メーカー・レーベル: h.m.p

愛は出しおしみなく 舞の踊り食い 浅倉舞 岡崎結由

出演・浅倉舞、岡崎結由

92年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

発射回数2回(岡崎結由に尻射、浅倉舞のバック騎乗位で暴発)

  

  

 

➀岡崎結由とカラミ。和室にて。白布団。仁王立ちフェラ。バックで挿入→尻射。

②岡崎結由とストリップショー。白シーツの布団。異物挿入。フェラ。発射なし。

③浅倉舞とストリップショー。ピンクシーツの布団。鷹、ピンクブリーフ。舞、ノーブラ、緑のTバック。仁王立ちフェラ。バックで挿入→騎乗位で暴発発射。

共演作品としては4本目(トータル11本目)。師匠兼竿師とストリッパーに平勘一と浅倉舞、鷹と岡崎結由の2組。鷹は異物挿入や本番なんでもありの邪道な?存在。平勘一はインポのため、本番ショーはできずじまい。平勘一との関係を解消し、鷹との本番ショーに挑む舞。ねっとりとした極上フェラからバック騎乗位で鷹を暴発させる。奮い立った(勃った)平勘一は見事に舞との本番ショーを成功させ、鷹と結由が弟子入りを志願しハッピーエンド。古びた温泉宿のストリップが舞台ということもあって、やや映像が暗く残念。

絶倫! お姉さま隊

99年/監督・神野龍太郎

メーカー・h.m.p(銀河映像)

発射回数1回(正常位→立ちながら発射→2人の女優がおそうじ)

 

 

  

  

3人のお姉さま隊にトップ男優を用意。戸川、チョコときてラストに鷹登場。ホテルの部屋、白シーツのベッドにて。鷹、白の縞模様ブリーフ。ブリーフずらされフェラ。潮。2人が騎乗位で挿入→正常位、騎乗位で挿入、正常位→立ちながら左手でしごいて発射→2人がおそうじ。

カラミは駆け足でもったいない限りだが、インタビューが充実。

「男優歴12年。きっかけはカメラマンですよ。(出会いは)11年くらい前、(林由美香?)もっと前じゃないですか。えいちゃんの初現場だから。仕事は3500~600くらいじゃないですかね。もう死んだ人もいるんじゃ・・・有希蘭?印象に残ってるのは樹まり子(笑顔)。(印象残ってるセックス)栗原早紀かな。失神させられたやつかな。加納妖子もそうですけど。セックスってこれが最高と思っても次にそれ以上があるかもしれないし、ゴール点がないからある意味続けられてるっていう。

(カラミ後)脳みそが砕けそうになるんですよね、女の人が3人もいると。逆に大したことができないってのが分かりますよね。3人だとご自由にどうぞってのが一番気持ちいいですよね」

むちむちボディ! 名器でビックリ!! 有村みのり

07年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー&レーベル・h.m.p

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

  

階段上から飛び降りようとする鷹の前に段ボールに入ったアンドロイド・みのりが現れる。「大丈夫、私があなたの自信を取り戻してあげるから」。みのり、金色のアンドロイドコス、黒の網タイツ。衣装脱がせあり。立ちクンニ。立ち潮。椅子の上で開脚潮。鷹、黒ブリーフ。ブリーフ脱がされ仁王立ちフェラ。立ちバックで挿入→ソファの上、正常位→側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

むちむちを通り過ぎて残念な肥満体型。喘いでいく内にどんどん二重アゴが気になってしまう。

プルプルおっぱい女子大生 白鳥美香

95年/監督・森口緑

メーカー&レーベル・h.m.p

発射回数1回(顔射)

 

 

  

  

デビュー6作目で4度目の鷹。

彼氏の車から降ろされ、Hな夢を見た後とある民家にたどり着く美香。手紙に書かれた通り、お風呂に入ると脱衣所には白のベビードールが。喜んで身につけると作務衣姿の鷹が現れる。

➀和室、薄いグレーシーツのベッドにて。美香、白ベビードール、白パンティ。パンティ脱がせあり、クンニ。バック指マン。69。正常位で挿入→バック→側位→正常位→右手でしごいて顔射。

完全無欠のお嬢様フェイスに張りのある胸。おそらくこの作品が一番自然な表情が見られ好印象。

お嬢様はおしゃぶり上手 白鳥美香

94年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

 

  

  

デビュー4作目で鷹とは2度目。

パールシーツのベッドにて。鷹、色物柄ブリーフ。美香、白のベビードール、網ナイツ、パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ、指マン。フェラ→69。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて顔射。

子犬のような喘ぎ声。お嬢様ルックスで素材はいいが、カラミ中、ずっと目を閉じ表情の変化がないためお仕事演技に見えてしまう。そのせいか、まあこんなもんかといった印象。美少女過激路線からは少し取り残された感じ。

おさな妻とろけちゃう 白鳥美香

94年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

 

  

  

デビュー5作目で3度目の鷹。

➀教室、両手にバケツで立たされている美香、紺のブレザー、青のヘアバンド、チェックのミニスカート、白ソックス。教師の鷹、必要以上にセックスに興味を持っている美香に説教。挿し棒を使い胸を愛撫。バケツの水をこぼし雑巾がけをする美香、白パンティ。オナニーの復習を命じる鷹。机の上に座り開脚オナニー。白ブラ、パンティずらしてクンニ。パンティずらしなし→パンティ右太腿へ。指マン、四つん這いにして指マン。発射なし。

②制服、ピンクのパンティ、教室でオナニーをする美香。行き過ぎた指導を詫びる鷹。ブリーフをずらし「もやもやしたセックスへの思いをぶつけるんだだ」と竿をしごく。「先生のおちんちん、凄く立派で思わずビックリなんです。先生の愛に応えるためにも、私頑張っちゃいます」と笑顔で竿をしごく。ピンクシーツのマットレス。美香、青のヘアバンド、ベージュに紫の花柄模様のベビードール、白パンティ。鷹、ブリーフ。ローター責め。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。指マン。仁王立ちフェラ。腰にベビードール残したまま正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。

葉山レイコ、星野ひかる、浅倉舞に続く4人目の処女宮デビューの白鳥美香。浅倉舞を引き継ぐような90年代前半を感じさせる清純派スレンダー女優。爆発的に売れたタイプではないが、時代を感じさせる「漫画から出てきたような完璧な美少女」だった。可愛らしい細かいあえぎと見た目からは想像できないようなオールマイティなカラミが印象的。パッケージ裏面、センターに堂々と鷹登場。

美惑エンジェル 北村うるか

00年/監督・弥生十三/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・foryou

発射回数1回(胸射)

※殿堂入り作品

 

  

  

河川敷でメモを片手に歩くうるか。「こんにちは、北村うるかです。せっかくなので日本一のフィンガーテクニックを持つと言われる伝説のAV男優加藤鷹さんとHがしたくて探しにきたのですが…」。

縁側でキセルを吸い、お茶を飲む鷹はHに飽き、AV男優を引退したとのこと。「でもゼッタイあきらめません。だってこれがうるかのデビュー作なんだもん」鷹を勃起させようと食事を取らせ、台本に書かれた淫語で誘惑するシーンはそれだけで殿堂入り。

「早くぅ、うるかのおま〇こをこねくり回してグジュグジュに濡らしてほしいの」「大きくなったおちんちんをお口いっぱいに頬張ってナメナメもしたいなぁ」「鷹さんのいじわる~。でもお口でイかないでね。ちゃんとおま〇こに入れてくれなきゃ嫌よ。うるかのおま〇こってとっても気持ちいいんだから!。あ~、鷹さんのおちんちんがうるかのおま〇この中で本気汁にまみれてぬるぬるしてる!もう鷹さんのおちんちんなしでは生きていけないの!考えてるだけでうるかいっちゃいそう」

明るい部屋。薄い緑シーツのダブルベッドにて。鷹、白ブリーフ、うるか、ピンクのキャミソール、青のミニスカート、ピンクのブラ&パンティ。「うるかちゃん、これからアダルトビデオの初絡みです」「緊張して口から心臓出そうです」「僕にまかせてくれれば、アダルトビデオのHですけどこの瞬間は愛し合ってした方がいいHができるでしょ」パンティにしみ。パンティ脱がせあり、パンティ左太腿へ。クンニ◎、指マン。フェラなし。腰にキャミソール、太腿にパンティ残したまま正常位で挿入→左手でしごいて胸射。泣き。

呼吸を乱す、小動物のような小さなあえぎ。フェラなし、挿入後は正常位一本とオープニングの勢いはどこへやら、急降下でぬるくなってしまってブチ切れそうになる。あの「ナメナメもしたいなあ」のセリフはなんだったのかw。それを差し引いても文句なしに抜ける内容。

半熟聖女 音羽しおん

99年/監督・周家星/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・foryou

発射回数1回(胸射)

 

  

  

青シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。しおん、白のベビードール、パンティ。パンティ脱がせあり、バッククンニ、クンニ、潮。仁王立ちフェラ。ベビードール腰に残したまま正常位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて胸射。

まばたきなしでじっと目を見つめる姿が印象的。座位の最中、鷹に動きを止められそうになるとたまらず目をみつめ淫語を発するなど、何気ないシーンでキラリと光るモノがある。それだけにややブツ切りのカラミで駆け足になってしまっているのが勿体ない。