潮吹きラブ·マシーン 音羽しおん
00年/監督・藪光
メーカー・h.m.p
レーベル・foryou


➀黄色ソファにて。しおん、水色ワンピ、ノーブラ、白パンティ。パンティずらしクンニ。バック指マン。指マン、潮。ピンクシーツのベッドへ。鷹、黒ブリーフ。正常位で挿入→座位、バック→正常位→右手でしごいて顔射(大量)。
②沢木を交えて3P。
自然な光の中でのカラミで非常に美しく撮れており嬉しい。鷹のウエストかなり絞れている頃。
00年/監督・藪光
メーカー・h.m.p
レーベル・foryou


➀黄色ソファにて。しおん、水色ワンピ、ノーブラ、白パンティ。パンティずらしクンニ。バック指マン。指マン、潮。ピンクシーツのベッドへ。鷹、黒ブリーフ。正常位で挿入→座位、バック→正常位→右手でしごいて顔射(大量)。
②沢木を交えて3P。
自然な光の中でのカラミで非常に美しく撮れており嬉しい。鷹のウエストかなり絞れている頃。
98年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数3回(フェラ→口内発射、喉射、顔射)

素性を明かさない謎めいた女という役柄がピッタリ。パッケージ写真より熟女感あり。
➀一緒にお風呂。髪を束ねてフェラ→仁王立ちフェラ→口内発射。
②火星人で年齢は14歳で殺し屋と語るれいな。白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ。正常位で挿入→バック→側位→正常位→左手でしごいて喉射。
③青シーツのベッドにて。鷹、スーツ。れいな、黒のセクシーランジェリー。パンティ脱がせなし。クンニ。バック潮。横向き潮。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射。
バスルームに流れる血。物語ラスト、血を流す鷹の姿。思い通りにいかない関係にイラ立つがっつりとした芝居を見せる鷹。
00年/監督・周家星/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Jamm
発射回数1回(胸射)

最初で最後の鷹。
紫模様シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。今日子、薄いピンクのセクシーランジェリー、パンティ。パンティずらしバッククンニ。パンティ脱がせなし。パンティ左足首へ。潮。69。正常位で挿入→座位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
展開激早。心ここにあらずというほどでもないが、ほぼ鷹と視線を合わせず、印象に残らないカラミに。対面座位での高速ピストンは見ごたえありだが、どこかダルっとした乳に見え残念。
98年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(胸射)

デビュー作。おそらく最初で最後の鷹。
南アルプスの村。実家がペンションを経営するみおは都会やコギャルへの憧れを叫ぶ。原宿で経営していたデザイン会社を倒産させ死に場所を探していた鷹はその声を聞きペンションへ。処女だとウソをつき鷹に抱かれるみお。
花柄布団のベッドにて。鷹、髪の毛後ろ縛り、黒ブリーフ。みお、ピンクのブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→右手でしごいて胸射。
ロリ体型、アヒル口で絶叫あえぎ。もっと売れても良かったが4本程度でフェードアウト。
98年/監督・雪乃海彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany

00年/監督・周家星/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・foryou
発射回数2回(フェラ→口内発射、胸射)

おそらく最初で最後の鷹。
➀インタビューから。ソファにて。春希、薄いグリーンのブラ&パンティ、白ソックス。目隠し。ローター責め。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。目隠し外し。カラミなし。
②明るい部屋。白シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。春希、水色のキャミソール。フェラ→仁王立ちフェラ→口内発射。
③ピンクシーツのベッドにて。鷹、黒、赤、黄の3色ブリーフ。春希、ピンクのブラ&パンティ。フェラ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。クンニ。指マン。横向き69→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→右手でしごいて胸射。
育ちの良さ、品の良さが感じられる優等生的なカラミ。女優をキレイに撮る周家星監督ならではの丁寧さ。h.m.pで数本リリースした後、桃太郎映像へ。
00年/監督・神野龍太郎/デビュー作/引退作
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射回数1回(顔射)

ホテルの部屋、白枕2つ、白シーツのダブルベッドにて。鷹、黒ブリーフ。みゆ、ピンクのブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。潮×2。69。正常位で挿入→騎乗位→正常位→右手でしごいて顔射。おそらく生挿入。「はじめて鷹さんとHして周りの人はできない、無理だよって思った」と語る。
出戻り再デビューだという彼女だがこれ以降リリースがないことから実質1本のみで引退と思われる。やや重めの黒髪でどこか冷めたような感じでサバサバした語り口。鷹と並ぶと頭一つ近く小さい。「ちっちゃいコ大好きなんですよ」と嬉しそうな鷹。カラミ後、吹っ切れたような感じで表情が明るくなる。暗めの映像だけがマイナスポイント。
95年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(フェラ→口内発射、胸射)

デビュー2作目、初の鷹。
①明るい部屋、ソファにて。杏里の頬を張る鷹。レイプ風のカラミへ。杏里、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。鷹、黒ブリーフ。フェラ→口内発射。カット後「すいません、へたくそで」と謝る杏里。
タバコを吸いながら杏里の雑談に応じる鷹。芝居シーン。
②ピンクラメシーツのダブルベッドにて。鷹、青ブリーフ。杏里、薄いピンクのブラ&パンティ。バックからパンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。指マン。フェラ→69。バックで挿入→側位→正常位→右手でしごいて胸射。
06年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー&レーベル・h.m.p
発射回数1回(顔射→おそうじ)

➀白ビキニ姿のキララを撮影するカメラマンの鷹。階段で愛撫。パンティ脱がせなし。パンティ左足首へ。指マン。
②花柄ソファに座り先ほどの映像を見るキララ。ピンクのベビードール、パンティ。ローターオナニー。鷹登場でローターを使わないオナニーをするよう命じる。自らパンティ脱ぎ。アイマスク。黒柄シーツのベッドへ。アイマスク外し。クンニ。バック指マン。潮、横向き潮。フェラ。ベビードール残したまま正常位で挿入→座位→騎乗位→立ちバック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
色白のスレンダーボディは文句なし。かなりふわふわした感じ。
00年/監督・笠井雅裕/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(腹射)

00年代初、7人目の処女宮デビューとなるのは星野ひかる、星野杏里に続き3人目の星野性を与えられた星野くるみ。前作の星野杏里から5年の歳月を経て満を持しての復活となる「処女宮」シリーズ。これまでのお嬢様路線を覆し、芯の強そうな女優を抜擢したあたりにメーカーの本気度が伝わってくる。
デビュー初カラミ。明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。くるみ、白のセクシーランジェリー、パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。バック指マン。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて腹射。
これまで育まれた処女宮デビューのイメージを残しつつ、新しい時代への幕開けを予感させるデビュー作。笠井監督、初の処女宮。過剰なくらい大事に扱いすぎな印象も残るが、キツめの第一印象からは一転、責められている時の恥じらいのリアルさと媚びた感じではない甘い喘ぎ声が選ばれた女優であることを感じさせる。