ヌード 青木詩央里
94年/監督・蛇美隆
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
94年/監督・蛇美隆
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
05年/監督・島村雪彦
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(胸射)
自宅の豪邸で自身の作品を見ながら演技の反省をするスーパースター鷹。「でもこんなの田舎のまさこちゃんが見たら」と初恋の相手を思い出す。そんな鷹のもとに「癒しの天使・彩★ちゃん」が舞い降りる。膝枕で愚痴をこぼす。
回想シーン。学生服姿でタバコを吸う鷹。戒めるブレザー夏服姿の彩★。キス。
和室。布団にて。彩★、白のキャミソール、ノーブラ、白パンティ。ローター責め。パンティ脱がせあり。指マン、クンニ。「まさこにフェラチオなんてさせられないし」「あなたが人を愛する気持ちを忘れていない証拠じゃない。私にまかせて」とフェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→右手でしごいて胸射。
出演・川奈まり子、榎本まどか
01年/監督・月下秀之
メーカー・マックス・エー
レーベル・Gash
01年/監督・堀川直人
メーカー・マックス・エー
レーベル・Gash
発射回数2回(松葉まどかにディープスロート→顔射→おそうじ、益子雪菜に顔射)
➀分娩台で両足拘束される松葉まどか。まどか、花柄の上着、ノーブラ、薄いピンクのパンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。横向き潮、バック潮、潮(2画面)。発射なし。
②益子雪菜。ソファで潮吹き。雪菜、白の上着、赤のスカート、ノーブラ、紫のパンティ。パンティの紐外し脱がせ。クンニ。潮×2。鷹、黒ラインの薄いグレーのブリーフ。バイブ挿入しローター責め、お父さんバイブ。発射なし。
③①の続き、松葉まどか相手にディープスロート。右手でしごいて顔射→おそうじ。髪の毛まで飛び、鼻と左ほほから垂れるほどの鷹にしては多めの発射◎。
④②の続き、益子雪菜相手とカラミ。黄色のカーテン、白シーツのベッドにて。雪菜、腰にスカート。鷹、先汁。ブリーフ脱がされフェラ→「顔がみたい」と立ちフェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位、挿入中断しスカート脱がせ潮、正常位→左手でしごいて顔射。
黒のスーツ姿でビシッと決める鷹。嬉しい75分出ずっぱり。「フェラチオ、そしてセックスで女性が女性が興奮する方法を皆さんに伝授しましょう」。シャワーを浴びながら感想を述べる女優2人。益子雪菜はかなりの美形。満足度は高いが、全編、照明の影響で画面が白く飛んでいるのがもったいない。
96年/監督・坂本優二/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(胸射)
水色シーツのベッドにて。鷹、青柄ブリーフ。めぐ、薄い水色のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。指マン、クンニ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→左手でしごいて胸射。
シーツに跡はあるものの、明確な潮吹きは不発。たゆんとした胸、くびれに美形なのは確かだが、喋るとちょっとイメージとの違いが出て残念。
99年/監督・溜池ゴロー
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(胸射)
➀マスク姿の鷹(歯医者?)が白スーツの祐加を水責め。祐加、白ブラウス、ノーブラ、白パンティ。発射なし。
②鷹、白衣。祐加、赤ガードル、赤パンティ。氷責め、電マ責め。パンティずらし指マン、潮。発射なし。
③黒シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。祐加、黒パンティ。ローション責め。パンティ脱がせあり。手コキでおねだり。スカート腰に残したまま騎乗位で挿入→側位→胸射。
天性の癒し系フェイスだが、カラミになると大絶叫。終わった後も放心状態。そのギャップに惹かれる。あれもこれもといろいろとっ散らかってしまっているのが残念。じっくりとしたカラミを見たかった。
94年/監督・TOHJIRO
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
93年/監督・TOHJIRO/デビュー作
メーカー・マックス・エー
発射回数1回(胸射)
02年/監督・島村雪彦
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数1回(胸射)
ピンクシーツのベッドにて。鷹、スーツ。あみ、赤のワンピース、ワインレッドのブラ&パンティ。パンティずらして指マン、クンニ、パンティ脱がせなし。フェラ→69。バック騎乗位で挿入→バック、正常位→右手でしごいて胸射。
95年/監督・高槻彰
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数1回(胸射)
医学博士・鷹の女性器&潮吹き解説。青シーツのベッドにて、鷹、白シャツはおり、リカ、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。足をピンと伸ばし潮。開脚で垂直に潮。鷹、紫ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて胸射。
医学書の図解を用いて女性器の構造と快楽、潮吹きを解説。熱心に聞き、自身のポイントを教えるリカ。鷹の余裕たっぷりのこれでもかピストンが光る。まだそれほどねちっこくなく、声もあまり発してない時代。