ザ·リアル 鮎川あみ
00年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射回数1回(胸射)
5作目で2度目の鷹。3ヶ月ぶりの撮影。
夜、ホテルの部屋。白シーツのベッドにて。あみ、白パンティ。鷹、黒ブリーフ。パンティ脱がせなし。クンニ、指マン、潮。フェラ。正常位で挿入→座位→正常位→挿入中断し潮→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
デビュー作の号泣カラミから半年ぶりの再会。神野監督らしい重くなりすぎないドキュメントでカラミも濃厚。
00年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射回数1回(胸射)
5作目で2度目の鷹。3ヶ月ぶりの撮影。
夜、ホテルの部屋。白シーツのベッドにて。あみ、白パンティ。鷹、黒ブリーフ。パンティ脱がせなし。クンニ、指マン、潮。フェラ。正常位で挿入→座位→正常位→挿入中断し潮→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
デビュー作の号泣カラミから半年ぶりの再会。神野監督らしい重くなりすぎないドキュメントでカラミも濃厚。
97年/監督・でんでん虫
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
98年/監督・雪乃海彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(胸射)
あかねの親が経営する旅館にやってきた元AV男優の鷹。露店風呂で背中を流させ「出演本数3500、経験人数4000人」と正体を明かしセックスに誘う。
和室、白ふとんにて。69。指マン。正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて胸射。
黒髪、色白スレンダーでかなりの美形。みなかみ温泉で男優も青木、平賀、チョコと豪華だが、鷹とのカラミは特に印象に残らず。
93年/監督・森口緑
メーカー・h.m.p
レーベル・Miss Christine
発射回数1回(胸射)
蔵の中に入り込んだ莉絵を発見した鷹。キツネかタヌキか妖怪かと疑うが尻を見てしっぽがないことで誤解を解き、インディアンに騙されたことを同情する。風呂で再びインディアンに襲われた莉絵にピンクのナース服を着せお祓い。
和室にて。莉絵、ピンクのナース服、白のブラ&パンティ、ストッキング。ローター責め。目隠しをして薬のキノコを与えるふりをし特別なキノコと称し、竿をしゃぶらせる。「とても固いわ。それに生暖かい。でもおいしい」。もののけは去り、最後の仕上げとしてカラミへ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→右手でしごいて胸射。
みなかみ温泉にて。ブルマでのカラミが鷹ではなく残念。細身スレンダーの正統派美人であえぎ声もカワイイ。
92年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射→おそうじ)
花柄シーツのベッドにて。3P。鷹、白ブリーフ。つかさ、花柄キャミソール、パンティ。バイブ&ローター責め。鷹、自らブリーフ脱ぎ→フェラ。ダブルフェラ。鷹、正常位で挿入。顔射後バックで挿入→側位→正常位→右手でしごいて顔射→おそうじ。
98年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・Miss Chrisitine
発射回数2回(口内発射、胸射)
芳友観光バスの御曹司・鷹と麻衣は婚約中。バスガイドが全員退職し会社倒産の危機に立たされるとイヤイヤながらも麻衣が新人研修を受けることに。
➀バス車中にて。麻衣、オレンジミニスカートの制服、白ブラ&パンティ、ストッキング。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ、指マン、潮。鷹、黒ブリーフ。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→鷹、座席に座ってバック→座位→正常位→起き上がってきた麻衣に口内発射。
②平勘の指導に耐えかねて逃げ出そうとするが負けず嫌いの麻衣は逆に火がつく。「私にも女の意地ってものがあるんだから」とお色気サービスの自主トレ。「お客さん、パクっていっていい?」と制服姿でソファに座る鷹にフェラ。麻衣と出逢ったのはセクシーパブのような所と回想。麻衣、赤のブラ&パンティ、ガードル。「わー、いいカタチ。いただきます」とフェラ。発射なし。
③白まくら、紫シーツのベッドにて。麻衣、白ブラ&パンティ、白網タイツ。パンティ脱がせあり。クンニ。バッククンニ、指マン、パンティ右足首へ。鷹、黒とオレンジのブリーフ。横向き潮。フェラ→69。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。
ルックスは申し分なし。黒髪、小柄で何より頑張り屋。ややガサっとした声が気になる時もあるがコメディタッチの作品で楽しく抜ける。笠井監督ならではのしっかりとした作り。
95年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(胸射)
※擬似作品と夕樹舞子が公言
7本目、鷹とは2度目の共演。
「ハマッチョバナナ」は92年の伊藤真紀に続き3年ぶりの復活。ヒマを持て余すAV女優舞子は自称「日本一忙しい男優」鷹を呼びつける。黄色スーツで駆けつける鷹。一緒にお風呂、スケベ椅子で洗いっこ。ドライヤーで鷹の髪を乾かしてあげる舞子。花柄シーツのベッドにて。鷹、よだれかけ&おむつのチャイルドプレイ。おっぱいを味わう鷹だが「舞子のいいなりになってるだけじゃん」を機嫌を損ね帰ろうとする。「私、鷹さんの言うことならなんでも聞きます」と涙を流し引き留める舞子。
鷹、黒ブリーフ。舞子、白ネグリジェ、パンティ。鷹、至近距離でオナニー鑑賞。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。ブリーフ脱がせフェラ◎→69。正常位で挿入→座位→側位→正常位(鷹の背中汗だく)→右手でしごいて胸射。
茶髪にロン毛、色黒、チャラ男のキャラが確立された頃の鷹。割れた腹筋、ビキニパンツの日焼け跡が神々しい。
小柄ながら張りのある胸、ロリ顔ではあるがどこか一筋罠ではいかないような小悪魔的ルックス、5人目の処女宮デビューとなった夕樹舞子はそれまでのお嬢様路線を継承しない独特な存在だった。だが、ミステリアスを押し付けてしまたこちらの勝手な想像と違い、動いている舞子は2作前の鷹との初共演作「でらうま!マンゴー」と同様におバカなノリが良く似合う明るい少女。あまり見せないが笑った時の両えくぼもチャームポイントも素晴らしい。当然、普通にデビューしていても人気になったのは間違いないだろう。後に明かされているが12本出演で契約は3億円。98年の旧エヴァ劇場版で裸体を披露し、名前がクレジットされるなど時代の寵児となってしまった。うがった見方だが、冒頭からずっとつけっぱなしの左手首の包帯はやなり過剰なプレッシャーがあったのではないかと気になってしまう。決して派手ではないが、しっかり竿を固定して相手の様子を見ながら丁寧にしゃぶるフェラは秀逸。マシュマロのようと評された胸と合わせてこのギャップに虜になった人は多い。
96年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射→おそうじ)
デビュー5作目で3度目の鷹。
視力低下を促進させる薬を飲まされ続けていた友里だが、医者の鷹が偶然間違い電話をかけたことがきっかけとなり、視力を取り戻す。「先生、私をもらってください」とカラミへ。
青地に柄模様シーツのベッドにて。鷹、紫ブリーフ。友里、薄いピンクのベビードール、パンティ。ローター責め。パンティ脱がせあり。ローターで大量潮、おもらし◎。潮。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
全力カラミと大量潮吹きの小室友里の名を決定づけた作品。ローターおもらしでは吹き上げも強力で尻とシーツの間に水たまりができるほどの量。正直、ちょいぽちゃに近いレベルで騎乗位だとさすがにごまかしがきかないが、それを忘れさせるほどの完全本番主義で人気を得たといえるだろう。やはり努力と頑張りに嘘はない。
96年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
デビュー3本目。2度目の鷹。
92年/監督・カサイ雅裕?清朝求?
メーカー・h.m.p
レーベル・エイトマン