愛撫な戯れ 内田みこと
97年/監督・TOHJIRO
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
97年/監督・TOHJIRO
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
04年/監督・島村雪彦
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数1回(顔射→おそうじ)
※「新MAXピンクファイル」「黄金伝説」収録
<所有>
おそらく最初で最後の鷹。
➀和室にて。生け花講師の鷹。怜、ピンクの着物、自ら白パンティ脱いで開脚、生け花へ。アソコに筆を挟んで習字。「みちしお」と記す(発射なし)。
②和室、白い布団にて。鷹、おじいちゃん、おむつ交換。怜、ピンクのナース服、黒地でピンクの花柄のブラ&パンティ、太腿までのストッキング。怜、自らパンティ脱ぎ。クンニ、指マン。フェラ→69。ナース服、ブラ、ストッキング残したまま座位で挿入→バック、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
超絶スレンダー&美形ランクでもかなり上位。やはり美人のセックスはそれだけでいい。これだけのルックスにしてくだらないノリとコスプレを楽しそうにこなす姿勢は◎。鷹の発射多め+おそうじフェラありと高く評価したいが、「黄金伝説」版ではカラミが約8分とカットされ、駆け足になってしまっているのが本当にもったいない。出演本数は割と多かったものの、鷹とはおそらくこれが最初で最後なのが残念。ノーマルなカラミも見たかった。「ジョニーは戦場へ行った」コースというのはただ単純に看護婦を出したかっただけだと思われる。
00年/監督・新井和英
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
97年/監督・TOHJIRO/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
97年/監督・村山恭助
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(腹射)
「タカでん」コーナー。明るいホテルの部屋。ブルマ姿でダメ彼トーク。白シーツベッドで白のバスローブ姿の薫と一緒に布団をかぶる鷹。指マン、クンニ。正常位で挿入→ゴム外す動き→左手でしごいて腹射。
ブルマなし、フェラなし。小っさカワイイタイプでカラミ時の声はいいが、愛想もなし。
04年/監督・島村雪彦
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数1回(顔射)
おそらく初の鷹。
黒シーツのベッドにて、鷹、黒ブリーフ。由衣、黒ブラ&パンティ、目隠し&両手手錠拘束。ローター責め。パンティ脱がせなし。ローション、バイブ挿入。ローション手コキ、フェラ→69。正常位で挿入→座位→側位→バック→正常位→左手でしごいて顔射。
スレンダーで美乳、正統派美人。同時期に時代を築いた女優が多かったためあまり目立つ存在ではなかったもののかなりの逸材。
97年/監督・新井和英
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
99年/監督・溜池ゴロー/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
03年/監督・高野平/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(胸射)
➀白シーツのベッドにて。10分近くエロトーク。りさ、三つ編み、赤の半袖、チェックのスカート、黒のハイソックス。ピンクのパンティ、ローターオナニー。自らパンティ脱いで開脚。鷹、クリ責め「お豆ちゃんが出てきたよ」。電マ責め。発射なし。
②一緒にシャワー。三つ編み。フェラ。鷹「口でイっていい?入れたいの?」りさ「えー、ヤダ。入れてほしい」と手コキでおねだり。白枕、白シーツのベッドへ。りさ、乳首舐めからフェラ→69。クンニ、指マン、自ら開脚、潮。正常位で挿入→座位◎→騎乗位◎(照れながらはにかむ様子がかわいい)、座位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
デビュー作らしく優しく、かつ激しく約20分の濃厚なカラミ。表情豊かでコミュニケーションもバッチリ。
94年/監督・TOHJIRO
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数2回(尻射、胸射)
※「黄金伝説」収録
おそらく最初で最後の鷹。
➀前科持ちの運転手・鷹。車で連れ出し眠らせてレイプ。ハサミでスーツを切断。美緒、黒ブラ&パンティ、ストッキング。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。正常位で挿入→フェラ。バック→右手でしごいて尻射。
②美緒、白セクシーランジェリー。バケツの水ぶっかけ。鷹、ゴム手袋でバック指マン。鎖でつないで監禁生活へ。黒マットレスにて。美緒、白セクシーランジェリー。パンティ。ガードル。パンティ脱がせあり。クンニ。鷹、黒ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位→バック→側位→右手でしごいて胸射。
鷹のダークな芝居が光るものの抜けるかという点ではイマイチ。