メーカー・レーベル: マックス・エー

９９年/監督・青木達也

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数１回（胸射）

デビュー２作目で２度目の鷹。これがラスト。

白ラメシーツのベッドにて。鷹、ホスト風スーツ。由紀、大人メイクに黒ドレス、黒ランジェリー、ガーター。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。バック指マン。フェラ。正常位で挿入→バック騎乗位→バック→ゴム外し→左手でしごいて胸射。

９６年/監督・村山恭助/引退作

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数１回（胸射）

３本目の引退作。最初で最後の鷹。

タカデンコーナー。ホテルの部屋で広香と鷹とカメラマンのみ。ベージュ枕、ベージュシーツのベッドにて。広香、ノーブラ、紫パンティ。バック指マン。パンティずらしバッククンニ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。「おしっこ出ちゃう」「やめないでよ！」と懇願。鷹、黒ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→正常位→右手でしごいて胸射。

腹筋が浮き出るくらいの細ウエスト。カラミにもどん欲だが潮は不発。

０６年/監督・島村雪彦

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数１回（顔射→おそうじ）

デビュー５作目で２度目の鷹。おそらく最後。

アタック定食、人気№１＝アタック№１を注文する鷹。鷹、バレーのコーチ。しつこくてねちっこい練習についていけないと嘆くあき。あき、赤ハチマキ、白の上着、赤ハーフパンツ。柔軟中、鷹に想いを告げカラミへ。黒マットレスにて。あき、白ブラ＆パンティ、ハイソックス。ローター責め。鷹、ターザンブリーフ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ。指マン、潮。フェラ→６９。ソックス残し正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

スレンダーボディに極細ウエスト、乳輪小さ目の美乳に絶叫あえぎ。

９３年/監督・川村慎一

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ

発射回数２回（胸射、顔射）

➀白シーツのベッドにて。鷹、赤ブリーフ。マリ、金色のブラ＆パンティ。仁王立ちフェラ。四つん這いにしてパンティ脱がせ。バッククンニ、指マン。正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて胸射。

「奥さんといつ別れるの？」「もう少し待ってくれよ」「早く別れて！」タバコを吸うマリ。チーフの加藤と不倫中のマリ。やがて加藤は独立し新会社を設立。マリは加藤の部下だった男と結婚。

②「俺、離婚したんだ。俺と一緒になれよ」「今更何言ってるの。不倫になっちゃうわね」と言うがまんざらでもない表情で鷹に抱かれる。白枕、青シーツのベッドにて。マリ、ピンクのスーツ、薄いピンクのブラ＆パンティ、ストッキング。鷹、青ブリーフ。パンティ脱がせあり。指マン。クンニ。フェラ→自ら騎乗位で挿入→座位→側位→バック→右手でしごいて顔射。

巨乳ダイナマイトボディらしい迫力満点のカラミだが、指マンで全身くねらせて感じる姿が実は受けに弱い点をハッキリと感じさせる。あと４～５年遅く、潮吹きブームが来ていた頃なら、見事な吹きっぷりを披露していたのではないだろうか。大人のカラミ、いい女風の演出が多いが、もっとプライベート風のカラミも見たかった。

９２年/監督・北野元

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ