０３年/監督・溜池ゴロー
メーカー・KMP
レーベル・million
発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ）
０３年９月リリース。７２本目、鷹とは１０度目で最後となるカラミ。
➀全裸。縄で両手後ろ縛り。ディープスロート→右手でしごいて顔射。約１５分。
②縄で全身縛り。鷹、薄いグレーのブリーフ。奈央、黒ボンテージ、ノーパンで拘束椅子。ローター、お父さんバイブ責め。発射なし。
③緑シーツのベッドにて。鷹、ターザンブリーフ。奈央、白のランジェリー、パンティ。パンティ脱がせあり。フェラ→６９。騎乗位で自ら挿入→正常位→座位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
極悪モザイク。挿入後、ほぼ奈央のアップオンリーで物足りなさを感じるが「困り顔」「泣きそうな顔」の本当にいい表情をする。くびれとカラダの美しさが分かる対面座位は◎。「ありがとうございました。毎度どうも。またのお越しをお待ちしています」と耳元でささやく鷹。
０４年/監督・溜池ゴロー
メーカー・KMP
レーベル・million
発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ）
０４年９月リリース。おそらく４度目の鷹。
➀ペニバンを経てディープスロート。らん、ピンクの浴衣、パンティ姿で両手後ろ縛り拘束。鷹、右手でしごいて顔射。
②白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。らん、白キャミソール、パンティ。パンティ脱がせあり。バック指マン、バック潮。潮。フェラ→６９。正常位で挿入→騎乗位→正常位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
当たりハズレの大きい裏シリーズだが、この作品に限っては珍しく大当たり。モザイクは別としてダラダラとした余計なアップも皆無でやればできるのではと突っ込みたくなる。神々しい鷹の白ブリーフ姿。紋舞らんの反応の良さも最高でベストといっていいカラミ。もう少し潮吹きがあれば。
０４年/監督・溜池ゴロー
メーカー・KMP
レーベル・million
発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射）
０４年３月リリース。鷹とはおそらく６度目。一応、一度引退した後の復帰作。
➀３段階強制ディープスロート。ひとみ、白ブラ＆パンティ、両手後ろ縛り。ペニバン、鷹の腰に装着されたペニバンを経て、鷹の竿をフェラ。「ダメ、苦しい！」と叫び涙を流すもスロートは緩めず。軽くゲロ。時折放心状態になるが全身を使ったリズミカルかつ気合いの入ったスロートは抜ける。右手でしごいて顔射。右の目元あたりに飛ぶもややショボ汁。最後までのノーハンドフェラは見事だが極悪すぎるモザイクと不自然なアップで興ざめ。
②ひとみ、黒ボンテージ、黒パンティ、拘束椅子。パンティずらし指マン、クンニ。ディルドゥ挿入、お父さんバイブ責め。泣き。発射なし。
③「入魂SEX２００４」。ピンクシーツのベッドにて。鷹、水色ブリーフ。ひとみ、ベージュのキャミソール、パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ、指マン。フェラ→６９。腰にキャミ残し座位で挿入→正常位→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射。
鷹の腹やや太目の時期。顔射もアゴあたりに控えめ。極悪モザイクに裏シリーズでよく見られる不自然な寄りの映像でせっかくのカラミが台無しに。