メーカー・レーベル: h.m.p

震える尻 常葉みゆ

震える尻 常葉みゆ00年/監督・神野龍太郎/デビュー作/引退作

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

発射回数1回(顔射)

 

  

ホテルの部屋、白シーツのダブルベッドにて。鷹、黒ブリーフ。みゆ、ピンクのブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。潮×2。69。正常位で挿入→騎乗位→正常位→右手でしごいて顔射。おそらく生挿入。「はじめて鷹さんとHして周りの人はできない、無理だよって思った」と語る。

出戻り再デビューだという彼女だがこれ以降リリースがないことから実質1本のみで引退と思われる。やや重めの黒髪でどこか冷めたような感じでサバサバした語り口。鷹と並ぶと頭一つ近く小さい。「ちっちゃいコ大好きなんですよ」と嬉しそうな鷹。カラミ後、吹っ切れたような感じで表情が明るくなる。映像暗めでもったいない。

お嬢様は現役女子大生 ほしのキララ

お嬢様は現役女子大生 ほしのキララ06年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー&レーベル・h.m.p

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

➀白ビキニ姿のキララを撮影するカメラマンの鷹。階段で愛撫。パンティ脱がせなし。パンティ左足首へ。指マン。

②花柄ソファに座り先ほどの映像を見るキララ。ピンクのベビードール、パンティ。ローターオナニー。鷹登場でローターを使わないオナニーをするよう命じる。自らパンティ脱ぎ。アイマスク。黒柄シーツのベッドへ。アイマスク外し。クンニ。バック指マン。潮、横向き潮。フェラ。ベビードール残したまま正常位で挿入→座位→騎乗位→立ちバック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

色白のスレンダーボディは文句なし。顔も悪くないがどこかふわふわしてキリっとした個性が伝わらないのが残念。

処女宮 第7章 星野くるみ

処女宮 エクスタシーの予感… 星野くるみ00年/監督・笠井雅裕/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(腹射)

 

  

00年代初、7人目の処女宮デビューとなるのは星野ひかる、星野杏里に続き3人目の星野性を与えられた星野くるみ。前作の星野杏里から5年の歳月を経て満を持しての復活となる「処女宮」シリーズ。これまでのお嬢様路線を覆し、芯の強そうな女優を抜擢したあたりにメーカーの本気度が伝わってくる。

デビュー初カラミ。明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。くるみ、白のセクシーランジェリー、パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。バック指マン。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて腹射。

これまで育まれた処女宮デビューのイメージを残しつつ、新しい時代への幕開けを予感させるデビュー作。笠井監督、初の処女宮。過剰なくらい大事に扱いすぎな印象も残るが、キツめの第一印象からは一転、責められている時の恥じらいのリアルさと媚びた感じではない甘い喘ぎ声が選ばれた女優であることを感じさせる。

ひかるの異常体験 星野ひかる

ひかるの異常体験 星野ひかる90年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(腹射)

 

 

  

  

  

 

  

90年10月発売。デビュー5作目で最初で最後の鷹。鷹31歳。

➀白シーツのソファにて3P。ひかる、白パンティ、発射なし。

②青柄シーツのベッドにて。鷹、赤のブリーフ。ひかる、白パンティ。ローター責め、クンニ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→正常位→腹射

90年から91年にかけ、8本の作品を残した伝説の美少女女優・星野ひかるとは5本目のこの作品でのみ共演。おそらく最初で最後の3Pシーン。

処女宮 新世紀 森高千春

処女宮 新世紀 森高千春01年/監督・笠井雅裕/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー作。最初で最後の鷹。

ピンクシーツのベッドにて。鷹、黄色ブリーフ。千春、花柄のスケスケベビードール、パンティ。ローター責め。パンティ脱がせなし。フェラ。正常位で挿入→座位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

9人目となる処女宮デビュー女優だが、このあたりからさすがにブランド力にも陰りが…。笠井監督2度目の処女宮も、極悪モザイク、潮吹きもないヌルすぎるカラミ。言葉は悪いがどうして処女宮デビューを勝ち取ったか理解に苦しむレベル。

新人ナースにヌプッ! 桜井理沙

新人ナースにヌプッ!94年/監督・笠井雅裕/引退作

メーカー・h.m.p

レーベル・Miss Christine

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

  

デビュー2本目で2度目の鷹。おそらくこれが最後。

下半身に悩みを抱える患者が集まる病院のナース・理沙。変質的なイタズラ電話をかけてきた鷹と意気投合。「私、セックス関係専門のナースなんだもん」「じゃあ僕のインポ直してもらおうかな」

➀鷹と電話しながらオナニー。鷹もズボンを脱ぐが勃起せず。

②理沙の勤める病院を調べ、電話をかけてきた鷹。理沙、再びオナニー。鷹もズボンを脱ぐが邪魔が入り進展せず。

③河原で待ち合わせ顔を合わせる2人。鷹の家へ行くが包茎手術を終えたチョコも誘われ3Pへ。白シーツのベッドにて。理沙、赤のブラ&パンティ、ガードル。チョコを絡む理沙をソファに座ってみつめる黒ブリーフ姿の鷹。フェラ。ダブルフェラ。バック指マン、指マン。立ちバックで突かれながら鷹の竿をフェラ。胸射後正常位で挿入→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。

デブではない巨乳にして美乳。カラミ中は目立たないが片えくぼが◎。チョコは邪魔にならないほどよい出方。おそらくこれが引退作。

ウブなときめき…絶頂クリクリ体験 桜井梨花

ウブなときめき…絶頂クリクリ体験 桜井梨花05年/監督・藪光/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・CHOGAL

発射回数1回(胸射)

 

  

教室にて。「服装検査。スカート短いんじゃないか?」と教師の鷹。「パンツ丸見えじゃないか」梨花、セーラー夏服、青リボン、超ミニスカート、紺のソックス、白地に薄い黄色柄のブラ&パンティ。黒のアイマスク。バック指マン。机の上で開脚指マン◎。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。潮。鷹、ターザンブリーフ。鷹、自らブリーフ脱ぎ、フェラ。カメラ目線。笑顔で「欲しい」とおねだり。立ちバックで挿入→白マットの上へ、正常位→側位→正常位→左手でしごいて胸射(右手に外したゴム)。

超絶スレンダーギャルのデビュー作。カラミは激ヌルだが単純なイメクラ的なノリが◎。

桃尻姫 後藤えみり

桃尻姫 後藤えみり96年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

 

  

ナンパされ鷹の部屋へ。明るい部屋、紫シーツのベッドにて。鷹「俺は名無しのごんべいなの」。鷹、黒ブリーフ。えみり、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。フェラ→69→横向き69で指マン。正常位で挿入→騎乗位→側位→右手でしごいて顔射。

96年高卒の同学年。96年6月リリースということは卒業後に即撮影か。100点満点のジャケット写真。脱ぐと大き目の乳輪にハト胸。歴代の芳友舎女優と比べるとさすがに格が落ちるものの、ゆるゆるな軽い感じがキャラクターと合っており、舌足らずさも許せるようになるあたりがまさに天性のAV女優。表情やあえぎに特徴はないが、抱き心地の良さそうなカラダが遊んでそうな女の子らしさ感も醸し出している。

鷹、色黒茶髪全盛期。バキバキの腹筋にビキニブリーフの日焼け跡。