聖女伝説 音羽しおん
00年/監督・希太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・foryou
※デビュー作「半熟聖女」でのカラミを収録
00年/監督・希太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・foryou
※デビュー作「半熟聖女」でのカラミを収録
07年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
<所有>
07年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー&レーベル・h.m.p
発射回数2回(フェラ→胸射→おそうじ、顔射→おそうじ)
おそらく最初で最後の鷹。元カレの鷹に「セックスの鉄人になるため強姦したい」と頼み込むほのか。
➀青ソファにて。ほのか、赤メガネ。鷹、両手手錠拘束。ボクサーブリーフ脱がされフェラ。ほのかを手錠で拘束。黒地に白模様のブラ&パンティ。パンティずらしクンニ。ローター責め。指マン。潮。パンティ脱がせなし。アナルモザイクなし。バック指マン。バック潮。横向き潮。仁王立ちフェラ→右手でしごいて胸射→おそうじ。
②ほのか、黒地にピンクと白模様のブラ&パンティ。両手頭の上で手錠拘束、黒アイマスク。赤色のローション。鷹、黒地に花柄模様のブリーフ。パンティずらし鷹の指バイブ挿入。ソファへ。指マン。潮。アイマスク外し。ブリーフずらしフェラ。パンティずらしバックで挿入。黒地に花柄模様のベッドへ。正常位→赤色ローション。騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
h.m.pデビューだが、これ1本ですぐにエスワンへ。
98年/監督・雪乃海彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(顔射×2)
恋人の青木達也との生活費を稼ぐため桃色十字会で家政婦として働く美希。迎え入れる黄色スーツの独身青年実業家、鷹。
➀明るい部屋。白枕、白シーツのベッドにて。美希、白ベビードール、パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。鷹、黒ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射。(やや光が強すぎて逆に見づらい)。
②いっしょにお風呂。白ソファに座る鷹をフェラ。正常位で挿入→左手でしごいて顔射。(発射寸前、モザイクのかかりが悪く、左手で握った鷹の竿バッチリ)
小柄でロリフェイス。ちょっと野暮ったい感じだが、抱かれている時は実にいい感じ。「んっ、んっ」と小刻みな声をあげながら懸命のフェラ。顔射受けも見事。信用していたクライアントだったはずが借金の保証人にさせられ逃げられるというオチ。
99年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射回数1回(顔射→おそうじ)
デビュー作4作目で鷹とは2度目。おそらくこれが最後。
移動の車中「加藤さんのどこが好きなの?」と聞かれ「指」と答えるあゆみ。ホテルで鷹と再会。「飢えてる人」とあゆみを評す鷹。
白枕、白シーツのダブルベッドにて。あゆみ、白パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。鷹、黒ブリーフ。横向き潮。潮。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→座位→正常位→側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
鷹の指摘する通り、飢えを解消したい一心でどこか壊れてしまいそうな危うさを持つ女優。h.m.pでの作品はこれがラスト。
01年/監督・藪光
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(胸射)
デビュー2本目。なぜかイタリアの雑誌の密着取材が入りいつもよりハイテンションの撮影現場。神野龍太郎監督がナビゲート。高層ホテルの部屋。紺色シーツのベッドにて。鷹、Tバックのターザンブリーフ。瞳、薄いピンクと白のブラ&パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ。バック指マン。潮。横向き潮。ブリーフからはみ出した竿をフェラ→足指なめ→69。正常位で挿入→騎乗位→座位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
あおむけに寝てもまったく崩れない明らかな偽乳といえばそれまでだが、全身全霊で感じる姿は申し分なし。この美形ショートがだらしなく崩れる表情もいい。
93年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
デビュー8作目で3度目の鷹。
93年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(顔射→おそうじ×2)
デビュー3作目で2度目の鷹。
07年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
発射回数1回(胸射)
紫ラメシーツのベッドにて。ルイ、薄いピンクのブラ&パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。潮。鷹、青ブリーフ。脱がされフェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
やや重めの黒髪。よく言えば控えめなお嬢様だが、悪く言えば感情のない人形のような感じ。潮吹きはいいが、歴代処女宮女優のハードさと比べるとさすがに物足りない。
95年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(胸射)
※擬似作品と夕樹舞子が公言
デビュー3本目。大菩薩観光協会、水上民宿で留守番をする舞子。旅行ジャーナリスト・佐藤鷹の爪を名乗る男に新聞広告で詐欺の疑いがあると脅迫を受ける(後に別人と判明)。
温泉で背中流し。舞子、白のハチマキ、白ふんどし。スケベ椅子。囲炉裏で飲み。和室、布団にて。鷹、浴衣、髪の毛後ろ縛り。舞子、赤と白の着物、ノーパン。クンニ。まんぐりクンニ。赤のリボン、髪の毛アップ、小指立てフェラ→全裸へ→69。正常位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて胸射。
当時の鷹は茶髪ガン黒、クッキリとビキニパンツの日焼け跡。AV男優としてのイメージを決定づけた時期でもある。90年代に多かった温泉旅館を使っての撮影。