メーカー・レーベル: h.m.p

口全ワイセツ16 極上編 浅倉舞

94年/監督・石川欣

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

発射回数2回(フェラ→口内1回、顔射1回)

※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録 <所有>

 

  

  

①明るい部屋の窓際、マットの上、69の状態から。鷹、白ブリーフ。舞、白のキャミソール&パンティ。ブリーフずらしカメラ目線でフェラ。口内発射。

②明るい部屋、花柄ソファーで。ローター。鷹、白ブリーフ。舞、薄い青のキャミソール&パンティ。パンティ脱がせなし。カラミなし。

③ベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、黒のキャミソール&パンティ。ブリーフずらしてフェラ。パンティ脱がせなしで69。発射なし。(「快楽エロトピア92 美女と性獣」の使いまわし)

④逆光の部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。舞、黒ブラ&パンティ、ガードル。パンティ脱がせなし。ブリーフずらしフェラ。ストッキング履いたまま挿入。正常位→舞が起き上がり右手でしごいて顔射。

単独作品としては12本目。デビューから2年、初期浅倉舞を代表する1本。カメラ目線からの口内発射。ラストの顔射などこれでもかのベスト盤と言える内容。ただ、これまでのナチュラルなイメージではなくがっつりメイクなのが惜しい。

制服シンデレラの秘密 -舞のビンビン物語- 浅倉舞

92年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射1回(顔射)

※「浅倉舞8時間 Disk.1」収録<所有>

 

   

  

結婚の約束をしている鷹先輩と海岸でキス。

明るい部屋。ピンクの花柄シーツのベッドにて。舞、紺色ブレザー、チェックスカート、白の三つ折りソックス。ノーブラ、うすいピンクのキャミソール。白パンティ(ビショ濡れ)。パンティ脱がせあり→左太腿へ。鷹、白Tシャツ、白ブリーフ。ブリーフ脱がせフェラ。パンティ左腿、腹にキャミソール、ソックス履いた状態で挿入。正常位→右手でしごいて顔射。

5本目。恋人同士のラブラブなカラミで存分に抜ける。ゴム外しのような動きもなくスムーズに抜いての大量顔射だけにひょっとしたら生本番?のイメージもかきたてられる名場面。パッケージ詐欺なし。スカートの色は違うが冒頭から嬉しいブレザー姿でのH。オープニングシーン、髪をおろし、ゆるくふわっと巻いた感じのバックショットの舞がこれまでのイメージと違い超絶カワイイ。

美女と性獣 -快楽エロトピア92- 浅倉舞

92年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数2回(ゴム中1回、顔射1回)

※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録<所有>

 

  

  

  

①結婚が決まった鷹と舞。明るい部屋、花柄シーツのベッドにて。鷹、紫のブリーフ。舞、白のブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。舞がゴムをつけて正常位で挿入。正常位→ゴム中(発射シーンはなし)。

②もやのかかった部屋、花柄シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、黒のネグリジェ&パンティ。ブリーフずらしフェラ。69の状態でパンティ脱がせ→左太腿へ。舞、騎乗位で自ら挿入(ネグリジェ腹に)。左手薬指には指輪。正常位→右手でしごいて顔射。

単独作品としては7本目。死んでしまった舞がよみがえり婚約者の鷹の元へというコミカルな内容。ラストのカラミは「これで舞とするの最後なの?」とガッツリ顔射。鷹ではなく残念だが、霊になったのをいいことにオフィスで鷹の上司・平勘一のブリーフをずらし、いたずらな表情でチ◯ポをしゃぶり、恥ずかしめを与え復讐を果たす舞の表情がカワイイ。超絶美女が毛むくじゃらの汚いおっさんのチ◯ポをニコニコとしゃぶる。これは鷹では成立しない、平勘一の仕事。これぞアダルトビデオ。個人的にはフェラ顔ナンバーワン美人だと思っている。

エクスタシー·舞·ラブ -絶頂シンデレラ- 浅倉舞

92年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射2回(顔射2回)

※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録<所有>

 

  

  

黄色いスーツ、黒の外車で鷹登場。

①ベランダでキス。明るい部屋。ひざまずいてソファーでフェラ。鷹、白ブリーフ。舞、白パンティ。パンティ脱がせあり。ソファーで挿入、正常位→右手でしごいて顔射。キス。

②青木達也を加えて3P。暗い部屋のベッドにて。鷹、紫のブリーフ。舞、うすいピンクのネグリジェ&パンティ。鷹、パンティ脱がせあり。ネグリジェ腹に。青木達也、のど元に発射後、鷹、正常位→右手でしごいて顔射。

4本目。着衣のままのフェラ画像はこれぞ伝説の浅倉舞を感じさせる名シーン。前作で顔射初解禁のため、鷹とのカラミではこれが初顔射。3Pも初。ソファでのカラミが窮屈そうなのと、せっかくの初の3Pがやや暗いためマイナスポイント。

処女宮 第3章 -ヴァージン·リップ- 浅倉舞

92年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射1回(胸射)

※「浅倉舞8時間 Disc.1」収録 <所有>

 

  

  

  

➀黄色のトレーナの鷹、ソファーでインタビューしながら愛撫。ピンクのパンティにしみ(カラミなし)。

②白シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、白のネグリジェ、ストッキング、パンティ。パンティ脱がせあり。フェラ→69。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。生挿入濃厚。

デビュー作、初カラミ。黒髪美肌の超絶美人。「処女宮」ブランドと芳友舎の美少女本番路線を決定づけた伝説の幕開けにふさわしい衝撃。葉山レイコ、星野ひかるの「第2章」での出番はなかっただけに、鷹にとってはこの作品が初の処女宮出演。

新·官能姫 第8章 鮎川あみ

99年/監督・笠井雅裕/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー作初カラミを鷹と。

事前の監督インタビュー、実際に鷹が絡んでいる映像を見ながら潮吹きトーク。明るいホテルの部屋、白シーツのベッドにて。あみ、青のブラ&パンティ。パンティ越し指マン、パンティにしみ。四つん這い、パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。バック潮、潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→側位、挿入中断し潮。正常位→左手でしごいて胸射。鷹に抱きつき号泣。

これぞ100%のデビュー作といえる内容。胸射後、鷹をじっと見つめて感極まって号泣し吹っ切れたような本当にいい表情を見せる。

愛しのなめなめガール 秋菜里子

00年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

※「秋菜里子大全集1」収録 <所有>

 

11本目、鷹とは3度目。

スカウトマンの鷹。カメラテストと称し部屋へ連れ込むもののその気がないと断られ不満顔。「一発ハメたいと思わない女なんて最初からスカウトしない」。里子「分かりました。好きにしてください」と覚悟を決める。

明るい部屋。鷹、黒ブリーフ。里子、薄いピンクのブラ&パンティ。鏡の前で後ろからパンティ越し指マン。青まくら、白シーツのベッドへ。パンティ脱がせあり。パンティ右太腿へ。クンニ。バック指マン。ブリーフ脱がせフェラ→横向き69。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→正常位→右手でしごいて胸射。

笠井監督らしく自然光を取り入れ女優を美しく見せるカメラワーク。あどけなさ全開、白い肌が見事な里子だが、パッケージのイメージからするとかなり野暮ったく見える。というより、デビュー時のパッケージ写真のインパクトが強すぎて、必要以上にハードルが上がりすぎてしまい、いろいろ残念だった印象が強い。こんなコがこんなことをの点は申し分なくクリアしているものの、時代背景からすると、カラミはぬるく物足りない。完全擬似、潮吹きNG、後に女優としてテレビドラマや舞台にも挑戦することから見ても、当時からAVはお仕事ときっちり割り切っていた様子。爆発的な人気にならなかったのもこういった理由によるものだろう。

半熟妻 葵みのり

99年/監督・周家星

メーカー・h.m.p

レーベル・foryou

発射回数1回(腹射)

 

 

  

  

デビュー6作目にしてようやく鷹と共演。和室、布団にて。「ごほうび」「いっぱい欲しい?」とささやき白い和服姿のみのりを抱く鷹。鷹、黒ブリーフ。みのり、ノーブラ、白パンティ、白い足袋。パンティずらしクンニ。バッククンニ。開脚潮、横向き潮。フェラ。正常位で挿入、挿入中断し潮、正常位→右手でしごいて腹射。

ハードコアに犯されて 葵みのり

99年/監督・周家星

メーカー・h.m.p

レーベル・foryou

 

 

 

  

  

黒シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ、みのり、白のベビードール、パンティ。

エッチな女神 池乃内るり

98年/監督・狸穴淋象

メーカー・h.m.p

レーベル・foryou

発射回数2回(フェラ→口内発射、尻射)

 

 

  

98年8月発売作品。デビュー2作目で鷹とは2度目。青木達也の兄として登場。達也と口裏を合わせ、大金持ちのふりをしてるりを騙す。

➀黒ソファにて。フェラ→口内発射。

②夜、青シーツのベッドにて。達也を交えて3P。るり、赤キャミソール、白パンティ。パンティずらしクンニ。指マン。潮。ダブルフェラ。正常位で挿入。騎乗位中、鷹の竿をフェラ。喉射後バックで挿入→右手でしごいて尻射。

真木いづみとの共演作。2人で男漁りをするギャル役がハマっている。カラダを存分に使い、大金持ちをゲットしたと思いきや、騙されていてトホホのエンディング。