レアル 相崎琴音
07年
メーカー・レアル
2度目の鷹。おそらく最後。
07年
メーカー・レアル
2度目の鷹。おそらく最後。
06年/監督・斉藤修
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
➀拘束椅子。黒のシースルー、ピンクのブラ、網タイツ、ノーパン。ローター責め、お父さんバイブ。バイブ挿入。発射なし。
②薄い紫シーツ、緑枕のベッドにて。鷹、ターザンブリーフ。あい、ピンクの半袖シャツ、黒ラメのミニスカート、黒ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左膝へ。クンニ。バック指マン。バック潮。全裸へ、開脚潮。ブリーフ脱いでフェラ→69。座位で挿入→正常位→座位→騎乗位、アナルモザイクなし→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。発射後に潮吹き。
小柄、ちっぱい、アイドルフェイス。00年代中盤、ミリオンの次世代を代表する女優になり得る器だったが、ファンデーションでは隠し切れない両頬の肌荒れ姿でのカラミがラストとなってしまった実にもったいない逸材。
06年/監督・田口勝也
メーカー・レアル
06年/監督・田口勝也
メーカー・レアル
発射回数2回(両手拘束イラマチオ→口射→おそうじ、顔射)
06年1月リリース。鷹とは7度目。
➀菜穂、豹柄でピンクラインのセクシーランジェリー、パンティ。牢屋で両手拘束されている状態でイラマチオ。約10分近く、完全ノーハンドフェラ。鷹、右手でしごいて口射→おそうじ。
②青シーツのベッドにて。鷹、濃いグレーのブリーフ。菜穂、緑と紫のセクシーランジェリー、パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。潮、バック潮。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→座位◎→正常位→左手でしごいて顔射→クンニ。
10分近い完全ノーハンドフェラ(ゲロなし)で鷹をイカせたプロ根性は見事。座っているとはいえ両手を完全に吊るされる形での拘束はかなりキツイはず。イラマチオはやや激しさを控えているようにみえるが、モザイクも悪くなく、菜穂の気合いの入ったおしゃぶりが堪能できる。一瞬タメを作って鷹の特濃ザーメンが文字通りドプっと口に発射されるシーンは◎。
抜き差しに嘘のない、余計なシチュエーションもない純粋なカラミ。長いがダレることもなく、とにかく積極的な菜穂がカワイイ。個人的にはこのカラミがベストではと思えるほどの濃い内容。少し顔から離れた高い位置からの発射でほとんど顔にかからなかった点が唯一のミスといえばミス。
05年/監督・松原八雲
メーカー・レアル
05年
メーカー・レアル
2度目の鷹。
05年/監督・速水健二
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
おそらく7度目の鷹。
媚薬入りのジュースを飲んだ後、拘束椅子へ。らん、黒地にピンクのセクシーランジェリー、ファスナー付き紐パンティ。ファスナーずらしローター責め。薄いグレーシーツのマットレスへ。鷹、ゼブラブリーフ。バックから紐パンティ外し。クンニ、指マン。潮。フェラ→69。座位で挿入→正常位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。
悪くはないがだいぶ受けオンリーで持ち味だったニコニコとした笑顔はなく、淡々とした感じに。
05年/監督・溜池ゴロー
メーカー・レアル
発射回数2回(ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ)
鷹とはおそらく7度目。
➀3人連続ディープスロート。ひとみ、ゴールドのブラ&パンティ。手コキでの舌射2発を経てラストに鷹登場。「もう辞める?」鷹の問いに首を振るひとみ。「気持ちよくして」全裸で鷹登場。悪くないモザイク。上目遣い、ジュルジュル音見事。「苦しい」と懇願し手コキを続けるひとみ。右手でしごいて顔射。鷹の手コキによる暴発気味の発射+ひとみが顔を左右させたおかげで、ひとみの鼻、右目尻、左のこめかみあたりと髪の毛にも飛び散る申し分ない顔射に。すぐにフェードアウトせず、しっかりと余韻を残しているあたりが嬉しい。時間こそ5分弱と短いが屈指の名シーンに仕上がっている。
②拘束開脚。クンニ。お父さんバイブ責め。ディルドゥ挿入。発射なし。
③水色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。ひとみ、黒地にピンクのセクシーランジェリー、黒パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
鷹と早坂ひとみのカラミの中ではおそらくこれがベストと言っていい内容。ただ、潮吹きがない点のみで評価が落ちてしまう。
07年/監督・望永斉
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
初の鷹。
➀黒と紫のセクシーランジェリー姿でディープスロートも発射なし。
②拘束椅子。あずみ、水色に黄色ラインの紐パンティ。ローター責め。紐パンティ脱がせあり。アナルモザイクなし。お父さんバイブ。ディルドゥ挿入。
③グレーのマットレスにて。クンニ、指マン、バック指マン。正常位で挿入→側位→正常位→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
デブではないが丸顔でむっちり。珍しく鷹の発射完璧に決まるがなぜかディープスロートからの発射なし。終始、白い壁バックなので悲壮感めいたものはなし。
07年/監督・望永斉
メーカー・レアル
引退一つ前の作品で初の鷹。