メーカー・レーベル: セクシア

モーニングコール 藤井みなみ

99年/監督・蛭子心志

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数1回(顔射)

 

 

  

おそらく最初で最後の鷹。

黒シーツのベッドにて3P。鷹、黒ブリーフ。みなみ、水色のブラ&パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。横向き指マンで軽く潮。バックで突かれながら鷹の竿をフェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射。ティッシュで拭いてあげる鷹。

型くずれのしない固めの胸だがそこまで違和感はなし。潮吹きはやや強引。長めの対面座位でしっかり満足させる。3Pだがほぼ鷹のみ。相方がでしゃばらない男優で〇。

SMっぽいの好きですか? 瀬戸準

04年/監督・大沼栄太郎

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数1回(顔射)

 

 

  

デビュー6本目。おそらく最初で最後の鷹。

ホワイトシャワー 高野らん

99年/監督・桜ふとし/デビュー作

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

 

 

 

  

  

「1000人斬りソープ嬢」の触れ込みでアトラス・セクシア同時デビュー。

あなたに逢いたい 伊藤真理子

07年/監督・大沼栄太郎

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

 

 

 

  

  

デビュー2作目で初の鷹。クリスマス近くの夜にデート→ホテルへ。「僕もこの仕事長いですけどクリスマスはずっと仕事ですね」と鷹。シャンパンで乾杯。

Love Impact 宮澤ゆうな

00年/監督・ジャンク斉藤

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数3回(胸射、フェラ→胸射、腹射)

 

  

爆発的に売れたとか一時代を築いたとかいうわけではないが、非常に印象に残っている女優の一人に挙げたいのが宮澤ゆうなである。お色気要因としてテレビのバラエティ番組に出演したのち、Vシネマを経てのAVデビュー。小柄でショートボブの女優は活発で楽しいHを演じてくれるであろうという勝手なイメージがあるが、そんな期待を全く裏切らず、むしろ余裕で越えてきてくれた類まれな逸材であったと思う。まんまるおっぱい、女性らしいふわっとナチュラルに柔らかい感じは演技では出せない天性のもの。

デビュー2本目。鷹とは初カラミ。

➀和室。薄いグレーシーツのマットレスにて。鷹、オレンジブリーフ。ゆうな、白の半袖ニット、赤スカート、白地に模様の入ったノースリーブ、パンティ、ソックス。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。バック潮。潮。(一旦別のカラミの場面へ)

(続き)「妹がいたんだよ。もうずいぶん会ってない。君を見ていると妹を思い出すよ」と鷹の回想。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→座位→側位→挿入中断し潮→正常位→右手でしごいて胸射。

いっしょにお風呂。背中を流すゆうな。「ゆうなが本当の妹だったらこんなことやってもらえないよな」「鷹さんが本当のお兄ちゃんだった、ゆうな毎日でもやってあげるよ」と後ろから抱きつく。

②先ほどと同じシチュエーションでフェラ。鷹「また欲しくなっちゃったの?」嬉しそうな笑顔を見せるゆうな。ノースリーブをずらし胸を触る鷹。仁王立ちフェラへ。シーツが黒へ、ゆうなパンティ着用。右手でしごいて胸射。

③同じ和室。黒シーツのマットレスにて。鷹、全裸。ゆうな、同じノースリーブ、パンティ左太腿にずらされた状態からカラミへ。クンニ。横向き69。潮。側位で挿入→バック→バック騎乗位、正常位→右手でしごいて腹射。

途中途中で挟まれる幼い頃に受けた性的いたずらを彷彿させるシーンは全くの蛇足。鷹とのカラミもずっと同じコスチューム、シチュエーションではフェラも潮吹きも見事なだけに本当にもったいない。③のシーンはさすがにいらなかったのでは。

プリティーワイフ 杉浦美由

03年/監督・大沼栄太郎

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数1回(顔射→おそうじ)

<所有>

 

  

デビュー5作目にして初の鷹。

新婚の鷹と美由。鷹の出張前「あなた、大事な忘れ物」と玄関前でおねだりキス。鷹4日ぶりに帰宅。夜、白いシーツのベッドにて。鷹、Yシャツ、黒ブリーフ。美由、黒のブラトップ&パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。バック潮吹き。ブラトップ付けたまま胸はだけた状態でフェラ→69、正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ→キス。

意外と少ない?鷹のイチャラブ全開の新婚夫婦モノ。若妻の美由がとにかくハマリ役で抜ける。

真·伝説崩壊 三田友穂

00年/監督・サムソン小田/引退作

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数3回(胸射、フェラ→胸射、喉射)

 

  

➀黄色枕、花柄シーツのベッドにて。友穂、オレンジのセーター、膝までの黒ソックス、緑のブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。横向き潮、バック潮、開脚潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ。騎乗位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて胸射。

②鷹、チョコ、斉藤竜、田淵、大賀麻郎の男優5人。鷹、黒と金のブリーフ、友穂、赤ブラ&パンティ。チョコが抱えた状態で潮。ダブルフェラ→右手でしごいて胸射。紫シーツのベッドへ移動。正常位で挿入→右手でしごいて喉元に発射。ラストファックを終え花束。ザーメンを残したままインタビュー。

仕事をするようになって胸がFカップになったと笑顔の友穂。デビューから2年、確かにたゆんといい感じで大きくなっている。ラストの6Pはかなりグチャグチャ。古い作品ということもあり全体的に音割れがひどい。

眩しい秘密 宮澤ゆうな

00年/監督・蛭子心志

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数1回(顔射)

 

 

  

デビュー3本目。

「プライベートより凄い事をしたのは2本目(前作「Love impact」)の鷹さんの潮吹き」と語るゆうな。鷹とのトークを織り交ぜ、デートから二人っきりのハメ撮りへ(固定カメラあり)。黄色シーツのベッドにて。ゆうな、ピンクのブラ&パンティ。チェックのスカート。自らパンスト脱ぎ。パンティ脱がせあり。ゆうなにカメラを持たせてクンニ。潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ→横向き69→潮。正常位で挿入→騎乗位→右手でしごいて顔射。

ハメ撮りは鷹の動きが制限されマイナス点が多いものの、臨場感、生々しさタップリ。2台の固定カメラで救われた感じ。

ゆうなに目隠しをし、再登場かと思わせておきながらカラミは仁科と戸川…。