メーカー・レーベル: 超絶頂オ●ンコ拷問ライブ4時間

超絶頂オマンコ拷問ライブ4時間 如月カレン

06年/監督・斉藤修

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

 

5度目の鷹。

➀拘束椅子。カレン、白ガードル。ローター責め。潮。ディルドゥ挿入。

②白シーツのマットレスへ。潮。鷹、ターザンブリーフ。フェラ。座位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

超絶頂オマンコ拷問ライブ 4時間 BEST 4時間

05年

メーカー・レアルワークス

 

 

 

 

05年3月、仲村もも。4月、相田すみれ。6月、杉浦美由。7月、瀬戸由衣、水元ゆうな。10月、nao.。翌06年2月、如月カレン。

第1弾のみオ●ンコと伏字になっているが、第2弾からは堂々たる開き直りっぷり。BEST4時間バージョンは第5弾リリース後から第6弾撮影後の間に発売されたと思われる。ストレートなタイトルだが、内容はほぼミリオンレーベルの「イカセ4時間」をなぞったもの。第4弾、第5弾はミリオンで幾度となく使われたリングでの撮影。

レアルワークスは元ケイ・エム・プロデュース(K.M.Produce)のメンバーで04年に設立されたメーカーではあるが、大きな違いはなく販売元も同じトップマーシャル。さらにその上はTSUTAYAなどを経営していたカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)となる。当時としてのウリは自主規制で「ヌキサシバッチリ、アナルバッチリ」がセールスポイント。前述のオ●ンコの伏字を取っ払ったのもこの影響だと思われる。

超絶頂女子高生 オマンコ拷問ライブ 4時間 杉浦美由

05年/監督・溜池ゴロー

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射)

 

 

 

  

05年6月リリース、シリーズ第3弾。パッケージの三つ編み、ブルマ姿は申し分なし。カラミにも期待大だったが舐めダルマ起用という謎の配役はもやもやを通り越してもはや怒り心頭。

保健室にて。鷹、教師。美由、ブレザー冬服、ポロの白セーター、紺ソックス、白ブラ。拘束椅子。アナルモザイクなし。お父さんバイブ。黒シーツのマットレスへ。鷹、黒ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ。座位で挿入→正常位→座位→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射。

動く姿になると腹も目立ちぽちゃというよりかなりタプタプ。デビュー2年弱、さすがに劣化が見える。鷹はちょうど短髪で引き締まっている頃。

超絶頂オマンコ拷問ライブ4時間スペシャル 水元ゆうな

05年/監督・朝霧浄

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射)

 

 

05年7月リリース、シリーズ第5弾。リングで拘束椅子。ゆうな、黒のガードル網タイツ。ディルドゥ挿入。3時間30分経過あたりで薄い紫シーツのマットレスへ。鷹、黒ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ→69。座位で挿入→正常位→騎乗位、アナルモザイクなし、正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射。

ミリオンのイカセ4時間シリーズそのまま。個人的な感想だがリングでのカラミはどの層に需要があるのかいつも不思議でならない。

超絶頂オマンコ拷問ライブ4時間 相田すみれ

05年/監督・斉藤修

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

05年4月リリース、シリーズ第2弾。拘束椅子。すみれ、白のタイツ。鷹、白のタンクトップ、赤ブリーフ。電マ責め。ディルドゥ挿入。ブリーフ脱がされ仁王立ちフェラ→69。アナルモザイクなし。白シーツのベッドへ。3時間40分経過あたりで座位で挿入→正常位→座位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

拘束状態での見事な飛距離の潮吹き。カラミではどこかおびえた感じのままずっとカメラを見つめて不安気な表情。ガタイの良さもネック。残念ながらこれでは抜けない。

超絶頂オマンコ拷問ライブ4時間スペシャル 瀬戸由衣

05年/監督・朝霧浄

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射)

 

 

  

3度目の鷹。05年7月リリース、シリーズ第4弾。

リングで拘束椅子。由衣、赤の網タイツ。鷹、黒ブリーフ。3時間30分経過したあたりで薄いグレーのマットレスへ。ブリーフ脱がされフェラ。正常位で挿入→側位→バック、正常位→左手でしごいて顔射。

スレンダーで極上ボディ、ルックスも上レベルの瀬戸由衣。「おっきい、おっきすぎる!」などと鷹の竿を堪能するもリングでのカラミだけにどこか散漫に。時間がきたら出して終わりのお仕事感満載カラミになってしまうのがこのシリーズの抜けない理由の一つ。

超絶頂オマ●コ拷問ライブ4時間 仲村もも

05年/監督・斉藤修

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射)

 

 

 

  

05年3月リリース、シリーズ第1弾。拘束椅子。もも、白のガードル、タイツ。アナルモザイクなし。お父さんバイブ。電マ。コンクリートブロックの部屋。白シーツのマットレスにて。鷹、黒ブリーフ。3時間30分経過あたりでフェラ。正常位で挿入→「おちんちん、固くて気持ちいい」と絶叫→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射。

シリーズ中、唯一それなりに見られる作品。色白のもも、デビューちょうど1年、カラダの弛みもなく、ショートボブヘアーでのフェラ、責められている時の反応◎。