メーカー・レーベル: レアルワークス

ダブル責め痴女 逆ナンパスペシャル! 麻生岬 河本愛

07年/監督・不忍チロー

メーカー・レアルワークス

レーベル・M

発射回数1回(2人の顔の間に顔射→ダブルおそうじ)

 

  

岬はおそらく2度目の鷹。愛はおそらく初の鷹。

土建屋の社長の前でバイブ&ローターオナニーをする岬と愛。突然の鷹登場に「芸能人だ」驚く岬。ローターオナニーをする岬のお手伝い。指マン。潮。「わたしもして」とおねだりする愛をソファで開脚させクンニ。横向き潮。鷹、白ブリーフ。愛、ソファに座る鷹にフェラ。社長にバック騎乗位で中出しされる岬。ダブルフェラ。座敷にあがり正常位で愛に挿入→岬に指マン→バック→側位→「3人で一緒にイこう」「2人の顔の間に出してあげる」と鷹。左手でしごいて顔射→ダブルおそうじ。

これぞ鷹といえる完全無双状態。2人の潮吹きも大量で嬉しいが、化粧がケバくやや汚く見えてしまい残念。

スゴイ!イカセ

08年

メーカー・レアルワークス

レーベル・スゴイ!

※如月カレンに顔射

 

レアルワークス「スゴイ!」レーベル第1弾。第2位に鷹と如月カレンのカラミ収録。

黒マットレスにて。鷹、花柄の柄ブリーフ。カレン、グリーンのセクシーランジェリー、白ブラ&パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。指マン、バック指マン。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射。

カレンの衣装、レアルワークスの総集編といった点から考えても間違いなく如月カレン「レアル2」時でのカラミだと思えるが、現在見られる「レアル2」ではカラミの収録はなく、完全版もなし。

超絶頂オマンコ拷問ライブ4時間 如月カレン

06年/監督・斉藤修

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

 

5度目の鷹。

➀拘束椅子。カレン、白ガードル。ローター責め。潮。ディルドゥ挿入。

②白シーツのマットレスへ。潮。鷹、ターザンブリーフ。フェラ。座位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

鬼イカセ 持田茜

06年

メーカー・レアルワークス

 

 

 

 

➀ディープスロート。

②拘束椅子。潮。電マ責め。ディルドゥ挿入。

スゴイ! SEX GF編

09年

メーカー・レアルワークス

<所有>

 

 

 

 

第5位・瞳れん「エクスタシー」(07年6月)

第4位・上村愛「鬼イカセ」(07年12月)

第3位・早乙女優「これで引退! ラストエクスタシー」(07年3月)、顔射→おそうじ

第2位・神谷姫「エクスタシー」(06年11月)、顔射後潮吹き

第1位・早坂ひとみ「レアル2」(06年1月)

初アナルセックス! もちろん二穴同時挿入·アナル生中出しで引退!

06年/監督・田口勝也/引退作

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

4度目の鷹。

花柄シーツベッドにて。鷹、黒ブリーフ。由衣、白パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。潮。ブリーフ脱がされフェラ。座位で挿入→正常位→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

アナルモザイクなし。激薄モザイクで鷹の教科書に載せたいくらい完璧なカラミが堪能できる作品。

超·超デジモ 小沢菜穂

06年/監督・ケイン

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(尻射)

 

 

 

  

06年2月リリース。鷹とは8度目。

拘束椅子。鷹、黒のTバック。菜穂、迷彩柄のブラ&パンティ。紐パンティ脱がせあり。クンニ、指マン。ローター挿入。お父さんバイブ。潮。椅子の上でバックで両足拘束。鷹、自らブリーフ脱ぎ→フェラ。バックで挿入→右手でゴム外し→左手でしごいて尻射。

アナルモザイクなしだが超デジモというほどの薄さもなく普通レベル。挿入後は淡々と結合部のアップ。

ギャルイカセ特訓 on

07年/監督・斉藤修

メーカー・レアルワークス

レーベル・エクスタシー

 

 

  

初ぶっかけ! 初アナルセックス!で引退 小沢菜穂

06年/監督・田口勝也

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(アナル中出し)

 

 

  

06年5月リリース。1度目の引退作品。鷹とは10度目。

「初アナルでイキまくり」コーナー。白枕、白シーツのシングルベッドにて。鷹、グレーのブリーフ。菜穂、黒ブラ&黒地にピンクフリルのパンティ、黒ガードル。バックからパンティずらしアナル舐め、クンニ。アナルモザイクなし。指マン、アナルに指挿入。アナルバイブ&アナルパール挿入。パンティ脱がせなし。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位でアナルに挿入。ワイプで菜穂の表情。側位→バック→アナル中出し。

薄モザイクで抜き差しバッチリもさすがにマンネリ気味。大きな盛り上がりもなく淡々と。