい限り。ロケ地・水上旅館。星☆☆2つ作品。
98年/監督・村山恭助
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus

97年/監督・川勝信
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus

02年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・GRACE
発射回数1回(顔射→おそうじ)

2度目の鷹。これが最後。
水色、雲模様シーツのベッドにて。彩美、黄色のブラ&パンティ。ローション。パンティ脱がせなし。クンニ。指マン。鷹、白ブリーフ。ローション。ブリーフ脱がされフェラ→パイズリ→仁王立ちフェラ。正常位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
腹肉はそこまでではないが動いている姿はかなりの巨体。表情もイマイチ。
04年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・GRACE発射回数2回(パイズリ→胸射→おそうじ、顔射→おそうじ)

デビュー4本目、おそらく最初で最後の鷹。クリスタル映像専属としてデビューし後にエスワン、MOODYZへ。
➀弁護士を目指すが25年間司法試験に落ち続けている鷹。「私が自信を持たせてあげますから」と仁王立ちフェラへ。鷹、黒ブリーフ。パイズリ。右手でしごいて胸射→おそうじ。
②黒シーツのベッドにて。鷹、ゼブラブリーフ。まひる、薄いピンクのブラ&パンティ。ペン型ローター責め。四つん這いにしてローター責め。パンティずらし指マン。バッククンニ。パンティ脱がせなし。クンニ。横向き潮。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
101センチのIカップ。巨乳ではあるがアバラ骨が浮き出るくらいのウエストで乳輪も小さく非常にいい。反応&あえぎ声、献身的な雰囲気が良く、天性の好きモノ顔。ほしの◯きに似ているとは言いすぎだろうか。
02年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・GRACE
発射回数1回(顔射→おそうじ)

デビュー7作目。おそらく最初で最後の鷹。
ほとんどの女性にはレイプ願望があると語るカウンセラーの鷹。紫シーツのベッドにて。えり、黒アイマスク、ピンクの花柄ブラ&パンティ。両手頭の上縛り。色付きローション。鷹、黒ブリーフ。ローター責め。バックからパンティずらし指マン。パンティ脱がせなし、アイマスク外し。指マン。クンニ。フェラ→パイズリ→69。バック騎乗位で挿入。正常位→右手でしごいて顔射→おそうじ。生挿入濃厚。
かなり濃い目で主張の強い乳輪。ほどよい肉付き。やや駆け足のカラミ。
99年/監督・ハッピー山田
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数1回(顔射)

加藤鷹十番勝負収録作品。おそらく最初で最後の鷹。
緑シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。ハニー、黒ブラ&パンティ、黒アイマスク。パンティ脱がせあり。フェラ→69。アイマスク外し。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→右手でゴム外し→左手でしごいて顔射。
04年/監督・岩崎たくみ
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数1回(顔射)

デビュー2作目、最初で最後の鷹。
血の繋がらない兄妹の鷹とみゆ。鷹、翌日からの医者デビューに備えて診察の練習をしたいとみゆに頼む。薄いグリーンシーツのベッドにて。鷹、白衣、黒ブリーフ。みゆ、黄色のワンピース、白ブラ&パンティ、ソックス。パンティ脱がせあり→パンティ右太ももへ。クンニ。指マン、潮。フェラ→69。座位で挿入→正常位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。
04年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数1回(胸射)
※「潮吹きFUCK G14 PART4」収録 <所有>


最初で最後の鷹。
カメラマンも交えてぬるい恋愛トークから生き方の熱い話まで。よくしゃべる鷹。白シーツのベッドにて。なな、白の半袖ニット、チェックのスカート、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり、クンニ、指マン。涙。潮。全裸、正常位で挿入、手つなぎ→左手でしごいて胸射。
最後までまったく反応なし。鷹の問いかけにも無言。「愛を感じてるから涙が出る」と語る鷹。タバコを吸いながら再び淡々と語るもほぼ届いていない様子。ここまで酷いとさすがにアダルトビデオとして商品にならないレベル。