ぱっくり仰天 PART3 三浦しほ
96年/監督・TOHJIRO
メーカー・HRC
レーベル・CHER
発射回数1回(顔射→おそうじ)
黒マットレスにて。鷹、黒ランニングシャツ、黒ブリーフ。しほ、白ブラ&パンティ、ガードル。指マン、お父さんバイブ責め。パンティ脱がせなし。クンニ。潮。フェラ→69、69潮。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
96年/監督・TOHJIRO
メーカー・HRC
レーベル・CHER
発射回数1回(顔射→おそうじ)
黒マットレスにて。鷹、黒ランニングシャツ、黒ブリーフ。しほ、白ブラ&パンティ、ガードル。指マン、お父さんバイブ責め。パンティ脱がせなし。クンニ。潮。フェラ→69、69潮。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
99年/監督・山田風。助
メーカー・HRC
レーベル・CHER
発射回数1回(胸射)
ナイショにしていた鷹登場で喜び大爆発の友香。「匂いがした、やっぱり」と全裸で抱きつく。相手男優にサヨナラし、「こっちがいい。あと2人で始めるから」。友香にとって5本目の撮影。「加藤鷹の子猫ちゃんになれるよう頑張る」と決意表明。
➀ソファにて。全裸で開脚。指マン。潮。すでに放心状態の友香。鷹、ズボンを脱いで白ブリーフ一枚になり股間を友香の目の前に。「また自分だけイケばいいの?ホント帰るよ」といじわるな発言。仁王立ちフェラ。勃起しない鷹に上目遣いで怪訝な表情。「真面目にやってる?勃ってないでしょ?」「休憩しよう」とその場を離れる鷹。ショックで表情が曇る友香。
メッセージを寄せる鷹。戸惑いながらも決意を新たにする友香。プールサイド。鷹を目の前に「頑張ります」。プールに突き落とす鷹。カラミ後、体を拭き、バスローブをかけてキス。
②緑柄、白シーツのベッドにて。「頑張ったからご褒美。ちゃんと俺もHにしてね」。鷹、白ブリーフ。友香のバスローブを脱がせて全裸に。他の男優を背にしている所を指マン、クンニ。他の男優の竿をしゃぶりながらバック指マン→潮。横向き潮。鷹、先汁。ブリーフ脱がせ指マンされながらフェラ。正常位で挿入→座位→手つなぎ騎乗位「あー潮吹いてる。いいよ、いっぱい出して」→座位→側位→バック、正常位→左手でしごいて胸射→おそうじ。
「加藤鷹が主体のビデオにならないように、女優が主体のビデオになるように頑張ります」と友香のメッセージ。
90年代半ばあたりからだろうか、鷹の知名度が上がるにつれて少しずつ現れるようになった鷹に会いたくてこの仕事を始めたと公言する女優たち。そのこと自体は全く悪くなく鷹ファンとしてはむしろ歓迎したいところではあるが、ただ気持ちよくしてほしいから、潮を吹かせてほしいからといった「受け身」な理由だけではAV女優は務まらない。序盤、フェラで勃起せず(あえて勃起させず?)冷たく突き放したシーンからは、アダルトビデオは男優が一方的に頑張っているだけでは成り立たないといった鷹と制作側からのメッセージが込められているように思う。ただ、その流れを経てからの鷹に抱かれる友香の表情が狙い通り秀逸。いわゆるアメとムチの使い方が冴えわたる傑作である。
00年/監督・山田風。助
メーカー・HRC
レーベル・CHER
00年/監督・山田風。助
メーカー・HRC
レーベル・CHER
発射回数1回(胸射)
※別タイトル「kaorism」に収録 <所有>
探偵かおり、「加藤タカ セクシャルクリニック」へ。明るい部屋、ベージュの枕、シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。かおり、ピンクのニット&スカート、黄色のブラ&パンティ。パンティずらしバッククンニ、クンニ。ピンクローター。潮。鷹のブリーフ脱がせフェラ。正常位で挿入→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
01年/監督・望永斉
メーカー・HRC
レーベル・CHER
発射回数1回(胸射)
2か月前の前作の撮影で潮吹きを覚え彼氏とのHも順調と満面の笑顔を見せる里香。「おちん〇んでイッたことなかったんですけど、鷹さんのおちん〇んは私のためにあるみたいなw。あれで初めてイキました。」とすっかり鷹の竿の虜に。鷹、咥えタバコで爪にヤスリをかけながら不敵な笑み。
白シーツのベッドにて。里香、紫のワンピース、薄い水色のブラ&パンティ。催眠術にかけられ自らの股間に手を伸ばす。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。横向き潮。フェラ→69。正常位で挿入→座位→正常位→胸射。
催眠術はいらなかったような…。ノーマルなカラミを見たかった。
04年/監督・山田風。助
メーカー・HRC
レーベル・ティンカーベル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
おそらく4度目の鷹。おそらく最後。
枕2つ、白シーツのダブルベッドにて。鷹、紫と黒のブリーフ。まりあ、茶色のワンピース、ノーブラ、ノーパン。クンニ。バッククンニ。バック指マン。まんぐり指マン。横向き潮。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→側位→バック→顔射→おそうじ。
デビュー7年目。胸がかなりバージョンアップされているよう。衰えは見られずカラミも濃厚だが過剰な芝居がやや悪目立ち。極悪モザイク+影が邪魔+ピー音の連続がウザイ。
99年/監督・柴原光
メーカー・HRC
レーベル・CHER
発射回数1回(胸射)
撮影2日目、エロビデオ撮影のメッカと呼ばれるスタジオに白い車で訪れるスター加藤鷹。監督からガチのナンパを仕掛けて欲しいと依頼される。
➀白シーツのベッドにて。ドクター鷹、黒と白のブリーフ。ナオミ、白ナース服、白ストッキング、ピンクのブラ&パンティ。パンティずらして媚薬でアソコに塗り込む。パンティ脱がせなし。指マン。潮。フェラ→自ら騎乗位で挿入→座位→正常位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
②控室でナンパ。キス、フェラに成功。
巨乳ではあるが垂れ方がもったいない胸。反応は悪くないものの黒髪がやや重く感じる。
00年/監督・山田風。助
メーカー・HRC
レーベル・CHER
98年/監督・溜池ゴロー/デビュー作
メーカー・HRC
レーベル・CHER
00年/監督・山田風。助
メーカー・HRC
レーベル・CHER
発射回数1回(顔射→おそうじ)
おそらく最初で最後の鷹。
仁科にローターを装着され鷹の元へ連れてこられるかすみ。ピンクシーツのベッドにて。かすみ、紺のブラ&パンティ。鷹、装着されたローター外し指マン。バックからパンティずらし。パンティ脱がせあり。潮、まんぐり潮、横向き潮。鷹、赤、黄、黒の三色ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
パッケージの印象からは遠く、体格がよくややゴツイ感じ。紫のアイシャドウ目立ち表情もキツめ。