メーカー・レーベル: メディアステーション

猥褻MAX 麻倉まみ

09年/監督・倉田大明

メーカー&レーベル・宇宙企画

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

デビュー8本目で初の鷹。

拘束椅子あり。明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、茶色と白のゼブラブリーフ。まみ、紫のブラ&パンティ、ピンクライン、黒のガードル。パンティ脱がせあり。クンニ、指マン。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→側位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

抜き差しバッチリ、両頬にザーメンが飛び散る鷹にしては多めの発射が嬉しいが、カラミはソフト。

堕天使X 完全版 白石もも

07年/監督・望永斉

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数2回(フェラ→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ)

※完全版のみカラミ収録

  

➀ディープスロート。黒シーツのベッドにて。赤ベビードール。黒網タイツ。涙。右手でしごいて顔射→おそうじ。時間が長い割にぬるめ。

②拘束椅子。薄い水色のパンティ。発射なし。

③茶色マットレスにて。鷹、ゼブラブリーフ。もも、黄緑のベビードール、ピンクの水玉模様の黄色パンティ。白のタイツ。白パンティ脱がせあり。手つなぎクンニ。開脚潮。フェラ→69。腰にベビードール残したまま、タイツ履かせたまま正常位で挿入→座位→騎乗位→バック、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

素材も反応も良く、激しいことをしているのだが、なぜがダレてしまうように感じるのがこの「堕天使X」シリーズの残念なところ。

半熟インモラル 仲西さやか

99年/監督・WATARUX

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー2作目で初の鷹。

ホテルの部屋で待つ鷹。さやか、白パンティ。一緒にシャワー。シャワーキャップをかぶりフェラ。白枕、白シーツのベッドにて。ローター責め。クンニ。指マン。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→胸射。

ひど淫です!!!

00年/監督・河田若松

メーカー・メディアステーション

レーベル・バズーカ

発射回数1回(麻宮みう(仮名)に胸射)

 

  

麻宮みう(仮名)とカラミ。薄い緑シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。みう、緑のベビードール、薄い青パンティ。パンティ脱がせなし。指マン、潮×2、バック潮。フェラ。正常位で挿入→左手でしごいて胸射。

ラブセッション 京野さおり

97年/監督・高井麻夫/デビュー作

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー作。おそらく最初で最後の鷹。

診察室のセット。白枕、シーツのベッドにて。白ブリーフ1枚で横になる鷹。さおり、ピンクナース服、白ブラ&パンティ、ストッキング。目隠し。バック指マン。パンティ脱がせなし。目隠し外し。パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。フェラ→パイズリ→69。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。

太目ではないがよさげなガタイ。後半、やや駆け足で展開。

硝子の片思い 松井里穂

98年/監督・高井麻夫

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

 

 

  

 

裏仕事 葵みのり

01年/監督・萩元優勝

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

<所有>

 

  

  

ホテルの部屋。マッサージ嬢として鷹の元にやってくるみのり。一緒にお風呂。白シーツのベッドにて。鷹、みのり、白のバスローブ。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→正常位→胸射。

99年のデビューから1年近く活動し、00年半ばから1年近く休養。復帰後の第1作。デビュー当時の黒髪ロングはやや硬い印象だったが髪の毛も明るい色のショートボブにし、ロリロリした感じも抜け、グッと可愛くなったジャケットに強くインパクトを受けた記憶がある。まんまるおっぱいにふにゃっとしたくだけた笑顔。カラミは激しくないが、むしろデビュー直後よりこちらの方がいいのではないか。第2デビュー作としても楽しめる。一人の女優で短い活動期間ながらもこれだけの変化を見せてくれるからAVは楽しい。

みつばちの悪戯 及川奈央

00年/監督・WATARUX/デビュー作

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

※「宇宙企画Memorial」収録 <所有>

  

夜のホテルにて。白ブラ&パンティ、ルーズソックス、アイマスク姿。亀甲縛り、両手頭の後ろ縄で拘束。ローター責め。パンティ脱がせなし。アイマスク外し。白と薄い茶色のストライプ柄シーツのベッドにて。指マン、潮、横向き潮。鷹、黒ブリーフ。ルーズソックス残しフェラ→69。正常位で挿入→「このおちん〇ん気持ちいい」とうっとりとした表情→騎乗位→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

パッケージはこれといって印象に残らないものの、動いている姿はもうすでに後に大ブレイクする及川奈央そのもの。見事なスレンダー体型、うっとりとした表情と意志の強さがハッキリと分かる目力の強さ。デビュー当時は売れなかったといわれるが、すでにこの頃から大器の片りんがうかがえる。これだけの素材があって、なお努力に努力を重ねたのだからそのプロ根性には恐れ入る。