メーカー・レーベル: メディアステーション

９６年/引退作

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数１回（胸射）

３作目、最初で最後の鷹。

白枕、白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。朋美、水色のパンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。潮。フェラ→６９潮。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて胸射。

離れ目で印象に残るファニーフェイス。ハリのある胸に極細ウエスト。展開の早いカラミは実にもったいない。もっとじっくりとしたカラミを見たかった。

９７年/監督・高井麻夫/デビュー作

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数１回（胸射）

明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ゆりか、赤のノースリーブワンピにくまのアップリケ。白ブラ＆パンティ、白ソックス。フェラ。パンティ脱がせなし。指マン。正常位で挿入→騎乗位→正常位→右手でしごいて胸射。

横浜・関内のヘルス「ゴールドクリスタル」の風俗嬢として雑誌への顔だしOKで人気だった彼女がAVデビュー。細身スレンダーで表情、肌の張り艶もよし。鷹とのカラミはおそらく擬似。

９７年/監督・坂本優二

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数１回（胸射）

雑誌を見て鷹のファンになったという現役ナース橘まゆ（２３歳）の元へ。

ピンクシーツのベッドにて。鷹、腰にバスタオル。まゆ、ピンクナース服、白ブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。潮。フェラ→横向き６９。正常位で挿入→騎乗位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

かなりの美形で色白美乳。カラミは大人しめだが、鷹に抱かれる嬉しさ一杯の表情。部屋のカレンダーによると９６年１１月の撮影。鷹、ツーブロック、色黒ビキニパンツ日焼けあと全開の時代。

９９年/監督・坂本優二

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

９９年/監督・坂本優二

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

９７年/監督・坂本優二

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数１回（珠算の先生に顔射）

和室にて。珠算２段の先生、白ブラ＆パンティ、ストッキング。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。指マン、潮、バック指マン、潮。フェラ→６９。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射。

ガリガリで歯並びの悪い珠算の先生。色白でキレイなカラダ、不思議と育ちの良さを感じられる。潮吹き見事。

００年/監督・坂本優二/デビュー作

メーカー・宇宙企画

発射回数１回（胸射）

９６年/監督・吉野文鳥

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数１回（胸射）

デビュー３作目で初の鷹。

９６年３月１２日、誕生日だというのにビルの屋上から飛び降り死んでしまったアイドル・七倉園子。テレビプロデューサー田口役に鷹。関わる男たちも皆、同じ誕生日の様子。鷹は３５歳の設定（実年齢は３７歳）。

白シーツのダブルベッドにて。鷹、茶色のスーツ。翔、ブレザー冬服、白ブラ＆パンティ、紺のソックス。四つんばいにしてパンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。フェラ。スカート、ソックス残し正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて胸射（ショボ汁）。

七倉園子とは白線流しでの酒井美紀だが全く関係はなし。というよりストーリー展開も何もなし。カラミもどれもイマイチとなると当時のワケわかんないものを何かあるように見せたもん勝ちの悪い所しか残らなかったクソ作品。

９６年/監督・高井麻夫

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数１回（顔射）

デビュー２作目で初の鷹。

和室、白枕、布団にて。鷹、青ブリーフ。夕香、紺のブレザー、白ブラ＆パンティ。ピンクの布で両手軽く拘束。氷で愛撫。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ。６９。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→右手でしごいて顔射。

改めて見直すとカラミはヌルくよく分からない氷での愛撫、発射もショボ汁で物足りなさが目立つが、当時は「こんなコがこんなことを！」の夢を叶えてくれた画期的な一本だった。色黒ツーブロック時代の鷹は半端なくカッコいい。