メーカー・レーベル: ムーディーズ

超イキまくりオマンコ-File 辻めぐ

04年/監督・りんや

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(顔射)

 

 

  

白枕、空と雲模様シーツのベッドにて。めぐ、白地にピンクのセクシーランジェリー、白網タイツ、ガードル。両手チェーンで拘束。ノーパン。クンニ。潮。鷹、ベージュの柄ボクサーブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→アナルモザイクなし、側位→バック→正常位→左手で顔射。

高身長で細身、スタイル抜群。やや怪しげなまんまるバスト。ちょっとキツめの印象ながら甘える雰囲気がいい。どぷっとした発射の見事な潮吹き。「イッタ回数累計」(最終的に24回)と出るテロップがウザイが悪くないカラミ。

Idol! アイドル! 青山梨子

04年/監督・吉野文鳥/デビュー作

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(顔射)

 

 

 

デビュー初カラミ。おそらく最初で最後の鷹。

水色の壁の明るい部屋、白シーツのベッドにて。AVファンで良く見るという鷹と嬉しい対面。梨子、ゴールドのチューブトップ、黒スカート、ノーブラ、黒パンティ。パンティずらしクンニ。薄モザイク、アナルバッチリ。パンティ脱がせなし。バック指マン、バック潮。潮。鷹、薄い紺の柄ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ◎。座位で挿入→側位→座位→騎乗位◎「気持ちいいからイクのもったいないんだ。じゃあ抜いちゃおっかな」「やだあ」カメラに向かって「黙ってイっちゃいました、ごめんなさい」。バック→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射。鷹にしては多め。スケッチブックで梨子のおま〇こを図解。小さいが挿入時のまとわりつきの良さ&吸い付き具合の良さを絶賛。「一度したらワンモアチャンス」とキャッチフレーズを命名。

コミュニケーション能力が高く終始ニコニコし鷹とのHを楽しむ様子が実にいい。「おっきい、すごい」と嬉しい言葉連発。薄モザイク、薄マン毛で抜き差しバッチリ。スッキリしたいい表情。

ダメ男君を癒しちゃう型ドール 電脳少女 立河みゆ

03年/監督・来生元也

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(胸射)

 

 

 

  

  

デビュー作以来2度目の鷹。おそらく最後。

大鷹博士研究所にて、ダメ男を癒す最終最強電脳ドール・ハレンチ人形を開発する鷹博士。

➀ドールに魂を吹き込む拘束椅子あり。両手頭の上縛り&全裸開脚、ローター&お父さんバイブ責め。アナルモザイクなし。声を出せない状況で感じる姿がカワイイ。ワキの黒ズミがリアル。順調にテストが重ねられ、顔を赤らめ声をあげるようになりクリ責めで潮を吹くみゆ。指マン潮(大量)。カラミなし。

②研究所にて。男を上手く癒せないと博士に相談するみゆ。白マットレスの上、みゆ、ピンクラインの黒のタンクトップ、ノーブラ、白スカート、薄いピンクパンティ。鷹、白ランニングシャツ、腹巻き、破れたチノパン。博士の言うことを素直に実践するみゆ。「おっぱいもっといっぱい吸って」とおねだり。パンティ越し指マン、四つん這い。「だって気持ちいいんだもん」「恥ずかしいよお、そんなに見ないで」パンティずらしクンニ。タンクトップとスカート腰に残しパンティ右太腿へ。横向き潮。フェラ、「ギンギンです。ぬるぬるです。とってもやらしい」「ください、入れてください」とおねだり→69。「博士、脈打ってますよ」「おいしい、すごい固いですよ」「いっぱい入れて。博士のちょうだい」。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。

デビュー作と比べるとイマイチ。場所、シチュエーションも残念。

AV-X 究極AV秘伝の書 小枝ヒカル

02年/監督・りんや

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(胸射)

 

 

 

  

デビュー8本目。ムーディーズ移籍で最初で最後の鷹。

タバコを吸いながらかなりマジメに話をする鷹と監督。エロ作品として成立していないこと、擬似でごまかしていることなどを悩む。2人だけでの90分にわたる雑談からカラミへ。喋りまくり盛り上げる鷹。

青シーツ、薄い紫枕のベッドにて。ヒカル、黄色のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし→パンティ右太腿へ。横向き潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ。アナルモザイクなし。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

茶髪のショートヘアにちっぱい。ジャケ写より動いている時の方が断然いい。ヌルめのカラミだが、挿入後だんだん表情が良くなっていくあたりがいい。青シーツにしみ込んでしまった血液のような汚れが気になる。

悶絶 湯煙旅情 加藤鷹とスケベな仲間たち 小泉麻由

01年/監督・SHU-CHO

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

ムーディーズ4本目で2度目の鷹(本人談)。「加藤鷹さんとだったら絶頂感を体験できると思うんですよ」と語り鷹に相談に行くと快くOK。「そうと決まれば温泉で合宿しようか」となり温泉へ。鷹は先に行ってロケハンすると言い自身の白ベンツで目的地へ。鷹が主導しシチュエーションを提案。野外ファック、おもちゃ責めの撮影を終えるも「鷹さんとまだやってないです」不満気な麻由。和室で愛撫も寸止め。「風呂入ろうか」と露天風呂へ行くも鷹は現れず。

翌朝、露天風呂でようやく鷹と2人きりに。指マン。仁王立ちフェラ。和室へ移動、白布団にて。鷹、腰に白タオル、バック指マン。クンニ。顔面騎乗。指マン。フェラ。正常位で挿入(抜き差しバッチリ)→側位→バック、正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。

もったいぶる割には鷹とのカラミは物足りず盛り上がりなく終了。明るい部屋で映像は申し分なし、鷹の絶頂→発射シーンバッチリも麻由のカラダがダルダルで画的につらい。ムーディーズ専属女優だが、さすがにこのレベルでは・・・。左太腿裏に大きなホクロ。

Number.1! 南波杏

02年/監督・吉野文鳥/デビュー作

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(顔射)

 

 

 

  

「Hは好きですか?」「大好きです」と笑顔の杏。ノリのいいエロトーク。明るい部屋、薄いピンクの枕、白地&青模様シーツのシングルベッドにて。鷹、黒Tシャツ、白ズボン。杏、赤と白柄の半袖、白タイトスカート。薄いピンクのブラ&パンティ。四つん這いでパンティずらしてクンニ。鷹、黒ブリーフ。パンティ脱がせあり、クンニ。横向き潮。鷹、ブリーフ脱いでフェラ(モザイク濃いめ)。正常位で挿入→手つなぎ騎乗位→座位→側位、バック、正常位→左手でしごいて顔射。

ふわっとした親しみのある雰囲気にして、カワイイあえぎ声と反応のよさ。挿入をじっくり味わううっとりとした表情◎。シングルベッドのため2人とも動きづらそうで残念。