エロゲバ’94 立原貴美
94年/監督・笠井雅裕/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・MissChristine

94年/監督・笠井雅裕/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・MissChristine

91年/監督・森口緑
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(胸射、フェラ→口内発射)


6本目。今でもネットに転がっており、初期白石ひとみの代表作。
➀執事の鷹、ひとみお嬢様のオナニー鑑賞、愛撫のお手伝い。薄いピンクシーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。ひとみ、薄いピンクのネグリジェ、白パンティ。クンニ。フェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→胸射。
②鷹、スーツ。ひとみ、薄いオレンジ色のパジャマ、ノーブラ、白パンティ。仁王立ちフェラ→口内発射。
06年/監督・kei.i
メーカー・h.m.p
発射回数1回(胸射)

3度目の鷹。
鷹の著作を読む沢井が梨花の淫乱さに手を焼き、電話して助けを求める。「イってイってイキまくってもらうよ」。和室にて。梨花、黒のアイマスク、両手拘束。2人で責め。梨花、洋服と同じ柄のピンクと茶色のブラ&パンティ。鷹の指バイブ。紐パンティ外しあり。
赤シーツの上、アイマスク付けたままバック指マンされながら鷹の竿をフェラ。アイマスク外し。正常位で挿入→騎乗位→バック騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。「いっぱい気持ちよかった。えへへ」と笑顔。
スレンダーでギャル。喋るともったいないが、カラミは健気でカワイイ。薄モザイクの時代、鷹の竿の形クッキリで嬉しい。芳友舎ラストということでメイキングあり。「ガキだよガキ。Mだからね、俺に罵倒されればされるほど喜ぶ」と談笑。鷹の指バイブ、縛りシーンの裏側も。
97年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)

デビュー10作目で初の鷹。
青シーツのベッドにて。オカマ役の鷹、カツラを外し男としてまどかを抱く。まどか、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。バック指マン。垂れ流し潮。鷹、黒ブリーフ、ガードル、網タイツ。フェラ→69。側位で挿入→バック、正常位→右手でしごいて顔射。
小室友里の作品かと勘違いしてしまいそうなほど友里中心でストーリーが進むが「お嫁マンボ!」のアナザーストーリーとして作られた作品。小室財閥を継いだお嬢様の豪邸に盗みに入るまどかは成り行きで友里に脅迫状を送る相手を探すことになる。白のワンピース、黒髪のカツラを被ったオカマとして鷹登場。完全擬似丸わかりのカラミだが丁寧なフェラ、濃厚汁の発射と小沢まどかのポテンシャルの高さもあって抜ける点はあり。
92年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)


5本目。赤ちゃん姿の真紀の往診を依頼された医者の鷹。自分がこの世に産まれたことによって母親を死なせてしまったと思い込んだ結果、大人にならないことを選んでしまったと診察し、逆治療としてセックスをすることを提案。(やたらとピー音でセリフが消されているがかなり現在では問題のある言葉があった?)
白まくら、青タオル、白シーツのベッドにて。鷹、白衣、緑ブリーフ。真紀、よだれかけ、オムツ姿、白ソックス。オムツ外しあり。クンニ。よだれかけ付けたままフェラ→69。正常位で挿入→バック→正常位→右手でしごいて顔射。
犯罪スレスレの幼児プレイ。伊藤真紀の頑張りでコミカルに仕上がっているが、顔射時、血が混じってしまい一気に興ざめ。デビューからちょうど半年が経過。ジャケット写真を見ても髪が伸び、初期のイメージからは変わりつつあるが作品内ではまだ生かされていない。
93年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射→おそうじ)


単独作品としては11本目。約2年の活動期間中、単独作品15本、他女優との共演作9本、計24本に出演。内、鷹は11本に出演。
こたつに入ってみかんを食べながらトーク。タバコをくゆらせる鷹。本人談では16本目(調べによると正解)。内容は「全部覚えてる。記憶力いいのかな」とのこと。「ビデオ出てよかった?」「満足してます」。喋ると結構やんちゃではっちゃけた感じ。女子高出身で渋谷や六本木で遊んでいたと語る。教師とのH、遊んでいた頃のトイレや公園でのH、恋愛話に嫉妬する鷹。「俺としてる時は一番気持ち良くなっててほしいな」「もちろん気持ちいいよ。ちんちんが気持ちいい」「今していい?」「今?」「真紀~」「鷹さ~ん」と甘え声。
和室にて。真紀、ピンクのボディコン。ノーブラ。白パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。鷹、黒ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位◎→正常位「鷹さんのおっきい、気持ちいいからいっぱいちょうだい」とおねだり。右手でしごいて顔射→おそうじ。
ヤリマンを自慢気に語るが不思議と嫌な感じに聞こえないのは天性のもので爛漫なキャラクターによるものだろう。クールな優等生美人、お嬢様系の女優が多かったこの時代で確実に名前が残った一人。鷹の大量顔射も見事。鷹とはこれが最後のカラミ。
92年/監督・森口緑
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(胸射)


92年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)


10本目。伸びてきた髪をデビュー時よりさらに短くカットしかなりボーイッシュに。オカマ役として鷹登場。
92年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)

4本目。3Pで出演。
91年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(顔射)



デビュー3本目で2度目の鷹。鷹32歳。右腕に入れ墨をしたオカマとして登場。健康的に日焼けしたパッケージ写真が印象的。