牝神 柳はるか
00年/監督・新井和英
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
00年/監督・新井和英
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
04年/監督・納丸仁
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数1回(胸射)
04年12月リリース。デビュー2年近く、おそらく37本目にして鷹を初指名。
明るい部屋、薄いピンクシーツのベッドにて。鷹、7500円のグッチのブリーフ。菜穂、白ブラ&パンティ、ガードル。パンティ脱がせなし。クンニ。バック潮、潮。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。
菜穂は初めましてというが、テレビ番組での共演はあり、鷹は名前と存在は知っていたとのこと。鷹の現場入り、台本読み、菜穂の指名で決意表明と重々しい感じで始まるものの、終始鷹のペースでいたってノーマルなカラミ。
00年/監督・高野平
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
※デビュー2作目で鷹とは2度目のカラミ
FANZAで購入可
01年/監督・TOHJIRO
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
00年/監督・新井和英
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
99年/監督・新井和英
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数2回(フェラ→手コキ、胸射)
➀黒のアイマスク、ブルマ姿の亜弥のもとへ鷹登場。自らブリーフを脱いで竿を触らせる。フェラ→仁王立ちフェラ→手コキで両手へ発射。アイマスクを取ってあげ、「初めまして。加藤鷹です」とニヤケ顔。
②緑シーツのベッドにて。鷹、柄ブリーフ。亜弥、ブレザー夏服、白ブラ&パンティ。ローター責め。フェラ→騎乗位で挿入→正常位→右手でしごいて胸射。
95年/監督・溜池ゴロー
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数2回(胸射×2)
教師の鷹とブレザー姿の女子高生・ちゆり。事故にあい、意識のないちゆりの元へ魔法界から逃げてきた王女が現われ入れ替わってしまう。勝手に鷹と結婚を宣言する王女。
➀恋の魔法ならぬ淫乱の魔法を使い鷹を誘惑する王女。白シーツのベッドにて。鷹、パジャマ。ちゆり、黄色コスチュームでおっぱいポロリ→カラミへ。薄い黄色パンティ、ストッキング。バックからパンティ脱がせ→パンティ右太腿へ→クンニ。指マン。フェラ→69→バック騎乗位で挿入→正常位→右手でしごいて胸射。
②王女、自分が魔法界へ帰るとちゆりが死ぬと分かっていながらも、シリアスな表情で鷹に愛していると伝える。ピンクシーツのベッドにて。鷹、パジャマ。ちゆり、白パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→クンニ。バック指マン。横向き69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
王女、炎を振り回し魔法界への帰還を拒否。病室で意識を取り戻すちゆり。
腰まである長い髪を振り乱す姿がいい。ちっぱいに胸射2発。激しさはないが割とマシなレベルでまだ見られる。物語のラストは王女がちゆりに乗り移ったとも決別したともとれるエンディング。溜池監督にしては珍しいストーリーテリング。生徒役で青木達也と吉村卓が出演。コメディをおバカなノリにならずみんなきちんと演じている。
01年/監督・田口勝也
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数1回(胸射)
デビュー9本目で初の鷹。
お弁当を作り公園へ向かうためドアを開けたら鷹。ホテルの部屋、茶色チェックシーツのベッドにて。まなつ、茶色のワンピース、赤のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ、潮×2(やや強引?)。鷹、黒ブリーフ、フェラ。ストッキング残したまま正常位で挿入→座位→側位、正常位→左手でしごいて胸射。
じっと目をみつめるフェラ、座位、正常位◎。マックス・エーの新シリーズ「スプラッシュ」始動第一弾。
98年/監督・幻銀狼
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
01年/監督・島村雪彦
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数1回(顔射→おそうじ)
01年12月リリース。デビュー4作目で初の鷹。「瑞穂このみ」という別名もあるが、おそらく鷹とはこれが最初で最後。
ほのかの彼はAV男優の鷹。質問攻めするほのかを適当にあしらい面倒くさそうな様子。鷹の帰りを待ちながらオナニー。「どんな女優さんだった?本気でしたでしょ?」「私にもしてよ」と仕事帰りで淡白な鷹を誘惑。
アニマル柄シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。ほのか、薄紫のブラ&パンティ。鷹のブリーフを脱がせ全裸に。フェラ。鷹の攻めへ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。ローター責め。バッククンニ。指マン、横向き潮。フェラ→69。腰にスカート残して正常位で挿入→側位→バック、正常位、左手でしごいて顔射→おそうじ。