０６年/監督・望永斉
メーカー・レアル
発射回数２回（ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ）
デビュー２作目。最初で最後の鷹。
➀ディープスロート。るな、グリーンのシースルー上着、ピンクのブラ＆パンティ。鷹、左手でしごいて顔射→おそうじ。
②拘束椅子。鷹、ジーンズ。るな、白パンティ。ローター責め。紐パンティ脱がせ。アナルモザイクなし。潮。お父さんバイブ。ディルドゥ挿入。指マン、潮。ピンクシーツのマットレスへ。６９。正常位で挿入→座位→騎乗位、挿入中断して潮。正常位→ゴム外し→左手でしごいて顔射→おそうじ。
独特な唸るような絶叫あえぎ。潮吹きも申しぶんないが、変顔に近い表情になってしまうあたりが残念。
０６年/監督・末武有情
メーカー・レアル
発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ）
➀手錠で両手後ろ拘束。乃亜、赤のブラ＆パンティ。途中、ブラ外し。ディープスロート→顔射→おそうじ。約２０分。
②拘束椅子。乃亜、黒の紐パンティ、網タイツ。パンティ脱がせあり。ローター責め。鷹の指バイブ。カメラに飛びかかる大量の潮吹き。発射なし。
③黒シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。乃亜、紫のノースリーブ、白スカート。白ライン、ピンクのパンティ。パンティ脱がせあり、潮。フェラ→６９。バック騎乗位で自ら挿入→騎乗位→側位、挿入中断し潮。ゴム装着クッキリ。正常位で挿入→左手でしごいて顔射→おそうじ。
７０分収録、男優は鷹ひとり。腹筋が割れた見事なウエスト。下腹部に帝王切開跡？あり。自らバック騎乗位で浅く挿入し「先っぽ気持ちいい」「奥までほしい」と鷹の竿を十分に堪能している様子。挿入中断し潮。黒のシーツだけに量が伝わりづらくもったいない。
０６年/監督・松原八雲
メーカー・レアル
発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ）
４度目の鷹。
➀オープニングからいきなりノーパン状態で拘束椅子。アナルモザイクなし。アナル上、大陰唇左のホクロくっきり。薄モザイク、マン毛◎。クンニ。ローター責め。指同時挿入。お父さんバイブ。指マン、潮。ディルドゥ挿入。
②ディープスロート。カレン、ゴールドの水着姿、両手後ろ拘束。鷹、フルチンで登場。「気持ちよくしてね」「はい」ノー勃起状態の竿をペロッと舐めるカレン。唾液、えずき汁多め。鷹、右手でしごいて顔射◎。ゲロなし。
③黒マットレスにて。鷹、ターザンブリーフ。カレン、薄いピンクのベビードール、パンティ。パンティの紐外しあり。クンニ。バック指マン。指マン、横向き潮。ブリーフ脱がされフェラ。座位で挿入→正常位→側位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
完全両手拘束状態のディープスロートで見事に鷹を発射に導いたシーンは屈指の名場面。まんべんなく顔に発射され、量も多め。対してラストの発射は、横からのポジションでカレンの顔を飛び越えてしまい完全な的ハズレに。嬉しい丸ごと鷹出演だけに最後の最後でこれはいただけない。黒マットレスも×。ホクロが隠れるほどのメイクの塗りはやや興ざめ。
０６年/監督・望永斉
メーカー・レアル
