瞳の誘惑 紅月ルナ
04年/監督・愛染知久
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数1回(胸射)
※殿堂入り作品 <所有>
明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒フチの薄いグレーのブリーフ。ルナ、ピンクのベビードール、パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ、横向きの体勢で潮。フェラ◎。正常位で挿入→座位→側位、正常位→左手でしごいて胸射。
自然な光の中で美しさが映える。パンティを脱がされた後、手で口元を隠す恥じらいの表情がいい。パッケージ裏の大写真にもあるフェラシーンは秀逸。キリっとした表情から柔らかい笑顔、駄々をこねるようなおどけた愛らしさで丁寧に舐めつくす。全体的に悶える仕草、声も高ポイント。
<フェラシーン・約2分50秒>
明るい部屋、ベッドの後ろの空いたカーテンから差し込む光。髪を束ねているので表情がハッキリと分かる。キスから乳首舐め。「いろんなところ舐めて気持ち良くして」「するの好き?」「チンチン大きくなっちゃった」先汁で少し濡れたブリーフ。濃いめのモザイク越しでも分かる鷹の巨根。「あー上手、すごい上手。おいしい?」「んふっ・・・」「おいしくない?」首を横に振り笑顔のルナ。大股開きで受ける鷹。両手で竿を握り先端をチロチロと舐める。何かの問いかけに首を振り「ふーんっ!」と甘えた笑顔が最高にカワイイ。一転して真剣な表情。左手で根本を固定しストロークを早める。「男の人の気持ち良くなってる顔好き?」にっこりうなずくルナ。しっかりと目を開いて鷹を見つめる。右手でしごきながら動きを早める。「いいよ好きなだけ、いっぱい」「あー、エッチ」「エッチになる?」舌をだし「えっち」。「入れたい?」「入れたい?もう」舌を出し軽く息を吹きかける。
フェラシーンはアダルトビデオの華である。短い中にも抜ける要素満載のこの場面だけでも殿堂入りに認定したい。