メーカー・レーベル: 月刊

月刊 音咲絢

02年/監督・斉藤修

メーカー・VIP

発射回数2回(イラマチオ→顔射、顔射)

 

 

 

  

02年11月リリース。月刊シリーズ第11弾。

➀ピンクのブルマ姿で強制フェラ。両手後ろ縛り。ビンタ。上着脱がされブルマ一枚に。両手使用可に。右手でしごいて顔射。

②ベージュシーツのベッドにて。鷹、黒ラメのブリーフ。絢、ブレザー夏服、赤リボン、赤チェックのブラ&パンティ。正常位→左手でしごいて顔射。

月刊 一色志乃

02年/監督・加瀬猛

メーカー・VIP

 

 

 

 

  

02年11月リリース。月刊シリーズ第12弾。

月刊 萩原さやか

02年/監督・加瀬猛

メーカー・VIP

 

 

 

 

  

02年9月リリース。月刊シリーズ第9弾。

月刊 小森詩

03年/監督・斉藤修

メーカー・VIP

発射回数2回(フェラ→顔射、顔射)

 

 

 

  

03年1月リリース。月刊シリーズ第13弾。

月刊 竹内優美子

02年/監督・加瀬猛

メーカー・VIP

 

 

 

 

  

02年1月リリース。月刊シリーズ第5弾。

月刊 酒井里美

02年/監督・加瀬猛

メーカー・VIP

 

 

 

 

  

02年2月リリース。月刊シリーズ第6弾。

月刊 朝河蘭

02年/監督・加瀬猛

メーカー・VIP

 

 

 

 

  

02年6月リリース。月刊シリーズ第8弾。

月刊 桃井望

01年/監督・加瀬猛

メーカー・VIP

発射回数2回

(ディープスロート顔射→おそうじ、顔射)

 

 

  

①ディープスロート。鷹、黒ブリーフ。望、ツインテール、白とピンクの体操服、赤ブルマ、白ソックス、赤ロープで両手後ろ縛り。開始8分近くでようやく両手自由に→上脱がされブルマ一枚に。顔射→おそうじ。初期の月刊だけに鷹のサディストぶり全開のディープスロート。望の上目遣い◎。苦しみながらも笑顔でVサイン。約18分。

②紺のスクール水着で分娩台拘束。鷹、黒ブリーフ。ハサミで穴開け。クンニ。潮。お父さんバイブ、ディルドゥ責め。カラミなし。

③平本を加えて3P。コンクリートブロックの部屋、ベージュシーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。望、ネクタイブレザー、白ブラ&パンティ、白ソックス。パンティずらし立ち指マン。パンティ脱がせなし。クンニ。かなり激しめの指マンだが潮は不発。嬉しそうな笑みでダブルフェラ。鷹、バックで挿入。平本のバック中にフェラ。バック騎乗位中に立ちフェラ→正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて顔射。

01年12月リリース。月刊シリーズ第4弾。大きな口を開けての満面の笑みがチャームポイント。かなりカメラを意識。平本は邪魔ではないがどうも映りたがりの傾向がある。

月刊 堤さやか

01年/監督・加瀬猛

メーカー・VIP

発射回数2回(ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射)

※星☆☆☆3つ作品

※ミリオン「裏・堤さやか」と同タイトル

 

 

 

  

  

➀黄色の髪ゴムでツインテール縛りのさやか。赤ラインの体操服、ブルマ姿で強制ディープスロート。両手後ろ縛り。「何があっても、どういう状況になっても俺をイカすこと。口から出しちゃダメだよ」と命令。「おしおき。出しちゃダメだって言うのに出したから」と下半身丸出し状態にされ田渕が浣腸。「俺イカせるまではトイレいけないからね」。後ろ縛りを解かれる。「どうすればいいんだっけ?このチンポから精子出せばいいんでしょ。出た?」と言葉責め。2回目の浣腸。右手でしごいて顔射→おそうじ。「トイレどこですか?」右太腿にブルマを残したまま涙目でトイレへ駆け込むさやか。

②拘束椅子。紫の縄で亀甲縛り。お父さんバイブ。ディルドゥ挿入。ローソク。潮。カラミなし。

③薄いベージュシーツのベッドにて。田渕と3P。鷹、黒ブリーフ。さやか、紺のスクール水着。青の髪ゴムでツインテール。鷹、水着ずらしてクンニ。バックから水着脱がせ。開脚潮。バイブ2本挿し。アナルバイブ挿入されたままダブルフェラ。正常位で挿入→座位(一瞬笑顔)→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射。

01年11月リリース。月刊シリーズ第3弾。20分に渡る強制ディープスロート、3Pともに鷹のうるさい言葉責めが続き大満足。ロリカワイイ堤さやかにサディスト鷹。ハードさが売りの月刊シリーズでもトップレベル。鷹との共演では黒子に徹する田渕の仕事ぶりも◎。さやかの頑張りに星☆☆☆3つ作品。

月刊 笠木忍

01年/監督・加瀬猛

メーカー・VIP

 

 

 

 

  

01年10月リリース。「月刊シリーズ」第2弾。この作品をミリオンレーベル「裏・笠木忍」とするDVDもあるがこちらは加瀬監督作品で溜池ゴロー作品とは別もの。おそらく初の鷹。