巨乳発電所’94 小谷貴美子
94年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
94年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
94年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
94年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
00年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射回数1回(胸射)
5作目で2度目の鷹。3ヶ月ぶりの撮影。
夜、ホテルの部屋。白シーツのベッドにて。あみ、白パンティ。鷹、黒ブリーフ。パンティ脱がせなし。クンニ、指マン、潮。フェラ。正常位で挿入→座位→正常位→挿入中断し潮→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
デビュー作の号泣カラミから半年ぶりの再会。神野監督らしい重くなりすぎないドキュメントでカラミも濃厚。
94年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射回数3回(尻射、胸射×2)
雪の積もるさびれた地に一人訪れた鷹。民宿の主人から妻を抱いてみないかと持ち掛けられる。
➀入浴中「ご一緒させていただいてもよろしいですか」と入ってくる由可子。右太腿に「主人に入れられた」という入れ墨。背中を流す由可子。仁王立ちフェラ。クンニ。座位で挿入→バック→左手でしごいて尻射。
②一緒にここを出ようと迫る鷹。和室、布団にて。由可子、ピンクのパンティ。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。バッククンニ。クンニ。69。潮。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
③和室にて。両手を拘束されている赤パンティ姿の由可子。パンティ脱がせなし。クンニ。鷹、紫ブリーフ。仁王立ちフェラ。騎乗位で挿入→主人も加わり3Pへ。正常位→ゴム外し→左手でしごいて胸射。
鷹目線で語られる物語は抑えたトーンで淡々と進む。細身で幸薄い感じはいいが乳首の位置が不自然な偽乳で萎える。
94年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射3回(口元、胸射、フェラ→口内)
※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録 <所有>
①温泉の脱衣場で元カノの舞を襲う鷹。仁王立ちフェラ、風呂でH。立ちバック→右手でしごいて口元に発射。
②鷹、学生服。舞、ブレザー、白ブラ&パンティ(発射なし)
③和室。鷹、白ブリーフ。舞、ノーブラ、白スパッツ、白パンティ。四つん這いでパンティ脱がせ右太腿へ。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。
④夜の和室で3P(小倉アイスと)。鷹、白ブリーフ。舞、白ブラ&パンティ、ガードル。四つん這いでパンティ脱がせ左太腿へ。ガードル残し。小倉アイス、正常位→口へ発射。鷹、正常位→フェラ→口内発射。
単独作品としては13本目。h.m.p名物、みなかみ温泉ロケでの作品。これも舞ベストと言っていい内容。もはや文句のつけようのない完璧なAV女優として安心して抜ける。
95年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射2回(顔射1回、フェラ→口内1回)
※「浅倉舞8時間 第2章 Disc.2」収録<所有>
①チンピラヤクザの鷹。ピンクシーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。舞、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。赤のソックスそのまま。正常位で挿入→右手でしごいて顔射。
②いっしょにお風呂。
③平勘一を椅子に縛り付け見せつけH。暗い部屋のベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、ピンクのブラ&パンティ。四つん這いにしてパンティ脱がせ。バックから挿入。正常位→舞、起き上がってフェラ→口内発射→キス。
単独作品としては19本目。髪を切ってショートになってからは初めての共演(約1年ぶり)。引退直前、グッと大人っぽくなったが若干痩せ、デビュー当時の健康的な色気がやや失われてきた頃。結果的にこれが一度目の引退前最後の共演となる。
94年/監督・石川欣
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射回数2回(フェラ→口内1回、顔射1回)
※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録 <所有>
①明るい部屋の窓際、マットの上、69の状態から。鷹、白ブリーフ。舞、白のキャミソール&パンティ。ブリーフずらしカメラ目線でフェラ。口内発射。
②明るい部屋、花柄ソファーで。ローター。鷹、白ブリーフ。舞、薄い青のキャミソール&パンティ。パンティ脱がせなし。カラミなし。
③ベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、黒のキャミソール&パンティ。ブリーフずらしてフェラ。パンティ脱がせなしで69。発射なし。(「快楽エロトピア92 美女と性獣」の使いまわし)
④逆光の部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。舞、黒ブラ&パンティ、ガードル。パンティ脱がせなし。ブリーフずらしフェラ。ストッキング履いたまま挿入。正常位→舞が起き上がり右手でしごいて顔射。
単独作品としては12本目。デビューから2年、初期浅倉舞を代表する1本。カメラ目線からの口内発射。ラストの顔射などこれでもかのベスト盤と言える内容。ただ、これまでのナチュラルなイメージではなくがっつりメイクなのが惜しい。
93年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
※「AV男優 加藤鷹大全集」に収録 <所有>
93年/監督・石井始
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射回数2回(フェラ→口内発射、顔射)
デビュー6作目で鷹とは2度目。
明るい部屋。いかせごっこ競争をしている鷹(メモ上ではタカシ)と麗。花柄シーツのベッドにて。麗、赤ブラ&パンティ、ガードル、赤の網タイツ。フェラ→口内発射。「今度は俺が負けちゃったな」スコアは鷹10、麗8。「今度は負けないぞ」と鷹の責めへ。鷹、白バスタオルを腰に。パンティ脱がせあり→クンニ。フェラ→鷹、開脚されアナル舐め。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射。
麗の日焼け跡に負けず、鷹もビキニの日焼け跡。ラストの顔射は鷹史上最も特濃とも思える量だが、左手をすぐに添えてしまう麗のクセ?でやや隠れてしまったのは唯一のもったいない点。