潮吹き魂spirits
02年/監督・ぢ・盛尊
メーカー・メディアステーション
レーベル・バズーカ
発射回数1回(沖亜美に胸射)
沖亜美とカラミ。緑シーツのベッドにて。亜美、薄い青のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。横向き潮、まんぐり潮、潮。フェラ→69。正常位で挿入→アナルへ挿入→騎乗位→バック→側位→右手でしごいて胸射。
02年/監督・ぢ・盛尊
メーカー・メディアステーション
レーベル・バズーカ
発射回数1回(沖亜美に胸射)
沖亜美とカラミ。緑シーツのベッドにて。亜美、薄い青のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。横向き潮、まんぐり潮、潮。フェラ→69。正常位で挿入→アナルへ挿入→騎乗位→バック→側位→右手でしごいて胸射。
00年/監督・河田若松
メーカー・メディアステーション
レーベル・バズーカ
発射回数1回(麻宮みう(仮名)に胸射)
麻宮みう(仮名)とカラミ。薄い緑シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。みう、緑のベビードール、薄い青パンティ。パンティ脱がせなし。指マン、潮×2、バック潮。フェラ。正常位で挿入→左手でしごいて胸射。
94年
メーカー・メディアステーション
レーベル・バズーカ
発射回数1回(胸射)
94年
メーカー・メディアステーション
レーベル・バズーカ
発射回数1回(顔射)
3度目の鷹。
和室、布団にて。吉田潤を加えて3P。鷹、白と黒のブリーフ。真理、黒パンティ、ガードル。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。指マン。ダブルフェラ。胸射後、正常位で装入→座位→バック→正常位→右手でしごいて顔射。
髪をショートにし、八重歯を矯正したあとの「後期型美里真理」第一弾。パッケージ写真はピカイチ。鷹、非常にうるさくていいがカラミは割とノーマル。
93年
メーカー・メディアステーション
レーベル・バズーカ
デビュー5作目。当時、メディアステーションの中でも過激部門と位置付けられていたバズーカレーベルに参戦。ドラマシーンやコミカルな部分のないただカラミオンリーの作品は当時、画期的だった記憶がある。平本一穂を加えて3P。
99年/監督・ぢ・盛尊/デビュー作/引退作
メーカー・メディアステーション
レーベル・バズーカ
発射回数1回(胸射→おそうじ)
デビュー作。出演はおそらくこれ1本のみ。
水色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。よしみ、紫のセクシーランジェリー、赤パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。バック指マンで潮。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射→おそうじ。
南国系のハッキリとした顔立ち。色白だが、やや全身肌荒れが目立つ。下腹ぽっこり。
00年/監督・愛染知久
メーカー・メディアステーション
レーベル・バズーカ
発射回数1回(アナル挿入→バックでゴム中→口へ)
デビュー10本目。おそらく最初で最後の鷹。
牢獄のセット、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。菜々、黒ワンピース、ノーパンでストッキング。ストッキング破りクンニ。バック指マン。アナルバイブ挿入。69。正常位でアナルに挿入→バック→ゴム中発射→口に。
デビュー時のイメージから髪を短く切って健康的な美人に。明るくケラケラ笑うキャラだが、鷹とのカラミは暗いシーンでいいところなし。