９９年
メーカー・桃太郎映像
発射回数１回（胸射）
※「永遠のアイドル」と同タイトル
人間の３大欲求全てが手に入るポラロイドカメラを手にした小説家のるり。宝石を手に入れ、寿司を堪能。美貌にも磨きをかけ、次なる欲望は男。「憧れの鷹さんだってこれがあれば私のもの」。
ソファでキス。パンティに手をかけたところで、ポラロイドカメラで記念撮影。明るい部屋、柄シーツのベッドにて。鷹、黒地に白ラインのブリーフ。るり、白ブラ＆パンティ、ガードル。パンティ脱がせあり。指マン、潮。ブリーフ脱がされフェラ→６９。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。
h.m.p専属から離れフリーとなった９８～９９年頃の作品。まだ桃太郎がセルメーカーでVHSのみの販売だったことを考えるとこうして復興作品が出てくるのは非常に嬉しい。
０４年
メーカー・桃太郎映像
発射回数１回（顔射→おそうじ）
デビュー８作目。おそらく最初で最後の鷹。
白枕、薄いピンクシーツのベッドにて。鷹、紺ブリーフ。美王、水色のパンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。クンニ、指マン。フェラ。正常位で挿入→座位→側位→正常位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
顔つきとカラダが微妙にアンバランス。首筋の感じからするとやや年齢が上にも見える。すきっ歯のせいか、表情に締まりがなく見えるのが残念。
０１年
メーカー・桃太郎映像
発射回数１回
高野まりえに顔射
＜所有＞
出演・高野まりえ、姫嶋レイ、愛川ひな
学級委員長のまりえ、副委員長のレイ、保健委員長のひな。クラス選挙の結果、鷹が風紀委員長に就任。学生服姿の鷹。女子は白ベストありのブレザー夏服、紺のスカート。「ほんのちっぽけな性の乱れも許さない」と豪語する鷹は早速レイとひなの下着検査。「その指で私の風紀も正して」とレイとひながおねだり。
➀青ブラ＆パンティ、ルーズソックスのレイ。教室、薄いピンクのマットレスにて。四つんばいにさせパンティずらしクンニ。クンニ、パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。指マン、潮。横向き潮。「教室で潮とか吹かせたらダメだと思います…」とまりえに見つかり終了。
②薄緑ブラ＆パンティ、ルーズソックスのひな。教室、白マットレスにて。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ。バック指マン、潮。横向き潮。鷹、黒ブリーフ。仁王立ちフェラ。「教室でセックスしちゃいけないと思います…」とまりえに見つかり終了。３人の中で最も美形のひなだけに鷹のテンションも高めでキス多め。
③まりえとカラミ。薄いピンクシーツのベッドにて。鷹、黒ライン、薄いグレーのブリーフ。キレイに中央に収納された竿の形がブリーフ越しにクッキリ、先汁。まりえ、白ブラ＆パンティ、白ソックス。四つんばいにさせ、パンティの中に手を入れ指マン。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ。指マン。横向き潮×２（大量）。ブリーフ脱がされフェラ、ブリーフには珍しく多めの先汁。白枕、パンティとソックス残したまま正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射。
決してカワイイわけではない高野まりえだが、ちっちゃくて甘えキャラ、ロリ体型は鷹好みか。場を盛り上げようとよく喋りテンションの高い鷹を楽しめる。鷹の学生服姿はこのあたりの時代が最後と思われる。
０２年
メーカー・桃太郎映像
発射回数１回（顔射）
＜所有＞
鷹とはおそらく３度目でこれが最後。水兵セーラー服姿でインタビュー。「いろんな女の子をおかずにしている」「本気で感じているんでいっぱい出して欲しい」とエロトーク。
客船内バーカウンターのセットでカラミへ。鷹、スーツ。のり、三つ編み、黄色のブラ＆パンティ。立ちバックでパンティずらし指マン。クンニ。カウンターに座らせ開脚クンニ。指マン、潮。床に敷いた赤白チェックのシーツへ。バッククンニ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ。指マン。鷹、黒と茶色のブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ→６９。正常位で挿入→側位→バック→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射。
ロリ系H大好き女優。しっかりと目を開けて鷹の反応を確かめてしゃぶる上目遣いフェラは見事。欲求に正直な反応でしっかりコミュニケーションの取れたカラミ。ラストに鷹とのコスプレや普段の下着、潮吹き、イクことについてスライドショーでの長めのトーク収録。
０６年
メーカー・桃太郎映像
１４年
メーカー・桃太郎映像
０２年
メーカー・桃太郎映像
発射回数１回（ひなこに顔射→おそうじ）
※殿堂入り作品
＜所有＞
最高級男優「タカ」を購入した女優・ひなこ。鷹、金色ブリーフで登場。黒い壁の部屋、クリーム色のベッドにて。ひなこ、青ラメのブラ＆パンティ。パンティぬがせあり。クンニ。バック潮。潮×２。フェラ→６９。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→側位→正常位→右手でしごいて顔射→おそうじ。生挿入濃厚。
量、勢いとも申し分なしの潮吹き。誇張なしでベッドの下半分に潮が飛び散るレベル。下腹部を押し、やや無理矢理吹かせている感もあるがハメ潮も見事。涙を流しながら本気度満点のカラミ。
０４年/監督・長谷川久仁広
メーカー・桃太郎映像
発射回数１回（顔射）
元作品は０４年リリースの「FAKE Ⅳ とまどう素顔」。「THE LOVE STORIES」は桃太郎映像から５ヶ月連続で発売された「FAKE」シリーズのベスト版。デビュー１３作目、最初で最後の鷹。
白シーツのベッドにて。彼氏の前でカラミ。鷹、ヒョウ柄ブリーフ。ゆうな、赤のチャイナドレス、黒ブラ＆パンティ、網タイツ。四つん這いにしてパンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。全裸に。指マン。クンニ。潮×２。フェラ→正常位で挿入→座位◎→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。
小顔でポニーテール、反応＆雰囲気＆スタイル良し。嬉しいマン毛剛毛。薄モザイクで抜き差しバッチリ。鷹のねちっこい責めが存分に楽しめる。
０４年/監督・望永斉
メーカー・桃太郎映像
発射回数２回
（フェラ→手コキで発射、アナル→胸射）
０４年９月リリース。デビュー６本目で２度目の鷹。おそらくこれが最後。
➀和室、布団にて。寝ている鷹をりょうが責める。耳→乳首舐め。脱がせてフェラ◎→手コキで発射。
②和室、ベージュの枕、水色シーツの布団にて。りょう、薄紫色のブラ＆パンティ。鷹、トランクス。四つん這い、パンティずらしてアナル舐め→パンティ脱がせ。マン毛薄め。開脚クンニ。絶えるあえぎ声、体をくねらせよがる姿◎。指マン。横向き潮。６９。正常位で挿入。抜き差しバッチリ。側位→バックで本イキ？。正常位でアナルへ挿入→左手でしごいて胸射。
全編ドラマ仕立ての作品。小説家の鷹とアシスタントにやってきたりょう。おとなしく無口だが慕う鷹をじっと見つめて咥え、しごきながらリズムよく休まないスロートは見事◎。まんまるでほどよい大きさ、かなりの美乳、小さめの乳輪。のめり込み、仕事に手がつかなくなる鷹。監禁されていた過去が明らかになるりょう。求め合う二人。アナル挿入後は正常位一本で発射も少々、単調になってしまったが、痛さと快楽で揺れる表情は素晴らしい。ただ、変に演じさせるより「ビージーン」の素のカラミの方が格段に良かった。
０４年
メーカー・桃太郎映像
発射回数１回（腹射）
白枕、白シーツのベッドにて。黒アイマスク。緑のタンクトップ、ベージュのスカート、紫ブラ＆パンティ。パンティ越し指マンでしみ。ローター責め。アイマスク外し。「もういっぱいだよ。こんなハズじゃないと…」と本イキ。２個目のローターでクリ責め。パンティ脱がせあり。クンニ。潮。アナルモザイクなし。全裸に。鷹、ターザンブリーフ。ブリーフ脱がせフェラ◎。手コキで「挿れて、ガマンできないの」とおねだり。正常位で挿入→側位→正常位→ゴム外し→左手でしごいて腹射。
マックス・エーでデビューし４本リリース。桃太郎映像に移籍し３本目。デビュー７作目で初の鷹。ノリノリで明るくよく笑いHなことにどん欲。あえぎ声、反応も良し。じっくりとした鷹の責めにヘロヘロにされる。「すごいわあ。何これ。こんなハズじゃないと思ってた。さすが加藤鷹」と大満足の笑顔。