メーカー・レーベル: レアルワークス

初アナルセックス! もちろん二穴同時挿入·アナル生中出しで引退! 瀬戸由衣

06年/監督・田口勝也/引退作

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射→おそうじ)

※「えずく!」収録 <所有>

 

4度目の鷹。

薄いグリーンの花柄枕2つ、薄いピンクの花柄シーツベッドにて。鷹、黒ブリーフ。由衣、アップにした髪、赤ワンピース、白パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。潮。ブリーフ脱がされフェラ。ディープスロート→ベッドから降りてゲロ。座位で挿入→正常位→騎乗位→側位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。発射後クンニ。

アナルモザイクなし。激薄モザイク。鷹の教科書に載せたいくらい完璧なカラミが堪能できる作品。やや芝居じみた言葉遣いの多い由衣だが、感じ方、抱かれている時の表情は秀逸。あまり大きな声では言えないが無〇生版も。IラインからOラインにかけてがツルツルのキレイな美マン。

超·超デジモ 小沢菜穂

06年/監督・ケイン

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(尻射)

 

 

 

  

06年2月リリース。鷹とは8度目。

拘束椅子。鷹、黒のTバック。菜穂、迷彩柄のブラ&パンティ。紐パンティ脱がせあり。クンニ、指マン。ローター挿入。お父さんバイブ。潮。椅子の上でバックで両足拘束。鷹、自らブリーフ脱ぎ→フェラ。バックで挿入→右手でゴム外し→左手でしごいて尻射。

アナルモザイクなしだが超デジモというほどの薄さもなく普通レベル。挿入後は淡々と結合部のアップ。

ギャルイカセ特訓 on

07年/監督・斉藤修

メーカー・レアルワークス

レーベル・エクスタシー

 

 

 

  

 

初ぶっかけ! 初アナルセックス!で引退 小沢菜穂

06年/監督・田口勝也

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(アナル中出し)

 

 

  

06年5月リリース。1度目の引退作品。鷹とは10度目。

「初アナルでイキまくり」コーナー。白枕、白シーツのシングルベッドにて。鷹、グレーのブリーフ。菜穂、黒ブラ&黒地にピンクフリルのパンティ、黒ガードル。バックからパンティずらしアナル舐め、クンニ。アナルモザイクなし。指マン、アナルに指挿入。アナルバイブ&アナルパール挿入。パンティ脱がせなし。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位でアナルに挿入。ワイプで菜穂の表情。側位→バック→アナル中出し。

薄モザイクで抜き差しバッチリもさすがにマンネリ気味。大きな盛り上がりもなく淡々と。

超絶頂オマンコ拷問ライブ 4時間 BEST 4時間

05年

メーカー・レアルワークス

 

 

 

 

05年3月、仲村もも。4月、相田すみれ。6月、杉浦美由。7月、瀬戸由衣、水元ゆうな。10月、nao.。翌06年2月、如月カレン。

第1弾のみオ●ンコと伏字になっているが、第2弾からは堂々たる開き直りっぷり。BEST4時間バージョンは第5弾リリース後から第6弾撮影後の間に発売されたと思われる。ストレートなタイトルだが、内容はほぼミリオンレーベルの「イカセ4時間」をなぞったもの。第4弾、第5弾はミリオンで幾度となく使われたリングでの撮影。第6弾のnao.だけ鷹の出演はなし。

レアルワークスは元ケイ・エム・プロデュース(K.M.Produce)のメンバーで04年に設立されたメーカーではあるが、大きな違いはなく販売元も同じトップマーシャル。さらにその上はTSUTAYAなどを経営していたカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)となる。当時としてのウリは自主規制で「ヌキサシバッチリ、アナルバッチリ」がセールスポイント。前述のオ●ンコの伏字を取っ払ったのもこの影響だと思われる。

超絶頂女子高生 オマンコ拷問ライブ 4時間 杉浦美由

05年/監督・溜池ゴロー

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射)

 

 

 

  

05年6月リリース、シリーズ第3弾。

パッケージの三つ編み、ブルマ姿は申し分なし。カラミにも期待大だったが舐めダルマ起用という謎の配役はもやもやを通り越してもはや怒り心頭。

保健室にて。鷹、教師。美由、ブレザー冬服、ポロの白セーター、紺ソックス、白ブラ。拘束椅子。アナルモザイクなし。お父さんバイブ。黒シーツのマットレスへ。鷹、黒ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ。座位で挿入→正常位→座位→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射。

動く姿になると腹も目立ちぽちゃというよりかなりタプタプ。デビュー2年弱、さすがに劣化が見える。鷹はちょうど短髪で引き締まっている頃。

リアルセックス 小沢菜穂

05年

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

  

05年11月リリース。鷹とは6度目。

白シーツのベッドにて。菜穂、ベビードール、薄いピンクのパンティ。鷹、グレーのブリーフ。パンティ脱がせなし。バック指マン。クンニ。全裸でブリーフ脱がせフェラ。ツバたらし。69。アナルモザイクなし。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。

元々水準の高いカラミを維持できる小沢菜穂だが期待以上でベストとも言える充実したカラミ。「感じてくるスピード早くなったよね」と感慨深げな鷹。潮吹きはないが抜き差しバッチリ、菜穂の本気度が伝わってくる申し分ない作品。

リアルセックス 早坂ひとみ

05年/監督・不動明

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

  

  

デビュー5年目、引退前年の作品。鷹とはおそらく8度目。

さすがに新鮮さ、初々しさを求めるのは無理であり商品価値も薄れてきた頃。「素のカラミ」を強調すればするほどそういった設定でも安定したカラミができるようになった、とうがった見方もできる。

まるごとあややコス 紋舞らん

05年/監督・村上稜一

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

  

おそらく6度目の鷹。

歌唱指導と称し、いい声を出させる鷹。らん、黄色のアイドルコス、ノーパン。椅子に座らせ指マン、潮。ゼブラシーツのベッドへ。鷹、ターザンブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

「あややのおま〇こ気持ちよくして」と完全にアイドルになりきるプロ根性。「おっきいおちん〇ん大好き」と笑顔でフェラ。鷹の発射も髪の毛から左まぶたにぶっかかるなど申し分なしだが、シーツが妙に悪目出だちして気になりマイナスポイント。