メーカー・レーベル: 宇宙企画

堕天使X 完全版 白石もも

07年/監督・望永斉

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数2回(フェラ→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ)

※完全版のみカラミ収録

  

➀ディープスロート。黒シーツのベッドにて。赤ベビードール。黒網タイツ。涙。右手でしごいて顔射→おそうじ。時間が長い割にぬるめ。

②拘束椅子。薄い水色のパンティ。発射なし。

③茶色マットレスにて。鷹、ゼブラブリーフ。もも、黄緑のベビードール、ピンクの水玉模様の黄色パンティ。白のタイツ。白パンティ脱がせあり。手つなぎクンニ。開脚潮。フェラ→69。腰にベビードール残したまま、タイツ履かせたまま正常位で挿入→座位→騎乗位→バック、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

素材も反応も良く、激しいことをしているのだが、なぜがダレてしまうように感じるのがこの「堕天使X」シリーズの残念なところ。

半熟インモラル 仲西さやか

99年/監督・WATARUX

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー2作目で初の鷹。

ホテルの部屋で待つ鷹。さやか、白パンティ。一緒にシャワー。シャワーキャップをかぶりフェラ。白枕、白シーツのベッドにて。ローター責め。クンニ。指マン。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→胸射。

ラブセッション 京野さおり

97年/監督・高井麻夫/デビュー作

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー作。おそらく最初で最後の鷹。

診察室のセット。白枕、シーツのベッドにて。白ブリーフ1枚で横になる鷹。さおり、ピンクナース服、白ブラ&パンティ、ストッキング。目隠し。バック指マン。パンティ脱がせなし。目隠し外し。パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。フェラ→パイズリ→69。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。

太目ではないがよさげなガタイ。後半、やや駆け足で展開。

硝子の片思い 松井里穂

98年/監督・高井麻夫

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

 

 

  

 

裏仕事 葵みのり

01年/監督・萩元優勝

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

<所有>

 

  

  

ホテルの部屋。マッサージ嬢として鷹の元にやってくるみのり。一緒にお風呂。白シーツのベッドにて。鷹、みのり、白のバスローブ。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→正常位→胸射。

99年のデビューから1年近く活動し、00年半ばから1年近く休養。復帰後の第1作。デビュー当時の黒髪ロングはやや硬い印象だったが髪の毛も明るい色のショートボブにし、ロリロリした感じも抜け、グッと可愛くなったジャケットに強くインパクトを受けた記憶がある。まんまるおっぱいにふにゃっとしたくだけた笑顔。カラミは激しくないが、むしろデビュー直後よりこちらの方がいいのではないか。第2デビュー作としても楽しめる。一人の女優で短い活動期間ながらもこれだけの変化を見せてくれるからAVは楽しい。

みつばちの悪戯 及川奈央

00年/監督・WATARUX/デビュー作

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

※「宇宙企画Memorial」収録 <所有>

  

夜のホテルにて。白ブラ&パンティ、ルーズソックス、アイマスク姿。亀甲縛り、両手頭の後ろ縄で拘束。ローター責め。パンティ脱がせなし。アイマスク外し。白と薄い茶色のストライプ柄シーツのベッドにて。指マン、潮、横向き潮。鷹、黒ブリーフ。ルーズソックス残しフェラ→69。正常位で挿入→「このおちん〇ん気持ちいい」とうっとりとした表情→騎乗位→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

パッケージはこれといって印象に残らないものの、動いている姿はもうすでに後に大ブレイクする及川奈央そのもの。見事なスレンダー体型、うっとりとした表情と意志の強さがハッキリと分かる目力の強さ。デビュー当時は売れなかったといわれるが、すでにこの頃から大器の片りんがうかがえる。これだけの素材があって、なお努力に努力を重ねたのだからそのプロ根性には恐れ入る。

チチカルト 市井静香

01年/監督・デモ田中

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー5作目で2度目の鷹。

製作サイドに対し臆せず要求を出す、仕事がやっつけに見えるなど、スタッフと合わない側面がある彼女。自分の形があり、それを崩されることを良く思わない様子。デビュー作以来のカラミとなる鷹。「彼女にとって男優・加藤鷹は絶対的正義」とのテロップ。爪を研ぎながら余裕の笑み。「相手に向かってくるエネルギーとかエロパワーがないと欲しているものがよく分からない。ある意味マグロ」と分析。

水色シーツのベッドにて。「もう5本目なんでしょ。ベテランですよ」と和ませる鷹。鷹、黒ライン、薄いグレーのブリーフ。静香、白のタンクトップ、薄い紫のブラ&パンティ。「懐かしい匂いがする」。パンティ脱がせなし→パンティ右太腿へ。クンニ、糸引き。バック指マン。「加藤鷹の前での市井は今まで我々に一切見せなかった最上級のイイ子っぽい振る舞いであった」のテロップ。鷹、先汁。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて胸射。(角度的に擬似濃厚)「やっぱり相手がいいから」「俺とハメ撮りする?」「うん!」と笑顔に静香。

ブリーフ姿で四つん這いになる鷹の尻を叩き、馬乗りになる静香。「加藤鷹は無意識なのかわざとらしくモデルをおだてる様な言動を何十年繰り返してきたのだろうか」のテロップ。「僕は時折それを無責任に感じてしまいます」。鷹「俺は一度も気持ちいいと思ったことはない」と断言。「結局この発言が納得いかないのです」のテロップ。

それぞれのアダルトビデオ感が交錯し交わらない様子をつづった作品。ハチミツ二郎も出演。

胸騒ぎのグリグリ 小川明日香

97年/監督・高井麻夫

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー2作目で初の鷹。車内で鷹と設定について打ち合わせ。明日香の希望によりナース服での分娩台に決定。

診察室のセットにて。鷹、黒ブリーフ。明日香、白ナース服、白ブラ&パンティ、網タイツ。率先して分娩台に上がり開脚。パンティずらし指マン。両手拘束。クスコ挿入。白シーツのベッドへ。フェラ。ナースキャップ、オープンブラ、タイツ残したまま正常位で挿入→バック→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。「自分の中で100点のHです」と満足気な表情。

現役大学生、幼さを残しつつもストレートな美形。お嬢様イメージから一転、喋り出すとエロいフレーズが止まらない明日香。まずこのギャップで完全に引き込まれる。喘ぎ声可愛く絶叫系。自らの欲求に素直で、火がつけば止められない好きモノなんだということが分かる。かなり狭いベッドのため窮屈そうなカラミになってしまったのが残念。

オトメティック18 杏野明日香

00年/監督・WATARUX

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(腹射)

 

 

  

デビュー2作目で初の鷹。

シティホテルの部屋で待つ鷹。明日香、薄いピンクのブラ&パンティ。一緒にシャワー。白シーツのベッドにて。ハメ撮り。浴衣の帯で両手縛り。指マン、クンニ。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→正常位→腹射。

妹の制服 有川真生

04年/監督・愛染知久

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(腹射→おそうじ)

 

 

  

デビュー3本目で初めての鷹。路上で腹痛を訴える鷹を自宅に連れ帰り介護。

お礼と称したマッサージからパンティ越し指マン。明るい部屋、白シーツのベッドにて。真生、ブレザー合服、白ブラ&パンティ、紺のソックス。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。バック指マン→潮。鷹、ゼブラブリーフ。フェラ→69。リボン、ブラウス、ブラ、ソックス残したまま正常位で挿入→座位→上を脱がせて騎乗位→正常位→ゴム外し→左手でしごいて腹射→おそうじ。

黒髪、小柄でまんまるおっぱい。ほわっとして、ちょっと足りない感じの真生をまるでだまくらかすようにHに持ちこむあたりがいい。激しさはないが小刻みなあえぎがカワイイ。