04年/監督・西園寺金餅
メーカー・トランスコーポレーション
レーベル・REBECCA
発射回数1回(顔射→おそうじ)
<所有>
おそらく5度目の鷹。ジャケット写真にあるピンクのアイドルコスチュームの紋舞らんをカウンセリングする白衣の鷹。メガネ着用。
①ビデオカメラでオナニーを撮影。ローターを手渡す。アナルモザイクなし。カラミなし。
②撮影したオナニーの映像を流し、再度カウンセリング。①とは別の衣装。黒ソファにてペン型ローターでオナニー。らん、ピンクのブラ&パンティ。鷹、ブラとパンティずらし愛撫。パンティ脱がせなし。指マン。潮。「おま〇こ」と連呼。カラミなし。
③薄い紫シーツのベッドにて。らん、②の衣装。鷹、ゴム手袋をはめバックからスパンキング。パンティずらしクンニ。メガネ外し。ピンクのアイマスク、黒ロープで胸拘束。鷹、白衣にターザンブリーフ。乳首挟み責め。ペン型ローター責め。ポールギャグ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。クンニ。指マン。フェラ(ツバたっぷり◎)「早く先生のおち〇ぽ下さい」とおねだり。正常位で挿入。ローション。側位→正常位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。ティッシュで拭いてあげる鷹。涙のち笑顔。「お疲れ様でした」と拍手。
立場が逆転し、檻の中に入った鷹に優しい言葉をかけるメガネ姿の女医のらん。
03年から04年にかけて、ちょうどあややコスでブレイクした頃の作品。とにかく紋舞らんのキラキラ感がまぶしい。目力の強さ、小柄ながらも張りのある胸とどんな仕事でも期待以上にこなす全力投球の姿勢はスーパーアイドルと呼ぶにふさわしい活躍。挿入されてから鷹の目をじっと見つめ、声を掛け合い、お互いに絶頂を迎えようと誘導。この動きはなかなかできるものではない。あれもこれもと取り入れてしまった結果、いろいろと散漫になりとっ散らかってしまっているのがもったいない。ストーリーは及川奈央バージョンと完全に同じ。