スケベッ子純情 愛と青春の朝立ち 伊藤真紀
92年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)
10本目。伸びてきた髪をデビュー時よりさらに短くカットしかなりボーイッシュに。オカマ役として鷹登場。
92年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)
10本目。伸びてきた髪をデビュー時よりさらに短くカットしかなりボーイッシュに。オカマ役として鷹登場。
92年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)
4本目。3Pで出演。
91年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(顔射)
デビュー3本目で2度目の鷹。鷹32歳。右腕に入れ墨をしたオカマとして登場。健康的に日焼けしたパッケージ写真が印象的。
93年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)
世代的には浅倉舞より1年半近くあと。芳友舎専属でトップになれる逸材と言えるレベルの女優だったが、同時期の女優に比べると出演本数が少なかったことと、やはり浅倉舞世代のネームバリューが強すぎたあまりに割を食ってしまった感じ。
鷹のインタビューの後、速水を加えた3Pへ。明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、水色ブリーフ。ルミ、白ネグリジェ、パンティ。ローター責め。ネグリジェとパンティ同時脱がせ。バッククンニ。ダブルフェラ。顔射後バックで挿入→騎乗位→正常位→頭の上まで回り込み右手でしごいて顔射。
93年/監督・森口緑
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
94年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射3回(口元、胸射、フェラ→口内)
※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録 <所有>
①温泉の脱衣場で元カノの舞を襲う鷹。仁王立ちフェラ、風呂でH。立ちバック→右手でしごいて口元に発射。
②鷹、学生服。舞、ブレザー、白ブラ&パンティ(発射なし)
③和室。鷹、白ブリーフ。舞、ノーブラ、白スパッツ、白パンティ。四つん這いでパンティ脱がせ右太腿へ。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。
④夜の和室で3P(小倉アイスと)。鷹、白ブリーフ。舞、白ブラ&パンティ、ガードル。四つん這いでパンティ脱がせ左太腿へ。ガードル残し。小倉アイス、正常位→口へ発射。鷹、正常位→フェラ→口内発射。
単独作品としては13本目。h.m.p名物、みなかみ温泉ロケでの作品。これも舞ベストと言っていい内容。もはや文句のつけようのない完璧なAV女優として安心して抜ける。
出演者・長瀬愛、堤さやか
01年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・abnormal
発射回数1回(胸射)※殿堂入り作品 <所有>
暗めの部屋、鷹、薄いグレーのブリーフ。愛、青の水着。さやか、黄色の水着。普段激しい仕事をしている2人のためにと、監督から鷹をプレゼント。「リボンはつけなくていいんですか?」「普段、俺がやってるようなことをやられるんだろうなぁ」とニヤケ顔で横になる鷹。
愛がフェラ。鷹「しゃぶりたくなんないの?」
さやか「おしゃぶりしたい♡」
鷹「俺にお願いしてもしゃぶれないよ?」
さやか「愛ちゃん、おしゃぶりさせて♡」 愛「いいよ。あげる♡」
愛「じゃあ、あたし乳首なめよっかな」
鷹「あー出てる、汁出てる」
さやか「お汁が出てる」
愛、さやかの順にクンニ。さやかに指マン→潮。
鷹「ねえ、さやちゃん挿れたくないの?」
さやか「挿れたい」
鷹「挿れたいの?愛ちゃんも挿れたいの?どっち先挿れようか。この固いの。ねえ、上品にしてると挿れてもらえないよ」
愛「あたし先」
鷹「譲ってあげないの?」
さやか「じゃああたし鷹さんの手マン」
正常位で愛に挿入→騎乗位。さやかガマンできずに「愛ちゃん、愛ちゃあーん」
正常位でさやかに挿入。愛にバックで挿入しながらさやかに手マン→潮。
愛に正常位→右手でゴム外す動き、左手でしごいて胸射。
当時のキカタン女優2トップの2人を相手に羨ましい限りの3P。やや雑なシチュエーションで撮られているが、決してメジャー女優としてデビューしたわけでもなく、いわば雑草のように成りあがった2人のバックボーンを考えるとやむなしか。
愛、さやかともおそらく2度目の鷹。さやかはおそらくこれが最後の鷹。
93年/監督・片岡修二
メーカー&レーベル・エイトマン
出演・伊藤真紀、浅倉舞、早乙女美紀、立野しのぶ、桐島ももこ、綾瀬ひとみ、田島さとみ
※鷹は伊藤真紀とのカラミ
98年/監督・森口緑
メーカー・h.m.p
レーベル・エイトマン
発射回数1回(七瀬あゆみに胸射)
巨乳学園教頭の鷹。ブルマ姿で胸をはだけた6人を並べて身体測定。おっぱい体操。坂井真理絵、七瀬あゆみ、若菜瀬奈のバストを計測(真理絵、82センチ、あゆみ86センチ、瀬奈82センチ)。
あゆみはおそらく2度目の鷹でこれがラスト。瀬奈はおそらく3度目の鷹でこれがラスト。
ブレザー姿の七瀬あゆみ、若菜瀬奈と4P(もう一人は平勘)。鷹、スーツ姿、黒ブリーフ。あゆみ、瀬奈、白ブラ&パンティ。ベッド上で瀬奈、ベッド下であゆみに挿入。正常位→あゆみに胸射。
冒頭の期待感はどこへ?カラミになると信じられないくらいのヌルさ。
95年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射2回(顔射1回、フェラ→口内1回)
※「浅倉舞8時間 第2章 Disc.2」収録<所有>
①チンピラヤクザの鷹。ピンクシーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。舞、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。赤のソックスそのまま。正常位で挿入→右手でしごいて顔射。
②いっしょにお風呂。
③平勘一を椅子に縛り付け見せつけH。暗い部屋のベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、ピンクのブラ&パンティ。四つん這いにしてパンティ脱がせ。バックから挿入。正常位→舞、起き上がってフェラ→口内発射→キス。
単独作品としては19本目。髪を切ってショートになってからは初めての共演(約1年ぶり)。引退直前、グッと大人っぽくなったが若干痩せ、デビュー当時の健康的な色気がやや失われてきた頃。結果的にこれが一度目の引退前最後の共演となる。