メーカー・レーベル: h.m.p

うまうまマンボ 美幸愛

96年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数2回(腹射、顔射→おそうじ)

 

 

  

  

AV学校に通いビデオギャルを目指す愛。リポーターとして加藤鷹の爪が訪れる。

➀教室にて。愛、セーラー夏服。「フェラチオは愛である!」、フェラ。愛、白ブラ&パンティ。パンティずらしてクンニ。パンティ脱がせなし、パンティ右太腿へ。潮×2。(ブリーフずらした鷹の竿が映り込むご愛敬)。机の上、正常位で挿入→右手でしごいて腹射(スカートにも)

②ブルマ姿での運動シーンを経てベッドへ。鷹、青ブリーフ、愛、薄いピンクのセクシーランジェリー。後ろからパンティ脱がせ→パンティ左太腿へ。まんぐり潮。潮。仁王立ちフェラ→69。腰にランジェリー残したまま正常位で挿入→側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

「加藤鷹の爪さんは本当のAV学校の講師になり大成功を収めました。そして私は鷹さんのお嫁さんになってしまいました」とハッピーエンド。全裸エプロンで食事。キス。

小室友里、後藤えみり、星野杏里などが活躍していた時代の隠れた?h.m.p専属。3本のみで引退してしまったが、見事な潮吹き、顔射などハードさ全開。島村作品らしく明るいコメディータッチで抜ける作品となっている。

えみりのタマころがし 後藤えみり

96年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数2回(胸射、顔射)

 

  

  

2度目の鷹。おそらく最後。

➀ミミズサザン(千匹)のトレーニングをするえみり。「芸能人は歯が命。コギャルは締まりが命なの」。ここは元自分の家と主張する刑務所帰りの鷹が訪れる。「私がなぐさめてあげる。Hしよ」「俺のは馬並だぞ」「私、馬刺しだーいすき」。ソファにて。えみり、ノーブラ、白パンティ。指マン。パンティ脱がせあり、クンニ。フェラ。正常位で挿入→鷹、ソファに座ってバック騎乗位→バック→側位→正常位→右手でしごいて胸射。

②「最後の思い出に」とカラミ。赤と黄色の枕、薄いピンクシーツのベッドにて。えみり、ワンピース、ノーブラ、白パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。横向き潮。フェラ。正常位で挿入→側位→正常位→右手でしごいて顔射。

水島ルミ

93年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

 

 

 

  

デビュー作3作目で2度目の鷹。

ノーパン女教師 田崎由希

96年/監督・森口緑

メーカー・h.m.p

レーベル・Miss Christine

発射回数1回(胸射)

 

  

  

おそらく5度目の鷹でこれがラスト。

一緒にお風呂。フェラ。花柄シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。由希、薄いピンクのランジェリー、パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。正常位で挿入→左手でしごいて胸射。

乳姫乱舞 小川ちひろ

93年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

 

 

 

  

  

おねだり姫 白石ひとみ

91年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

 

 

  

  

3本目。花柄シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ひとみ、白パンティ。

課外授業で狂わせて 岡崎結由

93年/監督・森口緑

メーカー・h.m.p

レーベル・MissChristine

発射回数2回(顔射、ゴム中)

 

 

  

  

セーラー服でヌード撮影中のAV女優の結由。野ションできる場所を探している所、タヌキと間違えられオカマの鷹に捉えられる。

➀青シーツの布団。鷹、白ブリーフ。結由、薄いピンクのネグリジェ、パンティ。パンティ脱がせなし。正常位で挿入→騎乗位→座位→正常位→左手でしごいて顔射。

②白シーツの布団。結由、浴衣、薄いピンクのパンティ姿でオナニー。パンティ脱がせなし。バイブ、大根挿入。発射なし。

③速水健二を加えて3P。薄いピンクシーツの布団。結由、緑のセクシーランジェリー。バイブを持って鷹登場。鷹、ベージュの下着。ダブルフェラ。正常位で挿入→側位→バック→正常位→ゴム中出し。

愛は出しおしみなく 舞の踊り食い 浅倉舞 岡崎結由

出演・浅倉舞、岡崎結由

92年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

発射回数2回(岡崎結由に尻射、浅倉舞のバック騎乗位で暴発)

  

  

 

➀岡崎結由とカラミ。和室にて。白布団。仁王立ちフェラ。バックで挿入→尻射。

②岡崎結由とストリップショー。白シーツの布団。異物挿入。フェラ。発射なし。

③浅倉舞とストリップショー。ピンクシーツの布団。鷹、ピンクブリーフ。舞、ノーブラ、緑のTバック。仁王立ちフェラ。バックで挿入→騎乗位で暴発発射。

共演作品としては4本目(トータル11本目)。師匠兼竿師とストリッパーに平勘一と浅倉舞、鷹と岡崎結由の2組。鷹は異物挿入や本番なんでもありの邪道な?存在。平勘一はインポのため、本番ショーはできずじまい。平勘一との関係を解消し、鷹との本番ショーに挑む舞。ねっとりとした極上フェラからバック騎乗位で鷹を暴発させる。奮い立った(勃った)平勘一は見事に舞との本番ショーを成功させ、鷹と結由が弟子入りを志願しハッピーエンド。古びた温泉宿のストリップが舞台ということもあって、やや映像が暗く残念。

絶倫! お姉さま隊

99年/監督・神野龍太郎

メーカー・h.m.p(銀河映像)

発射回数1回(正常位→立ちながら発射→2人の女優がおそうじ)

 

 

  

  

3人のお姉さま隊にトップ男優を用意。戸川、チョコときてラストに鷹登場。ホテルの部屋、白シーツのベッドにて。鷹、白の縞模様ブリーフ。ブリーフずらされフェラ。潮。2人が騎乗位で挿入→正常位、騎乗位で挿入、正常位→立ちながら左手でしごいて発射→2人がおそうじ。

カラミは駆け足でもったいない限りだが、インタビューが充実。

「男優歴12年。きっかけはカメラマンですよ。(出会いは)11年くらい前、(林由美香?)もっと前じゃないですか。えいちゃんの初現場だから。仕事は3500~600くらいじゃないですかね。もう死んだ人もいるんじゃ・・・有希蘭?印象に残ってるのは樹まり子(笑顔)。(印象残ってるセックス)栗原早紀かな。失神させられたやつかな。加納妖子もそうですけど。セックスってこれが最高と思っても次にそれ以上があるかもしれないし、ゴール点がないからある意味続けられてるっていう。

(カラミ後)脳みそが砕けそうになるんですよね、女の人が3人もいると。逆に大したことができないってのが分かりますよね。3人だとご自由にどうぞってのが一番気持ちいいですよね」